松本春男の綾瀬市レポート

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国から市長宛への文書のずさん管理が明らかに

2017年05月12日 | 市政
 5月4日のブログに書いた、外来種クビアカツヤカミキリ虫に対する、国から県を通じて市町村長に通知が出されています。
 環境省は、国の「生態系被害防止リスト」に掲載されているクビアカツヤカミキリ虫に関して、各都道府県を通じ、全国の自治体に注意喚起と被害状況の報告、防除対策の実施を求めて文書(メール)を出しています。
 県からの文書には上記の外、併せて、公園管理部局、市町村立の公園、学校等のサクラ、ウメ等加害されやすい種の植物を保有する施設管理者へ周知していただきますようお願いします。との文章を神奈川県自然環境保全課野生生物グループが出しています。
 綾瀬市の環境保全課とみどり公園課には、一週間前にブログに書いた時点で連絡をしていました。
 国からの文書に対する、綾瀬市の取り組み状況を、環境保全課とみどり公園課に確認したら、国や県からの指示文書は来ていないとの説明でした。
 仕方なく、松本が環境省の担当者に電話して、神奈川県のどの部署に連絡しれているのか尋ねたら。神奈川県環境農政局の2つの部署に連絡していることが判明しました。
 市の環境保全課やみどり公園課では受け取っていないので、もう一つの課に連絡して貰ったら、文書は無いとの回答がありました。ですが市の窓口の可能性が有るので、環境保全課の職員と一緒に問題の課に向かいました。
 文書が存在しないので、パソコン画面で調査したら、メールを3月時点で確認されているが、文書事務手続きを行っていない可能性が高くなりました。
 国から各市町村長宛ての文書を、パソコンから印字もしなく、文書ファイリングもしなく。 担当課での供覧もしなく、県からの文書には公園管理部門、学校等の施設管理者へ周知していただきますようお願いしますと明記されているのに、担当者は連絡が必要な部署に連絡しなく、文書を自分だけ見て放置したと思われます。
 
 綾瀬市の職員研修で行われている文書事務は、①収受する、郵送などで文書が届いたら収受印を押す。②回覧印を押す,自課の担当であるのかどうか内容を確認する。④文書の処理をする(起案する)供覧が終わったら処理が必要なものは事務処理し起案する。事務処理が必要のないものはファイリングキャビネットへ。


今回は、国や県から綾瀬市長宛ての指示メールを担当者だけが見て放置したと思われます。
職員研修での文書事務について、担当課に具体例として伝えましたb。
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