ふれあい茶会 和楽庵

速水流の宗春です。
流派に関係なく、みなさんとお茶を楽しむ茶会です・・
お気兼ねなく和楽庵へお越しください。

稲荷大寄せ茶会

2017-05-16 05:48:25 | 茶道稽古

日曜日は稲荷大寄せ茶会に友人と行ってきました。
時間が無いから流派の速水流の席にのみ入り後はお菓子を頂いて帰りました。
ちなみに茶券は2400円で3席分付いています。
例年、稲荷は近いから家族で行っております、今年は孫が中学生になり部活があるので行けませんでした・・・とても残念です。
茶会も回数を重ねる事によって学びも多く今回は分からない事でも次の会では良く理解出来る事が茶歴と言うのでしょうか、やはりジーとしていては何も得られません。
「犬も歩けば棒にあたる」?こんな諺は適当では無いかも知れませんが数多く接する事で何か一つや二つは心に残るものです。
茶道もその積み重ねで少しづつ身に付いていっていると思います。

お軸は”茶者幽陰之美也”・・・目に見えない隠れた美しさを追求して行くのが茶の世界とでも言うのでしょうか!?

お花入れは鼠志野焼人間国宝の加藤卓男の作
花は5種入れてありました。

ひときわ目立ったのは大樋の水指!
どでかいぞ!オーソドックスな型で、江戸時代の品だそうです。

茶碗は3つ並びました、
正客様・・不東造、黒で銘が”好古”
次客様・・唐津の井戸風小十造
三客様・・三色碗、河井寛次郎の作です、井戸風でも無いし平碗でも無い口の広い品で三色の色目がとても斬新で寛次郎らしい あの時代らしいなぁ~と思ったりした・・・


茶杓は当代がまだ若宗匠の頃の品で銘「風薫る」
滌源居の欅の古木でお作りになったそうです、”風薫る大空泳ぐひ鯉かな
”箱には歌が添えられているそうです。

7日のふれあい茶会にはご参加ありがとうございました。 宗春

 

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