続平成太平記

アジアの中の日本

韓国経済の現状が第2のIMF危機と言われる理由

2017-01-30 11:57:27 | 日記
韓国経済の現状が第2のIMF危機と言われる理由

韓国の反応「完全に同意」「朴槿恵万歳…」

韓国経済は実は2017年現状非常にマズイ状態となっています。

1月28日に中央日報が「韓国は第2のIMF危機に備えよ!」というタイトルで記事を出していましたが
今に始まった話ではありません。

2013年あたりからちょくちょく「第2のIMF危機」の話はありましたが特に今年は国内の専門家からも強く指摘されているとのこと。

サムスンも去年事件がありましたし心配です。詳しく見ていきましょう。

韓国経済の現状は第2のIMF危機?

まずは韓国

経済の危機であった1997年のIMF危機について振り返りましょう。

1997年12月3日の事件(?)であり、簡単に言えば、韓国がデフォルトしそうなのでIMFが救済したという話です。

その年1月から大手企業の倒産をはじめ、信用度の格下げが相次ぎ、

11月に株価大暴落、韓国政府がIMFに救済金融を正式申請し

12月に救済の契約をしました。


そして韓国側の努力により2001年で全て完済して支援終了となっています。

当たり前ですが、ただ助けるだけのボランティアではありません。

救済にはお互い条件が一致した上でなされるもので、盛り込まれた内容としては、


「財政再建」

「金融機関のリストラと構造改革」

「通商障壁の自由化」

「外国資本投資の自由化」

「企業ガバナンスの透明化」

「労働市場改革」

といったものでした。


完済額は195億ドルとされています。

ちなみに日本は100億ドルの支援をしたとされています。

今年第2のIMF危機と言われる理由

中央日報が報道していることをまとめると、今年第2のIMF危機と言われる理由は次の3つです。

その1、直近のデータが1997年より悪いものがある

失業 (参考:1997年2.62 2016年3.62)

破産

輸出減少

(参考:1997年136.16 2016年526.76 数的には増えているが前年からの減少率のことを言っているのだと思われる)

等の数字が非常に悪化している。

その2、救済される余裕が他国にあまりない

IMFは欧州で手一杯。

欧州に余裕がない。今年はフランス選挙、ドイツ議員選挙などでEU解体が加速する可能性も指摘されている。


その3、救済されたとしても国家の信用が失墜して主権が失われるかも


その4、余裕のある中国との関係が悪化している


これに続き、今年初めにも韓国誌にて「2017年韓国経済展望及び経済懸案」によるアンケートで


専門家の67%がIMF危機級の危機が今年訪れると回答したことを警告している。


こちらにもかなり詳しい数字が載せられている。

出典:http://www.skyedaily.com/news/news_view.html?ID=56282

この記事で印象的だったことのひとつとして、韓国の貿易依存度の高さについてだ。

国内総生産比の貿易の割合は84.8%に2016年に達した。

世界中の平均が57.7%、中国(41.2%)、日本(36.8%)、メキシコ(72.8%)などよりも非常に高いレベルだということです。

いわゆる生命線であり、

それがひとつコケると大変なことになるわけです

が、中国とも日本とも米国とも外交関係が悪くて大丈夫なのか、というところであります。


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