あしおとがきこえる?

おどり場は劇場から路上まで
おどるなつこの散文誌

自分が何者か。

2017-06-10 | あしおとがつぶやく
そう、今週は色々と心の揺れ幅の多い週だったのだ。
私が仲間としてきた様々な活動の意義を認めてくれた方々とお話ししたり、外国勢からのタップ愛&足フェチの吐露まであって。

そんな日々のなか、毎月行っている就労支援施設のタップセッションの始まりに、「7月にこういうイベントをやるからぜひ来てね」と案内したところ、「えー、それって障害者の人とかも来る感じ?やだな」と若者が発言し、「だからー、そういうふうに人を区別しないで一緒に踊ろうよっていう企画なんだよー」と即答したのだが。

帰路にそのやり取りを反芻して思ったのだが、「障害者」とは、本人ではなく、他者が決めている言葉なのだ。本人が困らないで日々を送れるようになっていたら、その人はもう「障害者」ではない。

「弱者」はどうかな?私は乳飲み子を抱えている時には自分を弱者だと思った。いざという時に何かに守られなければ命をなくす。


自分が何者か。
それは本来、自分で決めることだ。



うちの雄猫ビョン10歳。
この冬に19歳のおばあちゃん猫を亡くしてから、とんと威勢の良さがなくなって、春先にはここらのボス猫の座を若い雄猫に奪われた。
そのケンカの後から、彼は見回りも狩りもやめて、愛玩動物専門になって、顔もほっそりしてきた。

(僕はボス猫の役は降りたよ、箱入り息子になるよ)

かわいいけど、猫人生はまだ長いんだよ。面倒見のよい君のもとへ、子猫でも来ないかしらね。
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