あしおとがきこえる?

おどり場は劇場から路上まで
おどるなつこの散文誌

「さよなら、可児の町」

2017-03-06 | お知らせ
昨晩、岐阜県可児市文化創造センターalaにおける市民参加演劇公演「MY TOWN 可児」、無事終演いたしました!!
森さゆ里演出のもと、11月から月2回ほどalaへ振付に通わせていただいておりました。


「さよなら、わたしの生きた世界、さよなら、可児の町/”MY TOWN 可児”より」

最終可児入りゲネプロの夜、alaに向かう坂道からの可児の写真です。

ソーントン.ワイルダーの普遍的戯曲を潤色した舞台は実在の町”可児”。
ダンスとしては第二部の”結婚式”と、冒頭の”町の紹介”部分を受け持っていましたが、何しろ実在の町なので、滞在中にずいぶん町を歩きました。


 

赤い岩石がちで勾配のきつい鳩吹山、頭頂からの眺め。




歩いて渡れる橋の多い可児川、しゃわしゃわ流れる川の音に重なる、がたんごとん名鉄線はJRとも輪唱する。


(この町を愛する人々の体感に沿うようになるといいな。初めてこの町を訪れるお客様に、素敵な可児ワンダーランドを紹介できますように。)




地図を見て図面に落とし、そのシーンに関わるほぼ全員58名を配置。



これだけの大劇場に見合う表現に!




なんと約600席が初日千秋楽ともほぼ満席でした!

ご来場くださったからありがとうございました。
初めてお芝居をご覧になったお客様にも楽しんでいただいたようで、本当に嬉しいです。



お客様から鳩吹山の化石までいただきました!


自分の今いるところを愛して、かけがえのない日々を大切に生きていこう。
緻密で丁寧な森さゆり演出に市民キャスト、スタッフ一同、力を合わせ...

出演者の皆様も、少し経ってDVDを見た時に、こんな素敵な作品を作り上げていたことにきっと驚くことでしょう。



主催のalaはじめ、この現場をご一緒させていただいた全ての皆様に、感謝申し上げます!
ありがとうございました!!!!!
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