ディケンズ

2017-06-14 22:35:19 | 日記
オリバーツイスト
ディビッド コパーフィールド

を、怒涛の勢いで読んで、今は

二都物語

これは、夜寝る前に数ページしか進まない。
怒涛のようには読めない。読まない。ゆっくり読む。

一月前まで、シャーロック ホームズに今更ながらはまっていたのだけれど、
ディケンズを読むと、ホームズが活躍した時代背景がとてもよくわかり、ホームズを読む時の想像力が増して楽しみが倍増するのだ。

オリバーツイストではなんとも言い難き感触にイライラして、コパーフィールドではなるほどメロドラマだ、主人公がこれでもかこれでもかという試練に襲われながらも、最後はパッピーエンド。
その時代を生きている人が求めるストーリーなのか。なんというか、新聞の連載小説を読んでいる感じ。
そして、18世紀 19世紀のイギリスって、こんなだったんだと肌で読む。
ホームズが阿片を断ち切れないこととか、ロマの民や社会の最下層で生きる人々の生々しい呼吸。
善と悪の境のない共存。これが先進国のたかだか2〜3百年前の話。

二都物語はそれにフランス革命が絡んでくる。

子供の頃に読んだ

クリスマスキャロル

どこまで想像できたのか、不気味さに眠れなくなった記憶だけある。
二度とは手に取りたくない、読みたくないと思った。

若い頃に読んで理解力があれば、人間観察が得意な人に成長していたかもしれない。


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