NHKガッテン!肺炎球菌ワクチンはガッテンできません!

NHKガッテン!肺炎球菌ワクチンはガッテンできません!

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2017年1月25日に放送された「NHKガッテン!」の、放送法違反、薬機法違反について検証したいと思います。
番組が取り上げたのは、「肺炎球菌ワクチン」です。

子宮頸がんワクチン問題で、昨年は、米国のブッシュ元大統領まで日本によんで、接種の勧奨再開を訴えた、多国籍製薬メジャー米国メルクの日本法人MSD株式会社の、肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」と、同じく多国籍製薬メジャー米国ファイザー株式会社の、肺炎球菌ワクチン「プレベナー13」を、貴重で素晴らしいワクチンだと賞賛し、特に、65歳以上の高齢者の定期接種となっているMSDの肺炎球菌ワクチンについては、西田敏行さんを起用したテレビコマーシャルの映像まで流して、MCの立川志の輔さんは、さながら、MSDの宣伝マンか!とあきれるほどの言動で、露骨な放送法違反という印象を受けました。

番組には日本感染症学会の理事長で、現在、MSDの新しい子宮頸がんワクチン・ガーダシル9の治験も担当している慶應義塾大学の岩田敏教授や、ファイザーの肺炎球菌ワクチンのウェブサイトを監修する元筑波大学教授の寺本信嗣医師らが出演しました。

ワクチンの副反応には一切ふれない偏向報道、NHKガッテン!が、ワクチンビジネスの一翼を担う、あってはならない、非常に問題の多い番組だったと思います。

このように、進行役の立川志の輔さんが、派手で品のないボードを持ち出して、テレビショッピングなみに、肺炎球菌ワクチンを、ゲストの大和田獏さんに、売り込みます。
今回は、この番組が、放送法や薬機法に違反することについて検証しますので、この、背景の画像を示します。


65歳以上の高齢者は、平成30年度まで、5歳刻みで自治体の補助を受けて、定期接種である肺炎球菌ワクチンを接種することができるというに内容について、
「肺炎予防キャンペーン」「肺炎球菌ワクチン割引中」「8000円がなんと、50%から100%割引き!」「今がチャンス」と、派手な文字で書いた、けばけばしいボードを示し、
さらに、
「この肺炎予防のコマーシャル、見たことあるでしょ!」というナレーションとともに、西田敏行さんを起用した、肺炎球菌のワクチンメーカーであるMSD株式会社(米国メルク)のテレビCMの一部を、流したのです。
ビックリ仰天です。


私は、この1月25日放送の「NHKガッテン!」は、放送法違反だと思います。
MSDのコマーシャルを流し、明らかに、番組全体が、肺炎球菌ワクチンの、「テレビショッピング」になっていた番組構成は、広告放送の禁止、放送法第83条に、違反すると思います。

放送法、第83条とは、協会は(NHKのことですね)、他人の営業に関する広告の放送をしてはならない。
第2項  前項の規定は、放送番組編集上必要であって、かつ、他人の営業に関する広告のためにするものでないと認められる場合において、著作者又は営業者の氏名又は名称等を放送することを妨げるものではない。

番組は、MSDの営業そのもので、第2項は、まったく当てはまらないと思います。

私だけでなく、番組を見た人は、同じような印象を受けた、と思いますが、
●立川志の輔さんは、TVショッピングなみのトークをさく裂させ、
●西田敏行さん起用のMSDのテレビCMをバッチリ放送し、
●大和田獏さんには、サクラの客を演じさせるヤラセを行った、
露骨な放送法違反の演出だったと言えると思います!


品のないボードには「肺炎球菌ワクチン割引中」「8000円が50%から100%割引き」と書いていますが、
「割引き」って、いったい、どういう、つもりなんでしょうか。
厚生労働省のリーフレットには、「接種費用の一部を公費で負担する」と書いてあり、「割引き」などという、お門違いの表現は、一切使っていません。
接種する人の負担は軽減されますが、その分、各自治体が補助しており、ワクチンメーカ-であるMSDは、「割引き」などせず、ビジネスしています。

自治体の補助を、NHKが、勝手に「割引」と言っているのです。立川志の輔さんは「割引でお届をしております。50%から100%引きでお届をしております」と、セールストークを連発しましたが、非常に違和感があり、まさに、MSDのセールスマン張りの、トークさく裂でした。


さらに、65歳以上の高齢者の肺炎球菌ワクチン定期接種について、
立川志の輔さんは、「国が必死に呼びかけています」と言いました。
定期接種の年齢を逃したゲストの大和田獏さんに対しては、「キャンペーンの対象じゃなくても、打とうという気にならないんですか!」と、接種をあおりました。

しかし、高齢者の肺炎球菌ワクチンは定期接種の中でも、「B類」、
本人に努力義務・自治体に実施義務があり、国や自治体が接種を勧奨するA類ではなく、
本人に接種の努力義務もなければ、国も自治体も接種を勧奨しない「B類」の位置づけです。

「必死に呼びかけている」のは、西田敏行さんをCMに起用するMSD(メルク)と、ワクチンビジネスの関係者です。立川志の輔さんは、完全にメルクの代理人と化していました。
ビックリです。


このように、予防接種法の定期接種には、A類とB類の2つの分類があり、高齢者の肺炎球菌ワクチンは、B類です。国や自治体が、積極的に接種を勧奨して「くれない」ワクチンなので、MSDは、西田敏行さん、その後は坂東玉三郎さんを起用して、テレビコマーシャルを流し、必死に呼びかけているのです。


HNKガッテン!は、放送法、第83条の違反だけでなく、薬機法上、罰則のある、「誇大広告・誇大表示」にも、あたると思います。

薬機法とは、旧薬事法のことです。
第66条  何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。

2  医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解されるおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。

第3項は堕胎の暗示などですから、関係ありませんが、

この第66条違反には、罰則(第85条)があり、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。です。


番組の中で、こういうくだりがありました。
●立川志の輔:(65歳)より、もっと早目に打つことを推奨してもいいのでは?
●寺本信嗣医師、ファイザーの肺炎球菌のウェブサイトの監修医師:貴重なワクチンをどう使うか
●立川志の輔:ワクチンが非常に貴重で、こんなに素晴らしいもので、この値段で打てるという素晴らしいワクチンなんですよ!

このように、二人で大絶賛しているのですが、厚生労働省のファクトシートは、全く異なります。
「ファクトシート」に書かれていることが、厚生労働省の基本的な考え方で、厚生労働省が根拠とするものなのですが、このように書いてあります。

MSDのニューモバックスNPのファクトシート、
●「肺炎球菌ポリサッカライドワクチン(成人用)」(PPSV23)には、このように書かれています。
◆諸外国からの報告では、「肺炎球菌性肺炎の重症度・死亡率」は有意に低下したが、
「肺炎球菌性肺炎」に対する予防効果は見られなかった。
◆我が国の65歳以上全体では、有意な差はみられなかった

また、番組では、65歳以上の高齢者に対して、定期接種の「MSDニューモバックスNP」とあわせて、小児用の定期接種である「ファイザ-のプレベナー13」の、両方を接種することを、勧めています。

そのプレベナー13のファクトシート
●「13価肺炎球菌コンジュゲートワクチン(成人用)」(PVC13)には、
国内の高齢者におけるIPD(侵襲性肺炎球菌感染症)・市中肺炎に対する予防効果は、示されていない。
このように書かれています。

いったい、どこが、貴重で、素晴らしいワクチンなんでしょうか・・・・・
定期接種といえども、65歳以上は、B類です。インフルエンザワクチンと、同レベルです。
ガッテンは、詐欺的な誇大広告をしています。


厚生労働省も推奨していない、このあとに説明しますが、学会も推奨していない、「両方接種」を、ガッテン!は推奨しました。
●立川志の輔さん:これ、打つ気になりゃあ、両方?
●大和田獏: 両方打ってもいいんだよね。
●寺本信嗣医師:両方打ってもいいんです! 定期接種にあたっている方は、まずPPSV23(ニューモバックス)を打って、一年後にPCV13(プレベナー)っていうのがいいかなあって、思うんですよね!

明らかに、両方接種することを、勧めています。むしろ、あおっています。
これをワクチンビジネスと言わずして、何というのでしょう。


米国ACIP予防接種諮問委員会は、連続接種を推奨しており、
番組に出演した寺本医師は、ACIPの方針を宣伝していましたが、日本では推奨していません。

その寺本医師が所属する日本呼吸器学会と、番組の初めに出てきた、慶応義塾大学の岩田敏医師が理事長を務める日本感染症学会との合同委員会の、65歳以上への、ファイザー・プレベナー13の接種に対する見解は、
◆「現時点では」、現時点とは、学会のHPの更新記録によると、2015年9月16日で、これが最新の見解です。
65歳以上の成人におけるPCV13(プレベナー13)を含む肺炎球菌ワクチンのエビデンスに基づく指針を提示することは困難
◆65歳以上の高齢者において、PCV13(プレベナー13)を含む肺炎球菌ワクチン接種によって、全ての原因による市中肺炎に対する効果および肺炎球菌性肺炎あるいはIPD(侵襲性肺炎球菌感染症)による死亡の抑制効果は認められなかった。(オランダにおける試験)
◆65歳以上において、PCV13(プレベナー13)について、日本独自の臨床的・医療経済的エビデンスは、確定していない。
◆連続接種による臨床効果のエビデンスは、国内外を通じて示されていない。

また、
●厚生労働省のプレベナー13(成人用)の ファクトシートには、
◆我が国の65歳以上の高齢者において、PCV13(プレベナー13)単独接種あるいはPPSV23(ニューモバックスNP)・PCV13(プレベナー13)の連続接種によるIPD肺炎球菌性肺炎に対する予防効果や、肺炎医療費の削減効果のエビデンスは、未だ示されていない。

と書かれており、両方接種することは、厚生労働省は、まったく勧めていませんし、学会も、極めて慎重な姿勢です。ガッテン!だけが、推奨。これは、虚偽・誇大記事の流布、にあたるのではないでしょうか。


そして、私が、もっとも気になったことは、ワクチン接種による副反応被害について、一切、触れていない点です。副反応の可能性を伝えることは、医療現場では、必須事項です。
番組では、一切、副反応には触れませんでした。
これは、放送法 第4条4号の、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること、に違反すると思います。
ガッテン!は、いいことばかり言って、副反応には一言も触れない、まるで、悪徳商法、そのものです。


厚生労働省・副反応検討部会に報告されたPPSV23、西田敏行さん起用のMSD「ニューモバックスNP」の重篤な副反応です。

H25.4.1からH28.11.30までの累計で、製造販売業者MSDから報告された副反応(製造販売業者から報告される副反応は「重篤」な副反応です)446件、医療機関から報告された重篤な副反応は228件、
H28.9.1~H28.11.30の期間に報告された重篤例の転帰、製造販売業者の報告と医療機関の報告とを合わせて、死亡事例7、後遺症1、未回復5

ニューモバックスNPの添付文書には
【重大な副反応】として、
●アナフィラキシー様反応●血小板減少●知覚異常
●ギランバレー症候群等の急性神経根障害●蜂巣炎(ほうそうえん)・蜂巣炎様反応
この他にも、発熱など、様々な副反応が記載されています。


こちらは、厚生労働省副反応検討部会に報告されたPCV13(プレベナー13)の重篤な副反応です。

H25.10.28からH28.10.31までの累計で、製造販売業者ファイザーから報告された副反応487件、医療機関から報告された重篤な副反応267件、H28.7.1~H28.10.31の期間に報告された重篤例の転帰、製造販売業者の報告と医療機関の報告とを合わせて死亡事例5、後遺症1。これには、高齢者の報告例も含まれています。

プレベナー13の添付文書には、【重大な副反応】として、
●ショック●アナフィラキシー●痙攣
●血小板減少性紫斑病、
もちろん、このほかにも、様々な副反応が記載されています。


2017.1.25放送の「NHKガッテン!」は、
放送法83条(広告放送の禁止)違反! 
放送法4条(偏向報道)違反! 
薬機法66条(虚偽・誇大広告禁止)違反!です。

立川志の輔さんは、完全にワクチンメーカ-である、MSD株式会社、メルク、そしてファイザー株式会社の代理人!と、化していました。


【ニューモバックスNPの承認時の審議結果報告書】は、ビックリ仰天の内容です。
ネットにもアップされていますので、誰でも見ることができます。

ニューモバックスNPは、H18.7.21に、厚生労働省、薬事・食品衛生審議会、医薬品第二部会において、承認することが認められました。ニューモバックスNPは、既に承認されていたワクチン「ニューモバックス」の製造方法、規格、試験方法などが変更された製剤です。NPとは、NEW PROCESS の略です。

「審査結果」です。
本剤の有効性は十分明確に示されていないが、否定されるものではないと考える。
本剤が肺炎球菌による感染症を予防する効果をどの程度、有するのか明らかではない。

にもかかわらず、承認してしまう厚生労働省に、問題があると思います。
審査報告書には、あまりにも、ビックリ仰天のことが書かれています。


申請時に提出された資料は、審査する上で必要な情報が十分記載されておらず、
全篇において本文と図表の不整合、翻訳間違い、誤字・脱字等の不備が多数認められ、米国メルク社の資料を単に機械翻訳したままと思われる記載も散見された。

著しく内容の理解が困難であったことから、資料の修正に関して150項目を超える指摘/照会事項を作成し、平成17年6月24日、資料の全面的な修正及び再提出を要求した。平成18年1月12日に修正版が提出されたが、修正された資料においても上記の問題が解決されなかったことから、再度、100項目を超える指摘/照会事項を作成し、資料の再修正を要求した。

また、照会事項に対する回答についても同様の問題が認められ、審査に多大な支障を来した。

このような事態を招いた原因は、申請者の日本法人である萬有製薬株式会社(現MSD社です)において品質に関する資料の内容を正確に把握することなく、米国メルク社が作成する資料及び回答を単に翻訳して提出していたこと、また、申請資料の信頼性に対する社内監査体制が機能していなかったことにあると推察される。

どうですか。信じられませんよね。それでも、「承認」しちゃうんですから、承認した厚生労働省に、問題があると思います。


そして、これは、平成18年7月21日の肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」の承認を可とした医薬品第二部会の議事録に記載されていた内容です。
目につくところをピックアップしました。

肺炎球菌ワクチンの予防効果発現・有効性について
●血中抗体価と感染予防効果との関係は現在でも明確にされていない。
●感染予防を確実に行うとされる血中抗体価等も国際的にも明らかにされていない。
●本剤の有効性に関する疑問を呈する論文報告が相次いでいる。

更に部会では、ワクチンの添付文書に、いかに記載するか、についても議論しており、委員の一人が、こう言います。
良い研究と悪い研究が、3対3ぐらいに分かれてしまっているのですが、まじめに読む人は、本当にいいのかな~、わるいのかな~と逆に思ってしまいます。

まじめに読まないことも想定しているようで、非常に上から目線!だと私は思います。

さらに、我が国で、有効性を、どのように論証していくか、という議論になり、このような議論が展開されています。
日本中の幾つかの地区で、公費負担が行われています。そういう所であれば、このワクチンが使用される65歳以上の高齢者のグループを、ある程度まとまった数として、検討できる対象として確保できる可能性があります。

この発言は、明らかに、有効性に関する「人体実験」を意味するものだと私は思います。

これが、肺炎球菌ワクチン、MSD社の「ニューモバックスNP」の承認を可とした、厚生労働省、薬事・食品衛生審議会での議論です。

どうですか!!!

有効性が全く不明なワクチンが、承認されてしまっているわけです。

こんなワクチンを、副反応にも一切触れず、「貴重なワクチン」「素晴らしいワクチン」という表現を連発して、サクラ役の役者まで出演させて、しかも、二種類のワクチンを両方接種することを推奨するなど、異常な番組に仕立て上げたNHKは、公共放送の資格はない、というほかありません。

1.25放送の「NHKガッテン!」は、
放送法83条(広告放送の禁止)違反! 
放送法4条(偏向報道)違反! 
薬機法66条(虚偽・誇大広告禁止)違反!です。


肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」添付文書には、有効性の臨床成績は、一切記述されていません。
2016年6月に再審査結果を公表していますが、有効性について、添付文書には
「承認時において本剤の予防効果を検証した試験は実施されていない」
としか記述していません。

厚生労働省も、年次改革要望書や日米経済調和対話で、肺炎球菌ワクチンの定期接種化を迫られていますから、高齢者肺炎球菌ワクチンについては、さすがにA類にはできず、B類に押し込んだのでしょうが、とても胸を張って「有効だ」と言えるワクチンではなく、接種の勧奨も、当然、B類ですから、していません。


これは、平成26年、厚生労働省人口動態統計にある「年齢階級別に見た、主な死因の構成割合です。
肺炎は、死因第3位ですが、そのうち97%以上が65歳以上です。


そして、日本呼吸器学会によると、高齢者の肺炎の70%以上は、誤嚥性肺炎です。
グラフは、ファイザーのHPに掲載されているものです。高齢者になると誤嚥性肺炎が急増していることがわかります。

1月25日放送の「NHKガッテン」では、誤嚥性肺炎については、「最後に、寝ながらできる肺炎予防をご紹介」と言って、誤嚥性肺炎を防ぐ簡単な方法として、「ちょっとだけ、頭を高くあげて寝ること。」と、たったこれだけ紹介しました。

日本呼吸器学会のHPによると、誤嚥性肺炎の予防は、
●口腔ケア●栄養状態の改善●リハビリで体力改善、です。

高齢者の肺炎の70%は誤嚥性肺炎なのですから、高齢者にとっては、ワクチンよりも、誤嚥の予防が第一です。


ファイザーは、HPで、誤嚥性肺炎の起因菌の26%が肺炎球菌であるとグラフで示していますが、
そのことと、肺炎球菌ワクチンの有効性とは別問題。高齢者に対するワクチンの有効性は、証明されていません。


今回は、1月25日のNHKガッテンが、メルクやファイザーの代理人か、と見まがうほどの、あまりにも露骨な肺炎球菌ワクチン大宣伝の番組演出でしたので、あらためて番組を検証しました。

高齢者の肺炎球菌ワクチンは、定期接種といってもB類で、本人に接種の努力義務もありませんし、国も自治体も接種を勧奨していません。

重篤な副反応も出現しています。

NHKに公共放送の自覚があるなら、厳正な対応をすべきです。


はたともこPPPA「NHKガッテン!肺炎球菌ワクチンはガッテンできません!」(2017.2.1up)

 

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