松本春男の綾瀬市レポート

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台風5号の被害で勉強しました。

2017年08月09日 | 水害・洪水対策
 太平洋側の綾瀬市・大和市・瀬谷区に40年近く生活しています。
  北半球では台風の渦巻きは、左回り(反時計回り)で風が吹くので、進路方向の右側の太平洋からの上昇気流で多くの水分をエネルギーにして、台風の進路方向の右側や前方で大雨被害を沢山見て来ました。
 8月7日(月)・8日(火)に基地対策特別委員会の行政視察で、石川県小松市と小松基地に向かいました。
 出発直前まで、台風の進路が気になっていましたが、台風の進行するスピードが遅く影響の予測が困難でした。(7日午後の小松市上空写真)
 途中、関西線は運休との表示。
 小松基地からの連絡がありました、台風5号の対応として自衛隊小松基地の視察を受け入れないとの連絡が電車での移動中に有りました。
 私も出発直前まで判断が迷ったように、自衛隊の小松基地も直前まで迷ったようです。
 (地元タクシー運転手さんの話では、基地内に生活している自衛隊隊員には6日夜の24時まで隊舎に帰宅する指示が急遽あったとの情報)
 市議会で十分な質疑応答の時間を取って、市のバスで基地の外周を回りました。
 基地の周辺は、一部工業団地が有りますが、山林と水田に囲まれ、住宅地はかなり離れた場所で、厚木基地とは大きく違っています。
 7日夜遅くから8日早朝に、台風は飛騨市当たりを進行して、小松市は風と大雨と思っていたら、台風経過後は3時間以上過ぎても、天気予報の雨雲は関西方面や福井県で多い状況になっています。その後、小松市内の河川警報もでました。
 冷静に考えると、日本海の温かい上昇気流で、強い雨雲が反時計方向に回ると、台風が過ぎ去った後、大雨が降っています。
 日本海側では台風の前方よりも、台風の後ろで大雨と突風が強くなっていました。
 8日のタクシー運転手さんの話では、台風の被害は10年ぶりとの話でした。



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