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フォレスクール「たなかの杜」

2013-01-28 | 日記
先日、和歌山県田辺市にある「たなかの杜」というフォレスクールに行ってきました。




フォレスクールは、
支援学校卒業生や青年期の障害者が、
将来自立した豊かな生活を営むための訓練及び支援を、
ゆったりのびのびと自由に楽しく受けられる、通所施設です。(概要抜粋)
「たなかの杜」は
全国で初めて学ぶ作業所として5年前に開設されました。


「社会人として自立し、幸せな生活を送る」、
本人はもちろん、その家族にとっても大きな夢であり、将来の目標です。

健常者なら、
社会人として就職する以外にも、
大学や専門学校に進学して、ゆっくりと人間として成長する
という選択が出来ます。

しかし、障がい者の場合、
他府県なら、教育法のもと、専攻科や職業訓練校などがありますが、
和歌山にはそのような学校がありません。
各作業所に就職する以外の選択はほとんどありませんでした。


そこで保護者のみなさん、教育関係の方々がともに協力して、
あちこちに掛け合い、試行錯誤した結果、
社会に出る前の大切な2年間、集団でゆっくり学習し、
生きる力と人間形成を養える「フォレスクール」が、出来ました。


最近では、支援学校の生徒や保護者が進路先として見学したり、
開設の参考にしようと
他府県の福祉関係者や教育関係者、保護者らが訪れたりしているそうです。

http://kangaeru.yu-yake.com/katudou.html


「仲間と共に集団で、楽しく体験しながら失敗しながら、
ゆっくりじっくり習得し、自信の持てる自分づくり」(事業内容抜粋)

本当はどの子どもたちにも必要だと思いますが、
残念ながら、今の学校現場ではなかなか見られません。

しかし、ここに通っていらっしゃる方々とお会いしましたが、
どの方も、本当に楽しそうで、
「若いっていいなあ」とこちらまで楽しくなってきました。


本来は、教育法に基づいた、公的な支援があって当たり前です。
財政がないからと行政に断られてもあきらめず、民間でできないかを模索し、
フォレスクールという場を作った、関係者の方々に敬意を抱きました。



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