TV中継・参議院予算委員会で質問 ~緊張しました!~

3月23日(金)、前日の内閣委員会での質問に続いて予算委員会で質問に立ちました。初めてのTV中継付き質問( 映像1 映像2 )で、20分ではありましたが大変緊張しました。

まず、野田総理に対して、歳入庁設置の決意と最低保障年金に関する『はたともこ提案』(「月5万円全額税負担の基礎年金」と「現行の月1万5千円の年金保険料」とを組合せることによって、月7万円の最低保障年金を実現する)について質問。

野田総理は「はたともこ提案」に対して                                                                               「是非党内で議論いただきたいと思いますが、ただ、もう既にこの大綱の中には新しい年金の姿、骨格は提示をしていますので、それを踏まえた御議論をしていただければ有り難いというふうに思います」                                        と答弁。 →会議録 配布資料 

私の提案については、質問中に自民党席から「第3の案か!」「いい案だ!」「実用新案か!」などの声がかかりました。

次に、枝野経済産業大臣に対して、東京電力の料金値上げ問題と関西電力の電力不足問題について質問。                                                                          関西電力の現実離れした需給見通しについて、枝野大臣は、                                                                 「今後、この夏に向けて需給見通しの作成方法や根拠について更に改善を求め、なおかつ分かりやすく情報提供をしていくように促してまいります」と答弁。

3月22日の私の内閣委員会での同様の質問(11:51~14:51 会議録要点~P.3 会議録 映像1 映像2 映像3 配布資料  )に対する資源エネルギー庁・糟谷敏秀電力・ガス事業部長の「御指摘のような、まやかしではないか、(供給力を)わざと低くしているんじゃないかと、そういうふうに誤解を招きかねないということは重々承知をしておりますので、今年の夏に向けて分かりやすい情報提供、丁寧な情報提供に努めていきたいと思っております。」との答弁と合わせ、私との質疑が4月2日予算委員会での枝野大臣答弁「正確な情報を把握する必要があることから、電気事業法に基づいて罰則付きの報告徴収を電力会社にかけたい」につながったと思います。

最後に野田総理に、原発の輸出ではなく、最新型天然ガスコンバインドサイクル発電「LNG・MACC」、またUSC(超々臨界圧石炭火力発電)、A-USC(先進型USC)、IGCC(石炭ガス化複合発電)などの日本の先端的発電設備、技術、ノウハウを世界中に展開していくことを日本の国家戦略とすべきではないかと質問。

野田総理は、                                                                                               「今、はた委員から御指摘いただいたところは、日本が強みを持つまさに環境配慮型の技術だと思います。積極的に海外展開を図っていきたいと思います」と答弁。                                                                                    これで、LNG・MACC等は日本の国家戦略になったと思います。

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