花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃってるんです

ハローキティとオズの魔法の国

2009年04月29日 | きまま
東京 多摩センター サンリオピューロランド
今回招待券片手に初めて、行ってきたんです。

レジャーランドでも対象は、小学生低学年かなあ・・って
思ってしまうサンリオピューロランド。
行ってみて・・思ったとおり、やってきてるほとんどの人が
小学生低学年までのお子さんのいる家族。
大人同士だと照れくさい?? でも妙に若い女の子のグループもいて・・
今年4月13日から始まったという
「ハローキティとオズの魔法の国」へ。

ってその前に、シナモンの「ひみつの扉」ってアトラクションへ
アトラクションといっても30分のミュージカルショー

シナモン・・って男の子だったの?って本日知った私。
シナモン、モカ、エスプレッソ、カプチーノ3人?3匹が憧れの世界に連れていってくれる不思議な扉、夢のかなう扉を全てあけようと、ファッションショーやミュージカルショー、そしてラップでレストランを夢見て・・って
見てることもたちに大うけ・・って感じ。
可愛いステージ。
そうそう今日このシナモンとシュガーバーニーズ・・どっちも可愛いけど
犬とうさぎ・・見分けが付かない私は、やっぱり歳か・・・。

そのショーの後に「ハローキティとオズの魔法の国」へ。
ハローキティ生誕35周年を記念した新作ミュージカルということで、
スタッフをそろえたというステージ。
作・演出・・・小池 修一郎(宝塚歌劇団)
作曲・編曲・・・太田 健(宝塚歌劇団)
衣裳デザイン・・・有村 淳(宝塚歌劇団)
振付・・・新海 絵理子
フィナーレ振付・・・若央 りさ(宝塚歌劇団)
って宝塚歌劇団全面協力!ってかんじ。

出演は
・ハローキティ
・ミミィ
・ダニエルスター
・ジョージ・ホワイト
・メアリー・ホワイト

ってこれキティちゃんの家族とボーイフレンド。
設定はキティちゃんのバースディパーティってことで、始まるショー。
でもキティちゃんには双子のミミィちゃんも・・ってええっ!
知らなかった。キティちゃんは双子だったんだ(有名なのかな?)

その二人にパパママからは携帯電話。
ボーイフレンド ダニエルからは、絵本のプレゼント。
キティちゃんその絵本を読んでいて・・迷い込むオズの魔法の国。

ってそこに登場してくるオズといえば・・登場してくる
かかし、ブリキ、ライオン、デビリーヌ、魔法使いオズ
の声は・・中山 昇、林アキラ、佐山 陽規、ちあきしん、
それに市村正親・・って揃えてきたんですね。





・・千葉のほうにあるレジャーランドもけっこう声の出演は揃えてくるけれど
ここまでメインで紹介してないような。
会場でもちゃんとこの人たちの顔も紹介され、市村さんのご挨拶なんていうのも
待っている間にディスプレイで紹介。

オズの世界に迷い込んだキティちゃんが、おうちに帰ってきて・・
めでたし、めてたしのあとは・・・でた~
宝塚並みのレビュー



思わず笑っちゃった・・うまい!!って。

この後、ピューロランドのショーがあって、そのあとなんですが、
スペシャルミニライブというのがありまして・・
これが、今回女子たちが多い原因!!と知る。
馬場徹くんが人気者。
その彼とダニエル君がコラボで作ったという曲『HAPPY!』
そのひと時にファンがやってきてた。

でもね・・私この馬場徹くん知らなくて・・帰ってきてから
WEBで検索。
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阿修羅くんの東下り TV番組

2009年04月28日 | きまま
NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀
不安の先に光明はある 文化財輸送 海老名和明さんを取り上げていた。

日本通運・美術顧問、海老名和明(62才)、
「現代の名工」にも選ばれた文化財輸送のスペシャリスト。
彼が中心となって運ばれた阿修羅君。

それまでの、いろいろな経験や、仕事に対しての取り組みを取り上げていた。
先日、まもなくTVであしゅらくんの輸送の様子が放送されますってあったけれど
TV朝日と思っていたらNHKだったのね。

今回の阿修羅くんの輸送には、あたらしい科学を取り入れた・・という
輸送の為作成されたものが、実験を繰り返し、無事運ばれたことを
この番組の最後に放送。
実際細かな方法は内緒ながら・・
阿修羅ご一行でなくVIP阿修羅くんだった??
わけないよね。
阿修羅くんは、手が6本で一番大変そうであることは間違いないけれど。

以前も、プロジェクトXだったのかなあ?
日通に文化財を運ぶベテランのかたの特集があった。
あの人は今どうしてるんだろ?

阿修羅君・・まだまたTV出演もあるのかな?
つい気になってみてしまう。

ところでこの番組名のナレータ先日見た「レ ミゼラブル」で
バルジャンを演じている橋本さとしさんだったのね。
って知るのが遅すぎ??
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その男

2009年04月28日 | 芝居
すでに東京は、楽をむかえてしまった公演。『その男』
25日土曜日昼公演へでかけた。
東京芸術劇場 中ホール。

このホールにしては、客席年齢は高めだった。
出演者よりも、原作者の「池波正太郎」ファンが多いのかな?という感じだった。
『その男』は、1970年「週刊文春」に連載された小説で、今回が初舞台化だそうな。
池波正太郎好きか嫌いか?って程でもない私。でも人気高いよね~って
職場が台東区にあった時によく出かけた図書館には「池波正太郎記念文庫」コーナーって感じでいろいろ紹介されていたので、たま~には・・って程度なのだ。

今回も出演者 上川隆也、それに小林十市の名前、音楽に上妻宏光ということで
でかけた。
ただこの公演平日の公演は、池袋で午後6時では到底間に合わないということで
土曜日の公演を選んだ。この公演2度の休憩があり3時間40分強。
ちっと長い。

でも作品を見ていて・・
この劇場でなくこれは、この後かかる大阪なんばの新歌舞伎座仕様の作品。
東京なら、明治座や新橋演舞場あたりを使ったほうが、舞台にあっていたのではないかなあ・・・と思わず。

そうなんです『花道』が、この舞台では、必要なんです!!って箇所が何箇所も。
歌舞伎もあるのですが、地方巡業で、花道のない舞台では舞台の下手側の舞台袖を花道に見立てる・・・
その方式での演出。

そして30分ほどの休憩も花道のあるような劇場では、お食事タイムになるわけで
ここで舞台の時の流れみたいなものの含むのだけれど・・
この東京芸術劇場の雰囲気はいまひとつそういう感じにならず・・・
作品が少々長くて、もう少しすっきりさせてしまってもいいのではいいのではないのかな?と思ってしまう。

劇場空間というのが、しっくりしない舞台になって、
狙っていた客層も中途半端、残念しきりだった。

作品の主人公、杉虎之助は、時代の中に行きたいと思いつつも、
自分を育ててくれた池本茂兵衛を父のごとく慕い、
池本茂兵衛の言葉「世の流れに関わりなく生きよ」を守りつつも
時代に自分も身をおきたいと願い行動する。
だが、普段は身を隠して生きている池本茂兵衛は忠告する。
「世の流れに関わりなく生きよ」と。
この池本茂兵衛を演じる平幹二朗が、大きい。セリフが重い。
かっこいい。父として子に望む生き方を、伝える。
だが息子は、たびたび反発を覚える。
この関係が、演出もさておきやはり役者の大きさで見せてくれるところが、いい。

杉虎之助には、恋のライバルでもあり、人生のライバルともなる中村半次郎がいるが、この中村半次郎の池田成志。飄々とし三枚目を見せるのだけれど、肝心なところはきりっと見せる。杉虎之助と中村半次郎の場面も面白い。
芝居が面白いろいのに、舞台の使い方がどうも・・と
なんで花道ない場所にしてしまったんだ・・って単純に残念に思えてしまった。

また音楽、やはり三味線が、メインでいいけど
これと言って耳にはのこらないかな。
意識しないと上妻宏光って忘れがちになった。

この舞台・・ダメじゃないのに、もったいない。
そんな思いののこった舞台だった。

原作/池波正太郎
脚本/鈴木聡
演出/ラサール石井
作曲/上妻宏光

出演/
上川隆也 内山理名 
キムラ緑子 池田成志 波岡一喜
六平直政 平幹二朗 ほか

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模擬(BlogPet)

2009年04月28日 | きまま
tontonは、ベベは一緒が模擬するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「tonton」が書きました。
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今回で最後?

2009年04月27日 | 芝居
月曜日 歌舞伎座へ。
今の歌舞伎座最後の「俳優祭」って。
今回も、妹、母と一緒。
俳優祭は、踊りに模擬店、そして芝居という構成で行われるけれど
妹も母も踊りはさておき、模擬店と芝居が目当て。
プログラムを買い込んで、模擬店めぐりどう回るか?頭をひねる。
しかし、家族3人好きな役者さんが、異なる。
そのため、行きたい模擬店も異なってくる。
母は、複線をはって、「私は誰についていったらいいの?」
って、自分で考えずに回ろうとしている。
妹は・・私、そこのおでんやっさんとそれと・・・と
さっさと気分の希望でことを進める。
ってことで、開演前に母と一緒は私の役ということで・・。
お姉ちゃんの行きたいところは自分で、どうにかするよね・・って
二人が、勝手に決め込む。

さて、そんな感じで、3階席にて開演を待つ。
舞踊二題『狸八島』と『おまつり』
『狸八島』は、立役達による源平合戦を「かちかち山」のうさぎとたぬきにして素踊りで踊られた。
横に座った妹は、「素踊り」って新鮮でいいね。
上手い人はかっこいいね・・なんていって、あれ誰?あれは?と聞いてくる。
そんななか「三津五郎さん上手だねえ。」と母と二人感心しきり。
『お祭り』は、女形は浴衣姿で女神輿を担ぐという舞踊。
母が時蔵素敵ね!
妹は、孝太郎っていいね。彼はお姫様よりこういうのがいいね!目立つよね。
と。
そして母も妹も笑也いる?どこ?とTVに最近出演したせいか、気になる様子。
そこであそこだよ。って教えると・・目立たないね。と二人でうなづく。
TV効果はあるものの・・・舞台では、いまひとつになってしまった。

それが終わったとたん・・妹は、おでんやへ。
このおでん屋だけは3人で行動。
段四郎さんが、おみせにいた。そして妹の前に数人すでに並んでいたものの、
妹の番になったころ、おまつりのこしらえのまま、亀治郎が到着。
その頃はまだ列もそれほどでなかったものの、数分もするとすごい人。
「早くて、良かったね」なんていいながら、腹ごしらえをして、
3階の染五郎がいるコーナーを横目で眺めつつ、
妹は、2階の音羽屋へ。私は、母をつれて1階の成田屋さんのコーナーへ。
写真はお断りというインフォメーションがあったものの、
母も妹もカメラ持参で写真を撮っていた。
役者さんたちもほとんどの人が気さくにOK。
1時間(?)の模擬店2人とも楽しんだ様子。
私も最後の10分ぐらいだったか、私の目的のところに行くとやはり知り合いもいて
わいわい盛り上がって・・
『灰被姫 シンデレラ』 -賑木挽町戯場始 を楽しむ。
ここで何気にSMAP草なぎくんの援護射撃?
海老蔵演じる康人殿下「裸になって何が悪い!」だったか、
きちんときているたシャツをはだけてみせる。
私も草なぎくんについては・・逮捕まですることでもないんじゃないか?、
家宅捜査もなあ・・とついつ同情してしまうところがある。

本日の休暇・・上司は、「やれない!」って言い出したものの、
「姪と約束してるのにうらぎれない!」ってことで休暇OK。
姪のおかげ・・ってことで、ってことではないけれど、
GWには、姪とお出かけ決定。
最初は母親の妹もと思っていたのだが、
どうもご本人、私と2人ででかける!と周りに言ってるらしい。
妹から、「今日はありがとう!楽しかった~今度は、娘よろしく!」というメールがきた。
姪のおかげの今日の休暇。お礼はしないと・・ですが、どうなりますか。

昼の部開演前には、氷川きよしが歌舞伎座の前で撮影
おばちゃんと数人はなしていた。
5月10日にTV放映予定らしい。

そうそう、俳優祭夜は、着物姿の岡幸二郎さんの姿を何回か見かけた。
以前もそうだけれど、目立つなあ~って思わず。
コメント (4)
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レ・ミゼラブル 仙台

2009年04月26日 | ミュージカル
中日劇場以来の「レ・ミゼラブル」観劇 仙台。
2009年は、3月名古屋その後、地方公演 金沢・松本・そして仙台。
この後に10・11月帝劇凱旋公演ってことらしい。
でも、3月の名古屋公演無理やりやった感が、どうしても腑に落ちなかったなあ。
そしてどうして地方公演もやるんだろう?
もあったのだけれど・・

仙台で思ったこと。
ミュージカルを家族みんなで楽しみにして見てる。
親子三代あたりが、一緒に見てる。
家族の話題に「レミゼ」があがっているのかな?
座った席のまわりが、たまたまだったのかもしれないが・・
「楽しみだったんだ~」「さやかちゃんどんなかな?」
「モリクミは?」「プログラムどうする?」
なあんて孫とおばあちゃん。お父さんと娘。
家族それぞれが、開演前に楽しそう。
もちろん遠征ファンも私を含めやってきているのだけれど・・
なにかとっても客席が新鮮に思えてしまった仙台「東京エレクトロンホール」

23日、26日、共に前方だけれどサイド席。いわゆる見切り。
でも帝劇と違って、チケットはS席でなくA席扱い。
12500円でなく10000円。それじゃ見切りや音が、悪くてもね。
なんて思っていると・・
帝劇の端席に比べてはるかにいい。ちゃんと音が前から聞こえる。
名古屋中日よりもいいのではないだろうか。
けっして新しいホールではない。
でもこれだけサイド席で音か聞けるのはうれしい。
ただ響くがゆえに・・舞台上でっもちょっとしたことが、響いてしまっていたのでは?と思うことも。

今回音が良い分?残念ながら?アンサンブルの女性の歌声がかなり・・・。
また、沙也加コゼ・・こちらも、可愛いんだけれど・・・。
って・・・が付いてしまうように思えた。
帝劇では、コゼのマイク音量でどうにかなるのかもとも思いつつ
山崎育マリウスと沙也加コゼットそして知念エポの3人では、
発声が違うのか、3人で唄う箇所が、イマイチ。
さらに・・バルジャン橋本4人で唄う1幕ラスト間近は・・う~ん。
私は、ちょっと好みではないかも。

なんてことを感じつつ・・今まで、サカケンアンジョななんて想像できん!
状態だった私。
どうしたんだろう?
本日、サカケンアンジョが、脳裏に出てきてしまった。
さらにマリウスがエポ最期のシーンで、泉見マリウスが私のなかに登場するし・・。原因は、不明。
けっして、松原アンジョがサカケンアンジョに重なったわけではないし、
山崎育マリウスが、泉見マリウスに重なってもいない。

すでに発表された、今年の秋キャスト表を見て、まったく気分盛り上がらず、2,3回B席でいいかな。って思っていたけれど、
気持ちが変わってきた自分がちょっとだけいる。

松原アンジョ・・かなりお気に入りなのかも。
今までに見たアンジョとは違うのだけれど、このアンジョ有!と感じている。
ナルシスト的ででもなく、カリスマ的でもなく、兄貴でもなく、かといって庶民派でもない。
まじめで利発、努力家の学生リーダー。かな。
好感度UP状態の松原アンジョ。

山崎育マリウスと似てしまうところもあるのだけれど・・
バリケードでは、アンジョの補佐がマリウスっていう構図が、ちょうどいいと勝手に思う。

山崎育マリウスは、こなれてきたなあ・・と思うものの、ラストコゼとのシーンは
イマイチ。後ろの面々と一緒にならない。浮いてしまって見える。これは沙也加コゼとのコンビゆえか?

最後といえば・・・26日ラスト。
カーテンコール。橋本さとしバースディ!ってことで、出演者みんなが、
Happy Birthday to You を合唱。
橋本バルジャン 目に涙。
「こんなに大勢の人に祝ってもらえたのはじめてです。
仙台に乗り込んできたときは、アウエイに来たなって思ってましたが、今はホームです。」って
そこで「みんなから一言挨拶を!」なんていうと、今さんはじめ、手を横に降り、
「あっ!撤収もありますからそうもいかないのでありがとうございました。」
って感じで締めた橋本バルジャン。
最後の最後には、橋本バルジャン沙也加コゼからキッスのプレゼントをもらって笑顔で舞台を終えました。

この仙台ではやはり森クミさんが、ホームなんでしょうね。
客席からの拍手もことのほか大きかったかも。

でも仙台でレミのポスターってそうは見かけなかったな。
あったのかな?
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仙台食べ歩き

2009年04月26日 | きまま
日曜日再び仙台へ
今度は、往復新幹線。とってもリッチな気分。
仙台は、雨降り予報ながら、運良く傘使わずの1日だった。
もちろん目的は、『レミ観劇』ながら、仙台もちょっと歩かなきゃ。
観劇後、会場から仙台駅までぶらり食べ歩き~。

まず、抹茶ソフト。200円!ってお店名?チェックせず。
ちゃんとしたお茶屋さんで、お茶がならべられてるけれど、
ソフトやドリンクを店先で販売。
抹茶バームクーヘンとか、抹茶どら焼とか売ってました。
仙台とお茶は一緒にならないけど。
(井ヶ田ってお店でした)

そのあと蒲鉾のひょうたん揚げ。
コンビニにもあるアメリカンドッグみたいな感じ。150円
阿部蒲鉾店らしいってお店の店先で売られてました。

そのあとは、つけ麺らあめん《宗庵
まだ新しい感じのお店。
(このお店は、チェーン店)
こってりした『豚つけ麺』をたべてかなり満足。750円、
しっかりとコシのある太平麺。普通盛と大盛が同じ値段が嬉しいかも、
大盛食べちゃった。
ただしニンニクが効いてるから、好き嫌いはあるかな。

観劇だけじゃない、ぶらりお散歩。

このところ、ちょっと食べ過ぎかも程度で、
脇腹や背中が痛くなってしまってたけれど、そんな症状全くなし。

気分次第なんですよね。きっと。
これに甘味も~って目はほしがったものの、
いささか、食べ過ぎだよね。コーヒーにて打ち止め~
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ご無沙汰

2009年04月25日 | きまま
いや~最近、不調と言いますか、イライラが募って失敗が、失敗を呼ぶ?
回転木馬千穐楽のドジあたりから・・どんどん酷くなってる感じ

どれもこれも・・やっぱり職場のイライラが原因かなあ
観劇忘れて・・家に帰ってきちゃったこと2度。
あ~なんていうこと
っていうか、観劇忘れてイライラ残業
このところなんとかぶつからないで済んでいた上司に
心身ともに

あげく「仕事が忙しくって手伝ってくれ。」って自分が処理できないから手伝ってくれと言うのまでは、それでもわかるが、
GW目前になって、まず「23日休みダメ」って半休をずいぶん前に許可もらっていたのを急遽却下しようとするし、
そのほかの日程も「休みとられたら困る!」って言い出す始末。
でもね・・この上司以外そんなバタバタの人は職場にいないのですよ。

5月1日は、休暇ダメかな~って別件で、思うところ有だったけれど、まさか出来ない上司のフォローが回ってくるとは。

でも、でも意地で23日は、半休とって、仙台レミゼに行っちゃって・・
夜行バスで東京戻って24日仕事して昨晩は、職場から帰ったとたんスライディングで寝てました(苦笑)

土曜日は、「その男」「四月大歌舞伎」に行ってきました。
そして明日またいざレミゼに。

こんなことしてるから・・体調元に戻らず悪化かも?
そうならないようにしなくっちゃとわかってるんですけどね
若くないなあ・・。

芝居のことはまた追って。では。
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道をたずねる?たずねない?

2009年04月21日 | きまま
最近は、自動車だけででなく、歩行で行き先までのナビを携帯電話等でしてくれるけど
まだまだ、知らない場所に行き着くまで地図を頼りに歩く事が多い。

でも地図でも「はて?」この道で合ってるのかな?と思うような時、
私は、ついつい道を尋ねることがある。
丁寧に教えてくれる人もいるけれど、
まったく違う道を教えてくれた人や、
距離感違い過ぎ~って思ったことがあったり
失敗も何度となく経験。

先日インターネットのコネタで人が道を尋ねるときの基準ってことで
「優しそうな人」!「親切そうなおじさんに聞く」
「にこにこした感じの人」「同性で、断らなさそうに見える人」
「年配の人に聞く」さらに「普通っぽい人」なんて書かれてたけれど
聞かない人も多いそうな。

今日そんな人にあった。昼休み食事を終えて、職場に戻る途中の横断歩道。
ベビーカー押して地図持ってうろちょろしてる女性。迷っている様子。
ビル警備のおじさんが、見かねてそばによっていったら、急にその場から
移動。話すのが嫌なのかなあ?って思わず。

私なら聞いちゃうのに...って、人は、様々ですよね。
私が道を聞いた時、一緒にいた友人に驚かれた事が2度。
一度は、自転車に乗ってる人を無理矢理とめて道を聞いた時。
普通自転車に乗ってる人には、声かけないでしょう?って
もう一度は、海外で英語なんてしゃべれないのに、ちゃっかり日本語と英語混ぜて尋ねた時。
まあ..これは驚かれたというより、あきれられた...ってかんじかも。
でもさ、日本に来た外国人に日本語で道なんて尋ねられた事ないもん。
みんな平気で母国語らしき言葉で聞いてくる!って思わず。

そんな私が、臨時に警備で立ってるのかな?という感じの、おまわりさんには道を聞かない事にしております。
道を把握してないおまわりさんが多くて、地図を開いて「え~っと」って一緒に考えてくれちゃうんですもの。

ちなみに..私、たずねられること多いです。
でも「私も観光客です」って答える事もかなりの数です。

地図 乗換え案内パック
ソースネクスト
詳細

旅に出たくなる地図 日本
帝国書院編集部
帝国書院

詳細
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次のミーハー??

2009年04月20日 | きまま
昨日まで見ていた「回転木馬」の
MR Snow「にしん」を捕ってる漁師には見えなかったけれど、
今もスノーとキャリーの歌声が耳に残っている
でも...それもまたまた他の曲のメロディに変わっていくんですよ。きっと。
近いところでは、「レ・ミゼラブル」でもね。
次のミーハー観劇は、『ダンス オブ ヴァンパイア』
になるでしょうね。きっと。
森山開次に新上裕也....もう2人とも出ちゃうかって
それに、CATでミストフェリーズ役だったという蔡暁強。気になるし。
原田みのる、東山竜彦はもちろん、遠山大輔・・彼もね。

6月には新上裕也作品『GQ』が、控えて、何度も行きたいのだけれど
仕事の予定が、今だたたず
でも、でも、でも・・なんだか予定外の日程になりそう
思わず「馬鹿~~~」って叫びたい感じ

でもそのごてごて仕事が7月には、かからないはずゆえ...
私は...通いますよ!今回もきっと。
『ダンス オブ ヴァンパイア』


その後は....レミ詣?
う~んこれは自信ない
サカケンアンジョ、今度こそラストかな?なんて思いつつ
今は...なんだかね。

彼が主演?「トリツカレ男」は勝手に期待
演劇集団キャラメルボックスが以前上演、かなりのメルヘン
ピュア物語。
なにかこっちのほうが期待かも。かも・・ですけどね

トリツカレ男 (新潮文庫)
いしい しんじ
新潮社

詳細

Tanz der Vampire: Das Musical [Der Gesamtaufnahme]
Jim Steinman,Michael Reed,Tanz der Vampire Pit Orchestra,Anne Welte,Aris Sas,Cornelia Zenz,Eva Maria Marold,Gernot Kranner,James Sbano,Steve Barton,Torsten Flach
Polydor

詳細
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