熟年の文化徒然雑記帳

徒然なるままに、クラシックや歌舞伎・文楽鑑賞、海外生活と旅、読書、生活随想、経済、経営、政治等々万の随想を書こうと思う。

鎌倉便り・・・鎌倉文学館のばら

2016年10月14日 | 鎌倉日記
   秋ばらのシーズンなので、久しぶりに、鎌倉文学館を訪れた。
   結構、綺麗に咲いてはいるのだが、いくら四季咲きと言っても、厳しい冬を越して、一杯エネルギーを溜めて、一気に咲き乱れる春のばらのような勢いと華やかさはない。
   
   一輪だけ、一番美しく咲いていたのは、淡いピンクのヨハンシュトラウス。
   しかし、作出がフランスだと言うのが面白い。
   もう一つ、レオニダスと言うすっくと伸びたばらの蕾が気に入った。
   
   

   鎌倉に縁のある花は、黄色いHTの鎌倉と、小花がブーケ状に咲いているかまくら小町。
   鎌倉に移り住むまで、かまくらと銘打ったばらがあるとは知らなかったのだが、やはり、思い入れのある作出家がいたのであろう。
   
   

   何の気なしにシャッターを切ったばらのショットを並べて置く。
   季節外れに、大きなツツジの大木に、一輪だけ、ツツジが咲いていた。
   
   
   
   
   

   鎌倉文学館は、鎌倉ゆかりの文学者たちの作品に纏わる興味深いものが、丁寧に展示されているのだが、文学音痴の私には、他の博物館や美術館と比べると、少し、敷居が高い。
   特別展として、「ビブリア古書堂の事件手帖」をやっていたが、今回はパスした。
   休憩所の部屋から、外に出て、デッキから庭を望んで小休止できるのだが、この日は、外壁に足場がかかっていて、出入りが禁止されていた。
   ここでもそうだが、広い前庭の芝庭のはずれにあるベンチに座って、涼風を受けながら、物思いに耽ったり、しばらく読書を楽しむのも、良いかも知れない。
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