熟年の文化徒然雑記帳

徒然なるままに、クラシックや歌舞伎・文楽鑑賞、海外生活と旅、読書、生活随想、経済、経営、政治等々万の随想を書こうと思う。

わが庭・・・天賜、紺侘助、黒椿、ダローネガ、エリナカスケード咲く

2017年04月18日 | わが庭の歳時記
   一気に陽気が良くなって、椿が咲き誇っている。
   口絵写真は、鎌倉彫の一輪挿しに、卜伴と式部をディスプレィしたのだが、エレガンス・シュプリームやエリザベス・デービスだと、花が大輪過ぎて、アンバランスで、侘助椿だと、花が小さすぎる。
   咲き切った椿の花弁を、一輪ずつ、猪口に載せて、並べて飾ることもあるのだが、椿は、どこにおいても絵になって良い。

   どんどん、椿が咲き続けている。
   エリナカスケードだけは、千葉から持ってきて移植した椿で、大分、大きくなって門外の花壇で、咲き誇っている。
   ほんの1~2センチの小輪で、ユキヤナギや紫式部のように、伸びた枝を垂らして咲き乱れていて、優雅である。
   
   
   
   
   
   
   他の椿は、最近、通販や大船フラワーセンターで、買った新しい椿で、まだ、庭植して間もないので、ほんの数輪しか咲いていない。
   天賜は、懐かしくなって買った椿で、底白のピンクが何となく匂うように美しくて、その儚さのような雰囲気が良いのである。
   花富貴と似たピンクの優雅さは、赤い椿とは一寸違った味がある。
   
   
   
   
   
   

   黒椿は、同類の洋椿のブラックオパールやナイトライダーを育ててきたが、中々、難しいと言う印象なのだが、これは、適当に育ちそうである。
   紺侘助も、黒椿に似て、深い深紅の椿で、小輪ながら、花付きが良い。
   
   
   
   
   
   

   やや、クリーム色がかった白い椿のダローネガは、何輪か咲いたのだが、雨と風にやられて、すぐに花弁が黄変してしまって、可哀そうであった。
   加茂本阿弥や白羽衣、一休、白侘助など、白い椿を育ててきたが、バラ同様に、白い花は、痛みが早いので、可哀そうで、私との相性は良くない。
   しかし、白羽衣は、千葉の庭の玄関先で、大きく育って、毎年、優雅に咲き乱れて楽しませてもらった。
   実生苗を庭植しており、一本でも咲いてくれれば、嬉しい。
   白い椿は、今、エレガンス・シャンペンが咲いている。
   
   
   
   
   
   わが庭の花だが、ハナカイドウが、激しい風雨に痛めつけられて、殆ど終わりだが、優雅に咲いて楽しませてくれた。
   
   

   代わりに、クラブ・アップルの花が、一斉に咲きだした。
   そして、平戸つつじ、ドウダンツツジ。
   
   
   
   
   

   下草には、フリージャ、菜の花、スミレ、カラスノエンドウ、ミヤコワスレ、オダマキ・・・
   わが庭も、少しずつ賑やかになってきた。
   バラ、牡丹、シャクヤク、シャクナゲ、ユリ、アジサイ・・・、しっかりと蕾をつけて、スタンドバイしている。
   しみじみと、花の美しさ、その神秘に感動しながら生きる歳になったことを、喜ぶべきか、不思議な思いである。
   
   
   
   
   
   
   
   
   

  
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