Zazen in USA-坐禅アメリカでの集い

心理学に基づく坐禅の研究-心の風景を眺め、流れていく気持ちの音を静かに聴く(英訳)

坐禅の科学的な根拠-Scientific evidence of zazen

2016年12月09日 18時22分17秒 | 坐禅

坐禅は科学的に根拠があるだろうか?

Does zazen have scientific basis?

あるとしたら、脳科学的に証明されているはずだと思い調べてみた。

If it has, there should be proved by the brain science so I tried to find out.

グーグルで『坐禅の科学的な根拠』を検索したら、

On Googling 『Scientific evidence of zazen』

トップから5~6番目に『坂田忠良』さんの『禅と悟り』というサイトが挙がった。

-a site popped out fifth or sixth from the top written,

 『Zen and Mindfulness(enlightenment)』by Mr.Sakata Tadayoshi.

早速読んでみると、

I read it immediately,

脳科学のデーターを基本に納得できる結論を導き出した学会論文のようであった。

It is seemingly an academic dissertation with convincing conclusion

-basically, on brain science data. 

全文は4章に渡って解説していて、2008年に発表して以来、

His site has 4 chapters for all and ever since announced in 2008,

今年の2016年10月に8回目の更新であった。

-he has updated the Eighth in October in this year.

サイトを持つことで人気を得る、

Such as gaining popularity by own a site,

名を挙げるなどの個人利得追及など

-or pursuing personal merit to notice a name,

微塵も感じられない、純粋さが読み取れた。

-his site has nothing such chasings but could read the purity.

ブログを書く一人の者として、

As one of bloggers,

自分が書くブログが読まれて、

人気があることをどうしても願ってしまうので、

-I can’t resist the wishing that my writing blog be read,

-and wish my blog to become popular somehow,

その願望を乗り越えるのは、正に坐禅修行を必要とする。

-to overcome the desire of wanna-be-popular,

-I need the training of zazen for sure.

坂田さんは一見、その人気欲から離脱しているように思えた。

For the first glance, Mr. Sakata seemed to overcame from those popularities greedy.

その人のサイトを引用すれば、

If I quote his site,

坐禅の知識が無い一般人に

客観的な情報を発信できるのではないかと思った。

-I thought I would be able to send an objective information

-to general people who don’t have knowledge about zazen.

そのため、本人の認証を得るべくメールを送ったものの

To take his attest for quotation, I sent mail to him though,

返信は大部先になるだろうと思ったら、なんと!

今朝、坂田さん本人からのメールがあった。

-and expected that it would take long time to receive his reply,

-how surprisingly! I received the reply from very-him the Mr.Sakata, this morning.

返信では、引用の許可や英訳は放置したこと、

In his reply, he contended that

-the permission of quotation and he abandoned English translation,

私がどこのお寺で修行したのかなど、

-also, asking which Buddhism-temple I taken for the practicing,

詳細で丁寧にきく内容であった。

-written in detail with politeness.

坐禅の縁で本物の学者に出会ったようで嬉しくなった。

I felt happy because of I met a genuine scholar with a bond of zazen.

以下は、坂田さんの第1章『禅の基本』の中の

結論部分の引用である。

The following quotation is his part of conclusion in chapter one,

-titled 『Basic of zazen』

『坐禅とは大脳新皮質の活動(分別意識、理知脳)を沈静化させた状態で

無意識脳である脳幹を中心とした無意識脳(大脳辺縁系を含む)

を活性化する技法(身体技術)で、

一種の脳幹トレーニングによる生命力活性化法

とも言えるではないだろうか。』

『Zazen, it can be described as a brainstem training

that the way of life vitalities activation.

It is also a brain activity of the cerebral neocortex (brain function area of judgmental consciousness,

acknowledge of knowing) when after the brain area has calmed down,

the unconscious part of brain (including the limbic area) which centered on brain stem be activated by the activating technique (physical action)』

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初めまして! (にのみや あきら)
2017-01-22 05:01:46
 読者登録していただき、ありがとうございました。我流で、拙作ですが、ご愛読よろしくお願いいたします。毎日一篇、午前10時前後に投稿しております。私の詩の解説も始めました。併せてご覧ください。
 座禅をご研究なさってるとのこと、高尚なご研究、敬服いたします。私は、詩にも書いてますが、無学で、お恥ずかしい人間です。人生経験だけで、詩を創って行くつもりです。
 貴女とご縁が出来ましたので、座禅はブログで勉強させていただきます。
 私の方も、読者登録させていただきます。末永くお付き合い、お願いいたします。
にのみや あきらさんへ (hasunohana1966)
2017-01-22 07:32:22
何回かあきらさんの詩は読ませていただきました。心の趣が書かれていて、素直さがあったので読者登録しました。詩は学歴では作れないので、人生経験でしか書けないでしょう。ご縁を私も大切にしたいと思っております。坐禅は私も勉強中なので、ご一緒していただけたら幸いです。

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