あしおとがきこえる?

おどり場は劇場から路上まで
おどるなつこの散文誌

昔の家の台所の床

2016-10-15 | おすすめ!
もうひとつ、眠っていた古材メンテナンスお願いしました。



これは6年間住んだ昭和平屋の台所床でした。
建て壊しの日、近くにいられなかったのですが、半壊の時に見つけて、これだけ記念に大家さんから頂いた。
といっても、硬いしけっこう暴れてるし、ただ寝かせてありました。

昨日の木工職人さんの話によると、これは楠の木。
昔は農家の納屋に、伐ったあと板にひいた材が乾かしてあり、そんな材で作業を依頼され、楠の木は樟脳としての防虫効果もあり、台所床などに使われていたそう。楠の木の木陰は爽やかですよねぇ。でももう、香りはほとんどぬけています。

タップ板としては、硬くて反応はいいけれど、薄いせいで音がきついので、柔らかい材でミュートしたらよさそうだな!

足元に眠るお宝が生き返る。職人さんありがとう!
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