松本春男の綾瀬市レポート

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空母艦載機の部品が飛行中に落下の情報提供がありました

2017年05月06日 | 爆音基地問題
 平成29年5月4日(木)に発生した空母艦載機の部品紛失について、防衛省南関東防衛局より5月4日に情報提供が綾瀬市に有りました。

           記
 5月4日(木)10時14分に厚木基地の東方約65マイル(約104キロメートル)の訓練エリアに向けて厚木基地を離陸した空母艦載機(VAQ141所属EAー18Gグラウラー)1機が12時05分に厚木基地に着陸した後、BRU部品のプランジャーキャップ(直径約2センチメートル、長さ約2センチメートル、重さ約3オンス(約85グラム)について飛行中に落下していたことが判明したとの情報がありましたのでお知らせいたします。
 BRU部品のプランジャーキャップとは、艦載機の下部に爆弾を吊り下げる機器のキャップと言われています。
 今回はキャップとの報告が有りましたが、キャップでなく爆弾を吊り下げる機器が落下したら、爆弾本体が住宅地に落下する危険があります。 


 この連絡が、5日の夕食後に議会事務局からありました。
 綾瀬市の基地対策課の職員は、毎回南関東防衛局から部品落下の連絡が寄せられると、その日のうちに市の幹部や議員に連絡が行われていますので、私の憶測では国から綾瀬市に連絡が有ったのは、部品落下の4日でなく、翌日5日の午後遅い時間帯と思われます。
 
 この間、自衛隊機の部品落下の報告は、厚木基地帰還後の機体点検で、部品紛失が判明すると、急いで厚木飛行場内の調査を行い、その日の内に周辺自治体に報告が行われています。
 米軍の対応は、4日午後12時05分に厚木基地に着陸して、機体確認で直ぐに部品紛失が判明したと思われます。
 基地周辺自治体への連絡は、発見後から24時間以上過ぎていると思われます。
 部品紛失は困りますが、事件が発見されたら自衛隊と同じ様に発見した、その日に通報すべきです。
 現在まで、けが人の報告は寄せられていませんが、一歩間違うと大惨事になります。
 今後、議会でこの問題を追及していきます。
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