熟年の文化徒然雑記帳

徒然なるままに、クラシックや歌舞伎・文楽鑑賞、海外生活と旅、読書、生活随想、経済、経営、政治等々万の随想を書こうと思う。

フラワーセンター大船植物園・・・温室のスイレン

2017年03月07日 | 鎌倉・湘南日記
   このフラワーセンターには、小さいながらも、鑑賞温室があって、いつも綺麗な花が咲いている。
   ブーゲンビリアやハイビスカスなどは、年中咲いている感じだが、これも、年中咲いている感じの熱帯性スイレンは、今、一番美しく咲きそろっているような気がする。
   外苑の池のスイレンは、少し大きくて、蓮のイメージだが、この熱帯性スイレンは、花がそれ程大きくなく、同じ種類のようである。
   ロンドン郊外のキューガーデンには、よく行ったのだが、ここには、巨大なオオオニバスから大小取り混ぜて多くのスイレンがあっって、咲くのもまちまちで、興味深かった。
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

   もう一つ、エキゾチックで綺麗な花は、清楚と言うか優雅と言うか美しいコバルトブルーのヒスイカズラである。
   ブラジルで、宝石のアクアマリンをよく見て、その魅力に感じ入ったのだが、あのヒマラヤの青いポピーとも同じように、このコバルトブルーに魅かれる。
   バナナもぶら下がっていたが、温室に入ると見慣れない面白い花が見られて楽しい。
   
   
   
   
   

   ベトナム椿 ハイドゥンが一株だけ植木鉢に栽培されていて、花が咲いていた。
   私も、以前に何本も植えて、全部枯れさせてしまったのだが、温度の関係もあって、難しいのである。
   
   
   

   椿ついでに、椿園の椿だが、前よりは、咲いていたが、まだ、殆どの椿は、開花前である。
   植物園なので、結構、種類が大いのだが、何故か、赤い花の椿が、先に咲いている感じであった。
   
   
   
   
   
   

   さて、桜だが、ソメイヨシノよりは、花の命が長いのか、河津桜は、葉桜になっているのに、玉縄桜は、まだ咲いていた。
   オオカンザクラが、今最盛期で、綺麗に咲いていたが、実生の方のオオカンザクラは、先祖返りしたのか、親の寒緋桜と大島桜のうち、寒緋桜の遺伝が強く出たのか、ピンクが勝っていて、別の種類のようで面白かった。
   
    
   
    
   
   
   
   
   
   

   川縁のもみじ山の下草の花壇に、可憐なおおみすみそうが、沢山咲いていた。
   前に来た時にも、1~2株咲いていたのだが、名前を知らなかった。
   1円玉より少し小さい感じの花だが、色々の種類があるようで、感じの良い清楚さが実に好ましい。
   そばに、妍を競うように、スミレが咲いていた。
   
   
   
   
   

   展示場で、ラナンキュラス展と春蘭展をやっていた。
   まず、ラナンキュラスだが、これほどバリエーションがあって、美しい花であったのか知らなかったので、びっくりした。
   展示場の外庭の春の花のディスプレィも美しかった。
   
   
   
   
   
   

   春蘭は、良く分からないのだが、やはり、東洋の美意識の粋と言うか、何となく、カラフルで派手派手で見栄え優先の洋花とは違って、精神性なり思想的哲学的な雰囲気が内包されているような感じがして、興味深く見ている。
   
   
   
   
   

   我が家から、バス一本で労せず行き返り出来るので、大船植物園は、私にとっては、格好の散歩コースなのである。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 国立小劇場・・・組踊「執心... | トップ | 梅原猛著「学ぶよろこびー創... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

鎌倉・湘南日記」カテゴリの最新記事