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横浜国際女子マラソン打ち切り…朝日など財政難

2014年10月25日 18時38分21秒 | Weblog

横浜国際女子マラソン打ち切り…朝日など財政難

読売新聞

10月23日(木)

 横浜国際女子マラソンが11月の今年の大会を最後に実施が打ち切られることが22日、明らかになった。

 日本陸連関係者などによると、同陸連とともに主催する朝日新聞社などが、財政難などを理由に打ち切りを決断した。

 横浜国際女子マラソンは、30回で終了した東京国際女子マラソンの後継大会で、今年の大会が6回目だった。

別記事

赤峰和の「日本が、日本であるために」  

放談(56) 特報 朝日新聞の危機と苦悩  (特別記事) 

2014-07-06  時事放談  

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第56回    情勢分析シリーズ(4)

特報 朝日新聞の危機と苦悩 (特別記事)




(「集団的自衛権閣議決定の衝撃度 マスコミ編」からのつづき)

藤原 「朝日新聞の危機」という話は、にわかに信じがたいのですが、どういう情報なのでしょうか?

赤峰 私も、これを伺ったときは余りにも衝撃的でしたのでショックを禁じ得ませんでした。
マスコミ業界の内部事情に精通してられる人からの衝撃発言をご覧ください。


朝日新聞社は経営難です。

・本体の朝日新聞社はもとより、テレビ朝日も同様です。

・莫大な人件費に苦しんでいます。

・巨大化した本社組織を縮小すべきとの声もありますが、働く職員の権利主張が強く思うように改善策が取れずにいます。

・日頃から大手企業を批判するなどして、労働者の権利を守る論調を繰り広げているので、内部矛盾が生じているようです。

累積赤字970億円、年間90億円、一日に換算すると2500万円の赤字を垂れ流しているからです。

・これが、嘘と捏造で利敵行為をする朝日新聞社の「隠蔽しなければならない実態」です。

・聖教新聞と印刷業務で提携している毎日新聞社も似たような財政状況です。

・かつては良識の府とまで言われた朝日新聞社ですが、毎年5件ほど職員による軽犯罪も発生しているようです。

・朝日新聞社は倫理観も大きく変化してきているようです。

・低劣化している倫理観に基づいた昨今の記事がどのようなものかは、説明の必要はないと思います。


藤原 たしかにこれは由々しき事態ですね。

企業の倒産は資金繰りがつかなくなったときに起こります。

 



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