先日パッチリ二重(長女、小6)にせがまれてハウステンボスの変なホテルに泊まってみました。
旅行の備忘録として書いてみたいと思います。
出迎えてくれるのはアンドロイドと恐竜のロボットです。
音声で自分の名前を言ってチェックインするところは近代的でした。
部屋は出るときに慌てて写真を撮ったのでシーツが乱れていますが、子供達のベッドもあって快適でした。
枕元のチューリーちゃんを元気(長男、2歳)が気に入ってずっと話していました。
ビデオに撮り損ねたのが残念です。
合理的な理念で作られていると思っていましたが・・・。
残念なのがエントランスと宿泊棟の通路の屋根です。
雨をしのいではくれません。
なんと傘が置かれていました。
雨天は変なホテル名物の機械での荷物搬送サービスは出来ないそうです。
しかも9月末で名物の機械での荷物搬送サービスは終了したそうです。
デザイン性は認めますが・・・。
合理的に考えれば雨をしのげるようにすべきだと思いました。
逆光ですが、チューリーちゃんです。
元気(長男、2歳)のお気に入りです。
変なホテルで面白かったのは、顔認証の鍵です。
ルームキーが一つなので残念だと思っていたら、部屋の前のカメラで顔を登録すると次から顔で認証されることです。
残念ながら写真を撮り忘れました。
この点は非常に便利でした。
ハウステンボスのアスレチックの近くに変なホテルはあるので、アスレチック目当てでハウステンボスを訪れるのであれば十分ありなホテルです。
我が家は・・。
次はいついけるかわかりませんが、次は他のホテルに泊まるかもしれませんね。