Think Myself.-I thank an appropriate partner.-

脳ではなく対面せよ
部分ではなく全体である
とらわれのない自らで直観する
相手を本当に想う
気が付く自ら考える

脳波干渉(マイクロ波聴覚効果)参考:静かなる戦争のための沈黙の兵器

2017-05-06 08:18:58 | 脳波干渉法廷闘争資料


     ユダヤ王とその王国

●われわれは世界のすべてを支配すべく神自身に選ばれたのである
 預言者たちによれば、われわれは世界のすべてを支配すべく神自身に選ばれたので
ある。神はわれわれがこの使命を遂行できるように、われわれに天与の才を授けられ
た。仮に反対陣営に天与の才が授けられたとしたら、われわれに闘いを挑んでいたで
あろうが、駆出し者というものはしょせん古くから定着している者には太刀打ちでき
ない。……さよう! かれらの天才は現われるのが遅過ぎたのである。<五>

●自然はわれわれが世界を導き支配するように創造した
 ゴイムとわれわれの間の能力の差違こそが、ゴイムの空っぽ頭と対比して、われわ
れが神の選民として、また、高い人間性をもつ運命が定められているゆえんが明白に
証明される。ゴイムの目は開いていても何も見ていないし、何も創造しない(恐らく
物質的なもの以外は)。このことをもってしても、自然はわれわれが世界を導き支配
するように創造したことが明白である。<十五>

●富があればこそ万物に秩序をもたらす
 われわれの手中には、現代最も威力を発揮するもの��〝金〟がある。われわれは
二日間あれば必要な量の金をわれわれの貯蔵庫から集めることができる。この事以上
に、われわれの支配は神の思召しであることを証明する必要があるだろうか。かよう
な富があればこそ、何世紀にもわたってわれわれが重ねなければならなかった悪がす
べて、真実の福利を最終の最終にもたらす��万物に秩序をもたらす��ために役立
つことが疑いもなく明らかであるだろう。<二十二>

●われわれはクーデターでこう語る
 われわれのクーデターが成功した暁には、われわれはさまざまの階層の人々にこう
言うだろう。「何もかもが恐しく悪くなり、すべてが我慢できない状態に陥ったが、
われわれは諸君がこうむっている苦痛の原因��民族心、国境、身分の違い��を根
絶しつつある。もちろん、諸君がわれわれを断罪するのは自由である。だが、われわ
れが提供するものに挑戦もしないうちに断罪するとしたら、それはちょっと大胆過ぎ
るというものではないか」……すると群集はわれわれを讃え、希望と期待にふくれ上
がり全員こぞって手を差しのべ、われわれを激励し、われわれを讃える。<十>

●われわれはすべての保護者として超政府の重要性を強調しなければならない
 あらゆる手だてをつくして、われわれに進んで従う者すべての保護者、恩人を代表
するものとして、われらが超政府の重要性を強調しなければならない。<六>

●われわれは強力に集中化した政府を樹立する
 いたる所で腐敗が広まっている社会、富者だけが詐欺同然の悪賢い奇策に富んだ社
会、たるみ切った社会、道徳が進んで守られるのではなく懲罰厳罰によって維持され
る社会、信仰心や愛国心が無国境主義的信念に一掃された社会に、どんな種類の統制
支配なら適用できるか? あとで述べるような専制支配以外に、どんな支配形態なら
このような社会にあてはめられるか? われわれは社会の全勢力をこの手に掌握せん
がため強力に集中化した政府を樹立しようと思う。<五>

●われわれの専制は一分の隙もない独裁である
 われわれの専制は一分の隙もない独裁である。それがいかに、炯眼厳格な方法によ
ってあらゆる不満を鎮圧し、すべての制度慣習のリベラリズムを麻痺させるかを知る
だろう。

●わが王国の特徴は専制ということの強力さを遺憾なく発揮する
 われわれは新たな法律によって、国民の政治生活すべてを手加減することなく律し
ようと思う。それらの法律は、ゴイムが許してきた寛大とか特典とかを一つづつ全部
取り潰すだろう。いかなる時にもいかなる場所でも、行動や言葉でわれらに盾突くゴ
イムを一人残らず一掃する立場で臨み、専制ということの強力さを遺憾なく発揮する
のが、わが王国の特徴である。<五>

●われわれの憲法発布の翌日からは永久に抹消されねばならないことがある
 新憲法発布の翌日からは、新聞報道の自由、結社の権利、信教の自由、その他あま
たの事柄は、人間の記憶からは永久に抹消されなければならないか、急激な変更が加
えられなければならない。<十一>

●いかなる場合でもわれわれは人民と権力を分け合うことはありえない
 憲法発布のその瞬間、世界の人民は革命が成し遂げた厳然たる事実に呆然とし、ま
だ恐怖心と半信半疑の気持に捕われている時から、われわれがすこぶる強力、難攻不
落、かつ、十二分過ぎるくらい力に溢れていて、いかなる場合であっても、かれらに
一顧も与えず、かれらの意見や意志には一瞥も加えず、いかなるささやかな反抗の表
明も示威も、時と所を問わず、一つ残らず粉砕する用意があり可能であり、われわれ
は取るべきものはすべて取り、いかなる事情にせよ、われわれはかれらと権力を分け
合うことはありえない……そうすれば、かれらは恐怖に身震いして何事にも目を閉じ、
事の成行きを最後まで見守るほかはないであろう。ゴイムは羊の群であり、われわれ
は狼である。狼が羊の群に入ったらどういうことが起こるか、御存知であろう。<十
一>

●われらの強さは離散より生れ来った
 神は与え給うた。われら神の選民に、離散という贈り物をして下さった。それは万
人の目からはわれらの弱さと映るが、われらの強さは離散より生れ来たったのである。
それが今や全世界支配という戸口に到達している。今やわれわれが据えた基礎の上に
築くべきことは、余すこと僅かとなっている。<十一>

●人民はわれらの独裁者に向ってこう叫ぶだろう
 憲法廃止以前にわれらの独裁者が認められるかも知れぬが、その秋が来ればそれま
での支配者たちの無能無策に��われわれが仕組んだことであるのだが��業を煮や
した人民たちは、大声で叫ぶだろう。「奴らを追放しろ、世界を治めるのは一人でい
い。おれたちをまとめて争いの種をなくしてくれ��国境、民族、宗教、国債、そん
なものは御免だ��平和と秩序をくれ、今までの支配者や議員が決してくれなかった
平和と秩序を!」<十>

●悪の予防接種を施せばゴイムはわれわれの支配下に入る
 だが、諸氏は完璧に理解されていると思う、すべての国々でこのような叫びを挙げ
させるには、すべての国々で、紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問、さらに飢餓に
よって、人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させること
が絶対不可欠であることを。これら悪の予防接種を施すことによって、また欠乏によ
って、ゴイムは金銭その他すべてのことにわたってわれわれの支配下に入る以外のこ
とは考えなくなる。ただし、もしも世界の国民にホッと一息でも入れさせるならば、
われわれが渇望する時は九分九厘到来しないのである。<十>

●群集を一大盲目力に仕上げる
 群集は、従順に応待すれば見返りがあるわれわれの話を聞くことだけに慣らされる。
このようにして、群集の指導者としてわれわれがかれらの頭に据えてやった代理人の
指導なくしては、どんな方向へも一歩も足が踏み出せないほど総員を一大盲目力に仕
上げるのである。人民は新しい指導者たちが自分たちの生計、報酬、あらゆる種類の
利益になることを握っていることが判るから、この方式に服従する。<十>

●われらの王国ではゴイムには未来の幸福のために苦しみを引き受けさせる
 ゴイの社会には、根深く対立抗争の種を植え込んでおいたので、秩序を回復するに
は権威の力を直接見せつけた容赦ない手段を執るよりほかはない。苦しむ者に一顧だ
に与えてはならない。未来の幸福のために苦しみを引き受けさせるのである。いかな
る犠牲を払ってでも福利を達成することこそ、どんな政府でも自分たちの存続を忠実
に考え、特権維持ではなく職責完遂を顧みるならば、断じて遂行しなければならない
義務である。<十五>

●われわれは犯罪者は何をさておいても逮捕する
 われわれは、犯罪者とあれば根拠が十分であろうと不十分であろうと、まず逮捕す
る。万一間違えるといけないということで、政治的堕落や犯罪を犯した疑わしき者に
逃亡の機会を与えるとは、とんでもないことである。政治犯の場合は、文字通り峻厳
でなければならない。単純犯罪で動機の再審議を許可し、特別扱いをすることが可能
な場合でも、職権を持った者の他には何びとといえども事件に介入する口実は存在し
ない。<十八>

●反政府活動屋は象に対して吠え立てる小犬以外の何ものでもない
 反政府活動屋は象に対してキャンキャン吠え立てる小犬以外の何ものでもない。組
織的に活動している政府にとっては、警察の見地からではなく公共の立場から見ても、
小犬が象に吠え立てるのは、象の強さや力を全く知らないからであると見做す。これ
には両者の力関係を一度だけ見せてやる以外は何もする必要はない。そうすれば小犬
は吠え立てるのを止め、次からは象を見ると尻尾を巻いて逃げ出すであろう。<十九>

●われわれの臣民の三人に一人が他の二人を監視するようにする
 われわれの計画では、われわれの臣民の三人に一人が、国家への無料奉仕義務とし
て他の二人を監視する。かつてのようにスパイは恥ずべきことではなく、評価すべき
ことなのである。しかしながら、根拠のないことを密告した者は厳罰に処し、密告権
の乱用を慎ませる。<十七>

●資本家に富を集中させたのはゴイム政府の力が強くならないようにするため
 貧しい者に課税することは革命の種を蒔くことになって、小を追って大を逃し、国
家の損害となる。そんなこととは全く別に、資本家に課税するのは、個人の富の増加
を防ぐことになる。われわれが昨今資本家の手に富を集中させたのは、ゴイム政府の
力��国家財政��が強くならないように、平衡力をつけるためであった。<二十>

●われわれは小さな親方製造業を再編成する
 われわれは小さな親方製造業を再編成して、個人資本の工業家を倒すという狙いを
もっている。大規模の製造業は必ずしも意識的ではないにせよ、政府に反対する考え
方を群集に植えつけるので、この処置は欠かせない。小さな親方たちは罷業を知らず、
既存の秩序にしっかり結び付いている。<二十三>

●現在の課税方式はゴイムの間に不満と反抗を起こさせるためにのみ必要である
 現在の課税方式はゴイムの間に不満と反抗を起こさせるという理由でのみ、われわ
れには必要なのである。われわれの王は、均衡を保つことと安寧を保証することに強
みがある。それがためには、資本家たちは国家機関を正常に動かすために自分の所得
の何分の一かを投げ出すことが絶対に必要なのである。ゆとりのある人々は公共の必
要を賄わなければならない。そういうことが行われると、僻n民は富豪を怨まなくなり、
富める者は国家維持にはなくてはならない財政的支柱であり、国家に必要なものを支
払っているからには、安寧福利の守り役であるということが解ってくるのである。
<二十>

●貨幣の代用に紙幣を使うことが確実に流通を阻害した
 貨幣の代用に紙幣を使うことが、確実に流通を阻害した。この状況が続いてどうい
うことになっているかは、すでに明らかでる。<二十>

●われわれの法律の原則は官憲に対する服従である
 われわれが公然と世界に乗り出し、恩恵を施す折には、われわれの法律はすべて、
いかなるよけいな解釈をする余地もなく、何びとにも完璧に解る、簡潔、明白、確固
としたものであるだろう。そこに貫徹させておくべき原則は、官憲に対する服従であ
り、この原則によって荘重高潔なものとなる。<十五>

●法は逸脱堕落に罰を課し見せしめにするたけに作られる
 裁判官たちは寛容なところを見せたくなるが、それは法の正義を破ることになると
いうことを弁えなければならない。法は逸脱堕落に罰を課して見せしめにするために
作られたのであって、裁判官の徳性を引けびらかすためのものではない……そんなに
徳性を引けらかしたければ私生活でやればいいのであって、人間生活教育の公共の場
を使うべきではない。<十五>

●われわれの絶対主義は万事にわたって論理が貫徹している
 われわれの絶対主義は万事にわたって論理が貫徹しているので、どの判決一つをと
ってみても、われわれの最高意志は尊重され一点の疑念もなく遂行される。あらゆる
種類の不平苦情を無視し、あらゆる種類の示威抗議には制裁を加えて見せしめにする。
われわれは控訴権のような、決定を覆す権利を廃棄する。そういうことはもっぱらわ
れわれの一存��支配する者の判断に預けられる。われわれが任命した裁判官が誤っ
た判決を下すことがある、というような考えを人民に与えることは断じて許してはな
らない。<十五>

●われわれは全教育課程から政治と法律を排除する
 われわれは全教育課程から政治と同様に法律も排除する。政治法律に関しては、予
め許された者の中からさらに卓越した人物を選び、数十人という少数の人物にのみ教
える。大学はもはや、喜劇や悲劇を書くようなつもりで法案や計画をこね上げたり、
父親たちでさえも理解できなかった政策問題にかかずらわう青二才を世の中に送り出
してはならない。<十六>

●われわれが行う教育の原理は従順である
 われわれはかれら[ゴイム]の教育の中に、完膚なきまでにかれらの秩序を破壊す
る原理を持ち込まなければならなかった。しかしながら、われわれが権力を掌握した
時には、秩序破壊の種になるようなものはことごとく教育課程から駆逐し、青年を権
威に従順な子供にし、平和安寧の希望として統治者を頼みの柱とするように育成する
のである。<十六>

●われわれの歴史研究はゴイム政府が犯した誤ちをことごとく叙述する
 どんな形の歴史研究も皆そうであるが、範を過去に求める古典主義で行くと良い例
よりも悪い例の方が多いのであって、われわれはそれに代えるに未来研究をもってす
る。われわれは、われわれにとって好ましくない過去何世紀かの人類の記憶を一切消
去し、ゴイム政府が犯した誤ちをことごとく叙述する。実際生活、秩序に対する義務、
人民相互間の関係、悪を伝染する利己的な実例、その他教育の本質に関わる類似の問
題の研究、これらが教育計画の最前線に置かれるだろう。その実施にあたっては職業
ごと、あるいは生活状態によって別々にし、教育は決して画一的に行ってはならない。
この処置は、特に重要である。<十六>

●われわれは私学という私学をことごく廃止する
 われわれは私学という私学をことごく廃止する。教育施設の中では、あたかもクラ
ブのように、親たちとの集まりを持つことは許す。休日には、そういう集まりに教師
が参加して、人間関係、見せしめの罰則、神の選民ではない者のいろいろな制約等々
の問題、とどめには、まだ世界で明らかにされていない新たな哲学原理について、課
外講義で読んで聞かせるだろう。その原理は、最終的にわれわれの信仰に従わせるた
めの移行期の教理として、われわれが提起するのである。<十六>

●討議や投票は邪推と誤解の烙印を押すようなものである
 政府の計画というものは、一人の頭脳で万端出来上っているべきである。なぜなら
ば、多数の頭で部分部分をばらばらに作らせると、決して確固不動のものにはならな
い。それゆえ、われわれは行動計画を知っているのは良いが、その巧妙さ、各部分の
緊密な連関性、各要点の隠れた意味を破壊しないようにするには、討議してはならな
い。度重なる投票という手段でこの種の労作を討論し修正を加えることは、邪推と誤
解の烙印を押すことになり諸計画の進行と結びつきを妨げる。われわれは計画が強力
に適切に仕組まれることを欲する。ゆえに、われわれはわれわれの指導の天高フ労作
を、群集やあるいは特別な団体にすら毒牙にかけさせてはならない。<十>


●人民はわれらが王を神と崇めて帰依献身しその専制に従うであろう
 われわれの政府は、支配する側からいえば族長父権的保護という外観を呈するだろ
う。われわれ民族とわれらの国民は、王という人物に、王との関係はもとより、国民
が望むこと、国民がやっていること、国民間のいろいろな関係などの何もかもを気使
う父の姿を見るだろう。安穏無事に生きたいと切に願うならば、国民は完全にこの考
えにとらわれ、この方の保護と指導なしには何もやって行けなくなり、とりわけ、わ
れわれが任命した者たちが私利私欲のためにではなく、ひたすら誠実に命令を実行し
ているだけであることを知ったときには、われらが王を神と崇めて帰依献身し、その
専制に従うであろう。<十五>

●人類を服従に立脚させることは強者の権利である
 義務を実行させる権利は、臣民に対する父たる政府の第一の責務である。人類を天
然が定めた秩序すなわち服従に立脚させることは、強者の権利である。この世の万物
は、人間でないものでも環境か、そのもの自身の本性か、いずれにしてももっと強い
者に服従させられている。であるからこそ、善を実現するためには、われわれはさら
に強い者になろうではないか。<十五>

●悪に懲罰を加えることは一大教育課題である
 われわれは確立した秩序に違反する者は何びとでも、躊躇なく犠牲にせざるをえな
い。見せしめに悪に懲罰を加えることは、一大教育課題である。<十五>

●われらの王国は金融市場をすべて廃止する
 われわれが世界の王座に昇る時は、われわれの利益に反するかかる財政上の窮策を
痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止する。われわれの権威は価格変動
に左右されるべきではないから、価格上昇も下落もできないように、法令をもって価
格というものを固定してしまう。(価格を吊り上げるのは落とすためであり、実にこ
の方法によってわれわれはゴイムとの関係の初期にかれらを弄んだのである)。<二
十一>

●罷業は政府にとっては破滅的な一大問題である
 罷業は政府にとっては破滅的な一大問題である。われわれは時の権力をわれらの手
に移す時に、この手を使う。<二十三>

●われらの王国では酩酊も法律によって禁止する
 酩酊も法律によって禁止し、酒の力で野獣に変わる人間性に対する罪として処罰す
る。<二十三>

●われわれの国家では検閲を財源に変えてしまう
 出版物の刊行は、今日ではそれを検閲するとなると大変金のかかることであるが、
われわれはわれわれの国家にとって得な財源に変えてしまう。新聞等の発行団体や印
刷所に許可を出す前に、特別印紙税と[損害に備えての]保証金を納めさせるのであ
る。これをやっておくと、新聞等のいかなる攻撃からも政府を守ることができる。わ
れわれに対する新聞等の攻撃などがあろうものなら、われわれは仮借なく罰金を科す
る。保証の形をとるこのような印紙税、保証金、罰金といった方法は、政府の大いな
る財源となるであろう。<十二>

●われわれを攻撃するものの中にはわれわれが設立した機関も含まれる
 われわれを攻撃するものの中には、われわれが設立した機関も含まれるということ
である。だが、かれらは、われわれが予め改正しようと決めた部分のみを攻撃するの
である。<十二>

●一片の記事といえどもわれわれの検閲抜きには公表されることはない
 一片の記事といえどもわれわれの検閲抜きには公表されることはない。現在ですら
すでにこのことは達成されていて、すべてのニュースは少数の通信社に世界中から集
められそこから配付されるようになっている。通信社は追って完全にわれわれの傘下
に入り、われわれが許可したものだけが一般に供給されるようになるだろう。

●われらの敵対者をこうして罠にはめる
 文学とジャーナリズムは、最も重要な教育手段のうちの双璧であり、それゆえに、
わが政府は大多数の雑誌の所有主となる。このことは、独立系新聞の有害な影響を緩
和し、公衆の精神に甚大な影響をもたらすだろう……仮に十の新聞に発行許可を与え
たとすると、われわれは三十に及ぶ新聞社を設立する。しかしながら、公衆はそんな
事情はゆめ知らず考えてみようともしない。われわれが発行する新聞はすべて、見た
目には反対の傾向や意見をもち、それゆえにわれわれに対する信頼を集め、われわれ
にとっては全き疑うことなき反対者を呼び寄せる。このようにして、われらの敵対者
は罠にはまり、牙を抜かれるのである。<十二>

●新聞の見せかけの一斉射撃には意味がある
 われわれの機関は、われわれの公式の新聞に対して見せかけの一斉射撃を浴びせる。
われわれに対するこの集中砲火は、ほかの目的、すなわち、言論の自由はまだちゃん
と存在していると納得させ、われらが代理人に、反対者たちはわれわれの指示に対し
て、実のある反対意見をこれっぱかりも示さなかったからには、われわれに反対する
機関はみな空騒ぎしているだけではないかと断言する材料を提供する。公衆の目には
感知されないが絶対確実なこのような組織方法は、公衆の関心と信頼をわが政府に惹
きつけておくのに最高の方法である。<十二>

●新体制下ではどの種類の新聞にも社会腐敗を暴露する記事は載せさせない
 われわれが完全な主権を手中にするまでの過渡期の新体制の時期まで進んだら、も
はやどの種類の新聞にも社会腐敗を暴露する記事は載せさせない。新体制下では万人
が完全に満足しているから犯罪を犯す者はいないと信じさせることが必要である……
犯行の真相解明は、被害者とたまたま目撃した者だけに留めておくべきであって、そ
れ以外には必要ない。<十二>

●われらの王は宴会を一切廃止する
 支配者の代表的な行為に、儀礼のための宴会というのがあるが、これは貴重な時間
を浪費するものであるから、王に統括と熟慮の時間を確保するために、宴会は一切廃
止する。王の力は、きらびやかな王位を取り囲み、自分のことしか考えず国家の問題
なぞ念頭にない取り巻き連中にかしづかれ、取るに足らないことに時間を割かれるべ
きではない。<二十>

●国の資産はことごとく王が所有者である
 われらの王は、法的な形では国の資産はことごとく王が所有者であり(形だけでな
く実際にも容易にそれが適用できる)、国内流通を規制するためにはあらゆる資産の
総額から合法的に徴収することができる……富める者は、税金を払えば残りの金は国
家が財産不可侵権で保障してくれ、なおかつ正直な利益を保護してくれるのだから、
余分な金の一部は国家に御自由にお使い下さいと差し出すのが義務であると考えなく
てはならないのである。私は今、「正直な」と言った。これは財産をしっかり監督す
れば、法律でいう泥棒を駆逐するということを意味している。<二十>

●われわれの支配者は目に見えない護衛だけに守られる
 われわれの支配者は目に見えない護衛だけに守られる。反政府暴動があるやも知れ
ず、王にはそれを抑える力がなく逃げ隠れているという考えは断じて与えてはならな
い。<十八>

●公然と護衛することは強そうに見える王者の弱さをさらすことになる
 公然と護衛することは、強そうに見える王者の政治組織の弱さをさらすことになる。
われわれの王は人民の中に行くときは常に、見た目には全く偶然そこに居合せた物見
高い男女の群集に取り囲まれたかのように見せる。……公然たる護衛警察は王者の神
秘的権威を失わせる。少々大胆さを持ち合わせていれば、誰でも自分は護衛を自由に
操れると思い込み、暗殺者は自分の力に自信を抱き、時至れば官憲に一撃を加える瞬
間をうかがう……ゴイムには、われわれは正反対のことを教えてきたが、目立つ護衛
策がどんな結果をもたらしたかを、事実そのものによってとくと見ることができた。
<十八>
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