民主党「郵政民営化特別委員会」に期待 6月1日

6月に入るのを待って、やっと民主党が審議拒否を撤回することを決断した。当初、本気で、審議拒否が有効な戦術だと考えた執行部の責任は大きい。遅きに失した民主党だが、新たに構成された郵政民営化特別委員会には、大いに期待できそうだ。審議拒否によるマイナスを、最大限挽回してもらいたいし、おそらく今回決定した特別委員会のメンバーなら存分に働いてくれるに違いない。

厚さ数十cmにものぼる郵政民営化法案を熟読し、勿論、すべての委員会の議事録も読破して、政府案を、政府与党以上に熟知する議員は、おそらくこの人しかいない。民主党の川内博史代議士だ。以前にも紹介したが、川内議員の勉強量は半端じゃない。すべての国会議員が、川内議員のように頭脳と情熱との両方で審議に体当たりしてくれたら、もっともっとまともな国会になることだろう。永田町力学に左右されない魂が、川内議員にはある。そんな川内議員が、郵政民営化特別委員会のメンバーの一人に選ばれたからには、今後の論戦に期待できる。

現行の公社そのままに郵政改革を行い、郵政3事業を充実発展させていくシナリオは、川内議員のホームページに既に紹介されている。政界再編を恐れず言うならば、与野党すべての国会議員が、川内議員の「郵政公社論」を基に議論を進めてゆけば、必ず国民本位の有機的な郵政事業を展開できるに違いない。

最近の民主党は、国民の期待になかなか応えられずにいる。とにかくここは、解散も辞さない小泉総理の意気込みに、それにも優る決意と気迫と知恵と頭脳で、川内議員を先頭とする民主党・郵政民営化特別委員会が一気呵成の殴り込みをかけて欲しい。

何よりも、原口一博・川内博史・中村哲治ラインが良い。期待で胸がワクワクする。
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