トリニータの直前練習を見に行く
皆それぞれ調子が良さそう
監督の性格を考えると、どこまで前節からそのままなのか変えるならどこまで変えるのか、先発が全く見えてこない
岩田はクロスのキックの時にボールを何処に運ぶかだけでなく、そこに落とすまでにボールがどういう軌道で飛ぶかというのを何処までイメージできているのか疑問を感じる
例えばゴール前の伊佐に併せるとして自分が蹴ってからゴール前で待つ伊佐の頭に合うまでボールがどんな軌道でどういうコースを通って飛んでいくのかというボールの軌跡を自分の中でキチンとイメージできないまま蹴っているように思える
最後の処で味方の頭に合えばコースや軌道はどうでも良いのは確かなのだが、それではそもそもクロスの種類、引き出しは増えない
自分の蹴るクロスがどういう軌道で飛ぶのか、そしてクロスが高さの概念がある立体的であるという意識が薄いように思える
そして以前書いたが顔デカいからやと気づいた惇だが、最近はどんどんシーク教徒に見えてきた
タオマフをターバンのように巻いてくれないだろうかと思う今日この頃である
スールヤで旨そうに頬張ったナンをラッシーで流し込む惇を想像してみる
もしその気になれば明日は福岡の試合の感想
実はあれから、まだ見直しても無い
皆それぞれ調子が良さそう
監督の性格を考えると、どこまで前節からそのままなのか変えるならどこまで変えるのか、先発が全く見えてこない
岩田はクロスのキックの時にボールを何処に運ぶかだけでなく、そこに落とすまでにボールがどういう軌道で飛ぶかというのを何処までイメージできているのか疑問を感じる
例えばゴール前の伊佐に併せるとして自分が蹴ってからゴール前で待つ伊佐の頭に合うまでボールがどんな軌道でどういうコースを通って飛んでいくのかというボールの軌跡を自分の中でキチンとイメージできないまま蹴っているように思える
最後の処で味方の頭に合えばコースや軌道はどうでも良いのは確かなのだが、それではそもそもクロスの種類、引き出しは増えない
自分の蹴るクロスがどういう軌道で飛ぶのか、そしてクロスが高さの概念がある立体的であるという意識が薄いように思える
そして以前書いたが顔デカいからやと気づいた惇だが、最近はどんどんシーク教徒に見えてきた
タオマフをターバンのように巻いてくれないだろうかと思う今日この頃である
スールヤで旨そうに頬張ったナンをラッシーで流し込む惇を想像してみる
もしその気になれば明日は福岡の試合の感想
実はあれから、まだ見直しても無い