以下の会話、日本人が笑われているのか?
(スザンヌは学校へ行く前、毎朝テラスカフェでコーヒーを飲む)
大きな青と黒とのストライプの蝶々が砂糖壺の縁に止まったら
すぐウエーターが来てバシッ!って・・殺そうとしたの
命乞いすべきだったのかしら。
----------------------------------------------------------------------------------------
この話題に世界中のスザンヌの友達が食らいついて来て
Lee Ann:こんな蝶はどこにでも居て、ウエイターも殺すけど、次に座ったお客は
ウエーターに「殺して!」って言うわよ。
そしてスザンヌの次の発言は、何故か日本人に向かって来た。
Susanne :あなた、街に飛ぶ蝶を見たことないでしょ、ウエイターは蝶を虫だと思っているのよ、
美しいとは思わないのよ。
Lee Ann:あら、お粗末な男達ね。
Susanne :それは文化の違いなのよ、アジア人は蝶が嫌いなのよ、特に日本人は、
Lee Ann:どうしてそんなことになるのかしらね。
Susanne :私の友達が、日本人の学生を「蝶のガーデン」に連れて行ったんですって。
そしたら怖がるは泣き叫ぶはたいへんだったんです。
Lee Ann:日本の宗教は蝶が怖くなるのかしら?
Fly Sora :私、全部の日本人を知っているわけじゃないけど、オーストラリアの
シドニーにホームステイさせた子は蝶に熱狂的だったわ。
勿論、ハエかゴキブリだったら熱狂しないだろうけどね。
-------- これでは俺サマ黙ってらんに --------------------------------------------------
違う、違うぞ、スザンヌ、日本人は虫も蝶々も(蛾を除く)好きだぞ。
日本には子供の歌「童謡」が大量にあるんだぞ
(童謡は日本の文化。世界のどの国にも無い)。
童謡は虫でも何でも生き物を愛おしむ歌なんだ。
グレッグ アーウィンさんの赤とんぼを聴いてみなさい。
https://www.youtube.com/watch?v=sVv7eCdDVHk
-------- 童謡を英語で歌うのはこれしかなく、以下の詩が直訳されている-------------------
夕焼小焼の 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か
山の畑の 桑の実を
小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか
十五で姐や(ねえや)は 嫁に行き
お里のたよりも 絶えはてた
夕焼小焼の 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先
-----------------------------------------------------------------------------------
これを聴いてくれた人がいた。スザンヌの故郷のカナダで。
Lee Ann:まさおさん、あなたのコメント素晴らしい。けど、異様な事態ね。
畠 正夫 :Lee Annさんありがとうござい。この歌「赤とんぼ」叙情的過ぎましたね。
この詩が書かれた1920年代は皆が飢えに苦しんでいました。
口減らしのため、子供は養子に出されたり、15歳で嫁がせられ
たりしたのです。
-------------------------------------------------------------------------------------
Lee Ann:How incredibly sad
うわー信じられないほど哀しい。
畠迷惑Rogerでした。
(スザンヌは学校へ行く前、毎朝テラスカフェでコーヒーを飲む)
大きな青と黒とのストライプの蝶々が砂糖壺の縁に止まったら
すぐウエーターが来てバシッ!って・・殺そうとしたの
命乞いすべきだったのかしら。
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この話題に世界中のスザンヌの友達が食らいついて来て
Lee Ann:こんな蝶はどこにでも居て、ウエイターも殺すけど、次に座ったお客は
ウエーターに「殺して!」って言うわよ。
そしてスザンヌの次の発言は、何故か日本人に向かって来た。
Susanne :あなた、街に飛ぶ蝶を見たことないでしょ、ウエイターは蝶を虫だと思っているのよ、
美しいとは思わないのよ。
Lee Ann:あら、お粗末な男達ね。
Susanne :それは文化の違いなのよ、アジア人は蝶が嫌いなのよ、特に日本人は、
Lee Ann:どうしてそんなことになるのかしらね。
Susanne :私の友達が、日本人の学生を「蝶のガーデン」に連れて行ったんですって。
そしたら怖がるは泣き叫ぶはたいへんだったんです。
Lee Ann:日本の宗教は蝶が怖くなるのかしら?
Fly Sora :私、全部の日本人を知っているわけじゃないけど、オーストラリアの
シドニーにホームステイさせた子は蝶に熱狂的だったわ。
勿論、ハエかゴキブリだったら熱狂しないだろうけどね。
-------- これでは俺サマ黙ってらんに --------------------------------------------------
違う、違うぞ、スザンヌ、日本人は虫も蝶々も(蛾を除く)好きだぞ。
日本には子供の歌「童謡」が大量にあるんだぞ
(童謡は日本の文化。世界のどの国にも無い)。
童謡は虫でも何でも生き物を愛おしむ歌なんだ。
グレッグ アーウィンさんの赤とんぼを聴いてみなさい。
https://www.youtube.com/watch?v=sVv7eCdDVHk
-------- 童謡を英語で歌うのはこれしかなく、以下の詩が直訳されている-------------------
夕焼小焼の 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か
山の畑の 桑の実を
小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか
十五で姐や(ねえや)は 嫁に行き
お里のたよりも 絶えはてた
夕焼小焼の 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先
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これを聴いてくれた人がいた。スザンヌの故郷のカナダで。
Lee Ann:まさおさん、あなたのコメント素晴らしい。けど、異様な事態ね。
畠 正夫 :Lee Annさんありがとうござい。この歌「赤とんぼ」叙情的過ぎましたね。
この詩が書かれた1920年代は皆が飢えに苦しんでいました。
口減らしのため、子供は養子に出されたり、15歳で嫁がせられ
たりしたのです。
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Lee Ann:How incredibly sad
うわー信じられないほど哀しい。
畠迷惑Rogerでした。
これも、無農薬栽培の結果なのだが・・・・まぁ、仕方がなく、青虫取りをやってきた!
こいつが、毛虫になり、蝶へと育つ!
しかし、花よと手塩にかけた女子供も・・・・・
大きくなれば、自分一人で育ったように、態度がでかくなる!
・・・・・・・だから、蝶の内に「叩く」のは、案外正解だ!
ホールボディカウンターによる内部被爆・・・・・・・検査の結果は、「1mSv」未満だった!
あれほど、皆さんが恐れている「福島産の自家野菜」を「たらふく」・・・・食べているのに?
現在、野菜高が続くご時世だけど、福島産の価格は他県産よりは3~4割は安い!
放射能怖さに売れないのか?
売る前に、「福島産」だから3割安いのか?
馬鹿馬鹿しい話だ!
虫が食っているのは、「安全」な証拠!
綺麗な野菜には「毒」がかかっているのは、世の中と同じだ!
それと負けずとも劣らない、フィリピンのドウシテルッテ大統領!
アメリカとの決別?
いや、「不平等外交」との決別を宣言!
返す刀で、「前方位外交」を宣言した!
これ、中国の外交戦術の方が上手!
何時までも、アメリカの様な「大国主義」の外交は敵を造っても仲間は少なくなる?
そのアメリカの数少ない「ダチ」が我が日本なのだが?
早く、ロシアと平和j条約を交わし、バランス外交を進めるべきだろう!
戦後、71年!
GHQからの呪縛はいい加減、覚醒すべきだろう!