葬儀という言葉が葬儀屋がイメージするのと一般消費者がイメージするのでは違うのかな〜と思う。
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2017年5月8日 - 10:49
葬儀屋だからではないけど葬儀はした方が良い。でも、葬儀屋でしょう!あなた!と言われる気がするので言い換える。大好きな人が、もしも亡くなってしまったらお別れをしましょう!
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2017年5月8日 - 10:51
それと別に既存の方法で行う必要はない。したい様にすれば良いと思う。関係者皆の思いが同じなら。しかし既存の方法は折衷案的な要素が満載で人並みの一通りの事を行ったとして揉めにくいのも事実!
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2017年5月8日 - 10:54
自分もそろそろ半世紀も生き残っている。そして親の葬儀もしてみて思うのは、もっとワガママの相談を関係者にしてみれば良かったと思っている。なので現状とは異なる葬儀をしたいと思う喪家の味方になりたいと思う今日この頃〜 大変だけれども...
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2017年5月8日 - 10:59
変化は重要だし、かつ普通の事だと思う。変えられるぐらいなら自分から変えたいと思うし変えるべきだと思う。その様に思う人は...(⌒-⌒; )
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2017年5月8日 - 11:01
さてと、本日の仕事をしよう〜
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2017年5月8日 - 11:02
なんか留守番にされてしまった... そんな時、以前お手伝いをさせて頂いた方よりお礼の電話を頂く。なんか恐縮してしまう。ちょいと嬉しいので明日は休みにしてしまおうと思う今日この頃〜 はたしてオッさんは休みを取れるのだろうか!
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2017年5月8日 - 14:53