熟年の文化徒然雑記帳

徒然なるままに、クラシックや歌舞伎・文楽鑑賞、海外生活と旅、読書、生活随想、経済、経営、政治等々万の随想を書こうと思う。

わが庭・・・椿が新梢に花芽をつけ始めた

2017年07月07日 | わが庭の歳時記
   6月は、椿が、花が散った後に、新梢を勢いよく伸ばした先端に、花芽をつける時期なのである。
   新芽は、最初は、花芽か新枝か分からないのだが、少し経つと、花芽はふっくりと膨らみ始める。
   この花芽が、夏の間に成熟して、秋から春にかけて花を咲かせる。
   半年待たねばならないので、気の長い話であるが、春にはどんなに素晴らしい花を咲かせてくれるのか楽しみに待つのである。

   荒獅子、くすだま、至宝、タマアメリカーナ、
   庭植えと鉢植えで、すでに20種類以上の椿が植わっている。
   鉢植えは、木が小さくても毎年咲くが、鉢苗を庭に移植すると、一気に根鉢が大きくなるので地面に定着するまで、2~3年は花付きが悪くなる。
   鎌倉へ来てから、ほぼ4年になるので、わが庭の移植椿も、かなりの大きさになって、よく咲いているので、落ち着いてくるであろう。
   
   
   
   
   

   私にとって、何よりも嬉しいのは、千葉から持ってきて、庭植えした実生の椿に、初めて、花芽が着いたことである。
   実生で活着した苗木は、開花に5年くらいかかると言うことだが、この苗木は、もう、それ以上になる。
   特に、種蒔きしたわけではなく、摘み取った種を鉢に集めておいたのが、活着したので、鉢に移して、そのまま千葉から移転と同時に持ち込んで、庭に適当に植えこんでおいたのである。
   実生苗は、当然、どこから来た花粉で受粉したのか分からないので、雑種であり、親木とは違った花を咲かせる。
   当時、わが庭には、50週以上の椿が植わっていたので、どんな花が咲くのか、楽しみである。
   
   
   

   昨年秋に、取り蒔きした椿の種が、何本か発芽して成長してきたので移植しようと思う。
   取った種を平鉢に蒔いてほっておいたのが発芽したので、特に、注意を払ったわけではないが、自然の摂理は強いのである。
   今年は、至宝やエレガンス・シュプリームやマーガレット・デイビスなど、意識して
テキストにならって挿し木をしたのだが、昨年、無造作に挿し木した苗が何本か活着しているので、これも、鉢に移植しようと思う。
   とにかく、やることが多いので、接ぎ木もしたいしと思いながらも、ガーデニングにも十分に身が入らず、やりたいことばかりで終わっているのが残念ではある。

   さて、わが庭だが、今、アジサイのほかに、オリエンタル・ハイブリッドのユリが咲き乱れている。
   派手でそれなりに美しいが、花期が短いし、花粉を切り落とさざるを得ないので切り花には不都合だし、庭に、そのままにして楽しんでいる。
   今年は、昼咲き月見草が、咲き続けている。
   
   
   
   
   
   
   
   
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