NHK「追跡!真相ファイル・低線量被ばく 揺らぐ国際基準」に対し 原子力ムラから抗議と要望(テキスト版)

2012-01-29 21:36:36 | 社会
日本放送協会会長松本正之殿

NHK総合テレビ追跡!真相ファイル番組(2011年12月28日放映)
「低線量被ばく揺らぐ国際基準」への抗議と要望について

拝啓

 時下、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 さて、昨年3月11日の東日本大震災に引き続いて起きた東京電力福島第1原子力発電所
1~4号機の事故により大量の放射性物質が周辺に放出されましたが、それらによる低線量
被ばくの影響について、地域住民はもとより国民の問に大きな不安が拡がっています。N
HKでは、昨年12月28日午後10時55分より総合テレビで追跡!真相ファイル番組「低線量被
ばく 揺らぐ国際基準」を放映されました。
 NHKが多大の費用と長期にわたる取材によって制作された真相ファイル番組というこ
とで私達は標記番組を真剣に視聴しました。その結果、この報道番組は、期待に反し、数々
の論旨のすり替え、事実誤認、不都合な情報隠ぺい、根拠薄弱な問題指摘などにより構築
された非常に問題の多い内容であり、誠に遺憾ながら、公共放送としてNHKに求められ
る高い放送倫理に疑義を挟まざるを得ない番組であったと受け止めております。
 ことに、今から本格除染を開始しようとしている福島県民の方々や、食品の放射能に神
経をすり減らしている多くの国民を混乱に陥れる惧れがあるという点で、大変に影響の大
きい、問題のある内容であったと言わざるを得ません。
以下に、今回の報道番組に見られる様々な問題点を指摘しつつ、私達の率直な考えを以
下の通りお伝えしますので、当方の見解、疑問点及び要望について誠意あるご回答をいた
だきたく、お願い申し上げます。

1.ICRPの基準関連について
(1)論旨の意図的なすり替え
報道では、オタワのICRP事務局でChrisClement氏が「低線量のリスクを半分にしてい
ることが妥当なのか議論している」と日本語音声に翻訳していますが、録画を見直したら
同氏は該当部分を「DDREF」(線量・線量率効果係数)とハッキリ言っています。線
量(時間積算値)が同じでも線量率(単位時間当たりの線量)が違うと「放射線の生物影
響」が異なる、即ち「高線量率・短時間」と「低線量率・長時間」の照射で効果が異なり
線量・線量率効果係数(DDREF)が導入されています。原爆のような1度の大量被ば
くでの評価結果を「低線量率・長時間」に適用するためにDDREF値により補正を行うのは
常識になっています。彼が述べているのは線量・線量率効果係数(DDREF)についての不確
実性であり、NHK報道ではそれをリスクを低く見ているかのごとく意図的に意味が全く
異なったものにすり替えてしまっています。

(2)論拠不明
 また、他にも数人の元ICRP関係者にインタビューし、政治的な圧力で規制値を緩和した
かのような論旨にしていますが、例えば当初考えていた被ばく線量が1000mSvだったのが、
その具体的な内容を説明せずにただ線量が半分だったといわれても事実かどうか判断でき
ません。論拠を明確にしてから主張すべきです。

(3)論旨に不都合な事実の隠ぺい
 更にICRPは1990年の勧告で職業被曝を年50mSvから5年100mSvに、公衆被曝を年5mSv
から1mSvに規制強化していますが、番組ではこのことは全く触れてなく、論旨に不都合な
事実を隠ぺいしたとしか思えません。
以上のような意図的な誤訳による論旨すり替え等の事実から、この方たちが話したこと
がNHK番組で日本語に翻訳され解説されたような意図であったかどうか断片的な映像だ
けで判断しがたく、またこれらは全てICRPの国際的権威に係わることでありますから、N
HK番組の日本語ナレーションの英語版をこの方たちに見ていただき真意を確認すべきで
す。そして、間違いを確認されたら、放送を通じて訂正していただきたく思います。

2.低線量放射線被ばくの危険性
スエーデンのSamiの人々がチェルノブイリ事故後にトナカイの肉を食べセシウムの内
部被ばくによる癌が増えたとの話があります。またイリノイ州の原子力発電所の近くで子
供の脳腫瘍と白血病が多発している問題を報道しています。がんの具体的な発生状況やそ
の地域の状況を明確にして、なぜその地域の疾病が増加していると言えるのか事実関係を
明確にすること無しに、原子力発電所が原因で疾病が増加しているという主張をするのは
極めて無責任であり、客観的なデータと理性を無視して原子力に反対される多くの方と同
じことです。反対派の多くは長年この手の手法を使ってきました。しかしその後の疫学的
調査では原子力施設と疾病との関係が認められたものはありません。更に、もしこのよう
なことが正しければ同様の癌、脳腫瘍や白血病の増加が世界に約440基ある原子力発電所
の周辺地域やチェルノブイリ事故の影響を受けた北欧の他の国などで見られないのは何故
でしょうか?他の要因が考えられていないのでしょうか?慎重な調査をしたうえで報
道にするべきです。
 過去においても原子力発電所あるいは再処理工場近傍における白血病過剰発生が英国、
フランス、ドイツ、米国、日本等で指摘されましたが、それぞれしかるべき機関が調査を
行い原子力施設に関係ないことが解明されてきております。白血病は自然発生率が10万人
に4~5人と少ない疾患で、1万人程度の町村では患者が一人発生しても発生率が跳ね上が
り、目立ちやすいのです。
 従って、このような問題はきちんと統計学的に有意であるか否かを専門学的に評価、判
断されて報道されるのが公正な報道であり、正確さを期すという報道の基本が出来ていな
いと言わざるを得ません。
 また、番組にはかつて再処理施設で働いていて皮膚がんなどを発症した女性従業員を登
場させ、放射線の恐さを述べさせていましたが、彼女たちの職歴や被ばく歴などの説明は
一切ありませんでした。低線量の放射能に汚染された地域に住み続けていると癌になるこ
とを連想させようとする意図が窺われ、公共放送としての資質を疑われる報道です。

このように、調査不足、不都合な情報の隠ぺい、根拠薄弱な不正確な問題をNHK報道
では厳密な因果関係があるかのように決めつけて報道するのは放送倫理にもとる、誠に遺
憾なことです。

3.放射線被ばくについての情報
(1)サポーターの認識不足は本人の不勉強か、NHKの指導不足か?
番組の中で作家の室井佑月さんをサポーターとして一般市民の代表の様な立場で登場さ
せていますが、鎌田キャップや西脇デレクターとの対談の中で、彼女は「正しく知って正
しく怖がるためには、情報が必要、情報が上がってこないのが問題です」と言っています。
しかし、放射線被ばくに関する情報は沢山のインターネットサイトや専門家が執筆した本
も沢山出ています。例えば、インターネットサイトでは消費者庁の「食品と放射線に関す
るQ&A」、日本保健物理学会の「暮らしの放射線Q&A」、放射線総合医学研究所の「放射線被
ばくに関するQ&A」、放射線影響研究所の「福島原発関連」などに専門的な情報、一般市民
にも分かり易い情報が膨大にあります。その中でチェルノブイリ原発事故のような放射線
被ばくによる影響も述べられています。サポーターとしては少なくともそれらの事を勉強
するべきであり、NHKもそう指導すべきです。不勉強か、もしくは初めから虚構の結論
ありきの番組制作であったと言えます。

(2)NHK番組制作者はまず正しい知識の勉強を
細野環境大臣兼原発事故担当大臣は自ら「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキン
ググループ」を主宰して国内外の多くの専門家の見解、提言を公開ヒヤリングし、また7
回の会議は全て動画で公開しています。更に12月22日にその報告書が大臣に提出され、
それも公開されています。NHKにおかれてもこの様な国民に大きな影響を及ぼす重要な
番組を企画される場合は、まずは正しい知識を勉強されることが必須です。

(3)客観的な事実と正負両面の公平な報道をすべし
この放送番組の他にもNHKの放射線に対する最近の報道は、私達から見ると非常に偏
見に満ちたものが多く国民の放射線恐怖症をいたずらに煽っていると強く感じます。例え
ば本年1月5日PM7:30からの「親子でナットク・イチからQ1」という番組では放射線を
悪魔に見立てた生々しい道具立てで、人間の体に当たると癌になると説明し、母親と子供
の恐怖を煽っていました。我々高等生物は、自然放射能下で進化してきたために、生来放
射線被ばくによる遺伝子の損傷における修復や修復失敗した細胞の自殺(アポトーシス)
の能力を備えていて、直ちに癌にはなりません。放射線に関しては負の面と合わせて、日
常生活における自然放射線や医療などの放射線被ばく線量、日本人の死因の30%はがんで
あり、例えば、1000人の人が100mSvの被曝を受けた場合、癌で死亡する人が300人から
305人となる程度であること、放射線の性質を利用した癌の診断、治療をはじめシリコン半
導体製造、自動車のタイヤや電線ケーブルの強化、造船工場や橋ゼルの非破壊検査、医療
器具の滅菌と消毒、農業における品種改良や害虫の駆除、放射光や中性子等による最新科
学研究など人のために役立っているなどなどの客観的な事実や正の面も説明することが公
平公正な報道であります。

4.要望
(1)指摘した事項につき厳正な調査をお願いしたい
まず、今回のNHK番組について上記にて指摘した事項を、貴社において厳密なる調査
を行うことを要望いたします。

(2)事実誤認等が判明した際には、公式に改めていただきたい
そして、事実誤認の報道がなされたことが判明したら、直ちに過ちを改めるのが正しい
報道のあり方です。更に、報道で意図した主張内容の殆どが事実誤認もしくは根拠薄弱で
あることが明らかになったら、それらの福島県民ならびに全国民への悪影響に鑑みて、番
組自体の撤回をするのも国民の受信料で経営をしている公共放送であるNHKの責務である
と思います。

(3)慎重な番組制作と公正公平な報道に努めていただきたい
さらに、このような一般視聴者に放射線の恐怖のみを煽るような"風評加害者"的報道
は今後止めるよう強く要望します。

5.最後に
NHKの上記番組の放送内容は放射線の健康影響は被ばく線量に依存するという科学的
常識を無視して、統計的根拠も示さずに癌や難病が増加した原因を極めて低線量の放射線
被ばくの可能性に起因すると決めつけた非論理的、非科学的な事実誤認の報道であると思
われます。
 現在福島県の周辺市町村の除染についてはようやく環境省主体の体制が動き出しつつあ
ります。そして、いよいよ今年から本格的な除染を行おうとしているところです。
 この様な時期に今回のNHK報道は、わが国における汚染地域の放射線防護の基盤を根底
から覆す惧れのあるものであり,そのことは,環境修復や避難民帰還のハードルを著しく
高めることになり,既に伊達市や相馬町などで除染を行っている地元の方々、指導してい
るアドバイザーの方々の苦労を無にしてしまう恐れがあります。結果として年間放射線量
が20mSv未満の区域に今なお住み続けておられたり、あるいは除染が済んで20mSv未満の
避難指示解除区域になったら避難先から帰ろうと考えておられる福島県の住民自身を一層
不安に陥れ、復帰を断念させることを大変危惧します。また、放射線への恐怖が、医療現
場での放射線診断を拒否し手遅れになるという可能性もあります。

 以上、私どもの考えを率直に申し述べました。NHKは民放には真似のできないような
良質な番組が多く、それが国民の信頼の基となっています。それ故に今回の様な多角的な
視点や定量的な説明を抜きにし、また事実を無視した番組を放映すると視聴者を欺き、信
頼を失うことになりますので、NHK内部でも危機意識を持っていただきたいと願うもの
であります。

私どもの考えを貴殿ほかNHK関係者各位にご理解いただき、冒頭でお願いしましたよ
うに、私どもの見解や疑問、要望に対し、1月末日までに貴殿側から誠意あるご回答をいた
だきたく、よろしくお願いします。

なお、この抗議文は我々3団体のホームページに掲載し、広く一般に開示しますのでご了
承願います。

敬具

2012年1月12日
代表
金子熊夫 エネルギー戦略研究会(EEE会議)会長
宅間正夫 日本原子力学会シニア・ネットワーク連絡会会長
林勉   エネルギー問題に発言する会代表幹事

〈賛同者氏名〉
青木直司 日本原子力学会、日本機械学会
秋山元男 元IHI
荒井利治 日立製作所名誉顧問、元JNF会長
石井亨  元三菱重工
石井正則 元IHI技監
石井陽一 エネルギー問題に発言する会、SNW
石川迫夫 元原子力技術協会理事長
一木忠治 元東芝
出澤正人 日本原子力発電(株)
伊藤睦  元(株)東芝原子力事業部長、元東芝プラント建設(株)社長
伊藤裕基 元丸紅株式会社
犬飼英吉 元名古屋工業大学客員教授
岩瀬敏彦 元名古屋工業大学客員教授
岩本多實 元原研職員、元福井工大教授 
上路正雄 元三菱原子力工業(株)
上田隆  元日本原子力発電(株) 
梅本忠宏 原電事業(株)敦賀支社 元IHI 原子力事業部
大塚徳勝 元東海大学教授
小笠原英雄
小川博巳 非営利活動組織エネルギーネット代表
奥出克洋 米国サウスウエスト研究所コンサルタント
織田満之 元日本原子力発電㈱理事、元原電事業㈱常務
小田島嘉一郎 元中部電力
小野章昌元 三井物産
加藤仁元 ㈹日本原子力産業会議調査資料室長、元外務省原子力課課長補佐
加藤洋明元 日立製作所技師長
加納時男 前参議院議員
金氏顯 原子力学会シニアネットワーク代表幹事、三菱重工業株式会社特別顧問
金子熊夫 外交評論家、元外交官、元東海大学教授
亀ヶ谷勝之助 元海洋研究開発機構
川合將義 高エネルギー加速器研究機構名誉教授、元(株)東芝
河田東海夫 原子力発電環境整備機構フェロー
川西康平 元三菱重工業
北田幹夫 ㈱原子力安全システム研究所
岸本洋一郎 元核燃料サイクル開発機構
工藤和彦 九州大学
黒田眞 安全保障貿易情報センター・理事長
栗原裕元 原電事業会長、元日本原電役員
黒川明夫 ISO品質主任審査員
軍司貞 ㈱東工業技術顧問
小杉久夫 元浜岡原子力発電所長
後藤征一郎 元(株)東芝首席技監
小山謹二 財)日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター客員研究員
元日本原子力研究所主任研究員
紺谷健一朗 元(財)エネルギー総合工学研究所副主席研究員、元(株)東芝
西郷正雄 元原子力安全委員会技術参与元原産協会
税所昭南 元(株)東芝
齋藤修 元放射線影響協会常務理事
齋藤健彌 元東芝原子力事業部燃料サイクル部長
齋藤伸三 元原子力委員長代理、元日本原子力研究所理事長、元日本原子力学会会長
櫻井三紀夫 元日立製作所、元横須賀商工会議所副会頭
実松俊弘 元日立製作所上席常務
嶋田昭一郎 技術士会(原子力/放射線部会幹事)委員
清水彰直 元原子力委員会参与、元東京工業大学教授
白山新平 元関東学院大学教授、元IAEA職員
末木隆夫 元東芝
末廣和康 末廣技術士事務所、元三菱重工
菅原剛彦 シニアネットワーク東北代表幹事
鈴木光雄 元日本原燃副社長、元中部電力
清野浩 東北大学医療技術短大部名誉教授
副島忠邦 株式会社国際広報企画代表取締役
高島洋一 東京工業大学名誉教授
高田誠 森村商事(株)エネルギー事業企画室担当部長
高野元太 原子力サービスエンジニアリング(株)
高橋輝実 元IHI
高間信吉 元IHI技監、元EPRI(米国電力研究所)
宅間正夫 日本原子力産業協会、元東京電力
太組健児 日本原子力学会フェロー
竹内哲夫 元日本原燃社長、元原子力委員会委員
田中長年 元(財)原子力発電技術機構耐震技術センター部長
田中隆一 NPO法人放射線教育フォーラム理事
力石浩 リキ・インターナショナル
長惇夫長 技術士事務所代表、元三菱重工業
辻萬亀雄 元兼松株式会社
坪谷隆夫 原環センター技術顧問、元動燃事業団理事・環境技術開発推進本部長
寺澤倫孝 兵庫県立大学名誉教授
長尾博之 日本原子力学会フェロー、元㈱東芝
中神靖雄 元三菱重工、元核燃料サイクル機構
中村進 JAEA
永崎隆雄 日中科学技術交流協会常務理事
中村威元 関西電力
中村尚司 東北大学名誉教授、放射線審議会前会長
奈良林直 北海道大学教授
西村章 東京工業大学原子炉工学研究所特任教授
野島陸郎 元IHI
林勉 エネルギー問題に発言する会代表幹事、元日立製作所
早野睦彦 三菱FBRシステムズ株式会社
平沼博志 T&H社会活力研究会
藤井晴雄 (社)海外電力調査会 調査部
藤井靖彦 東京工業大学名誉教授
古田富彦 東洋大学地域活性化研究所客員研究員、元東洋大学国際地域学部教授
堀雅夫  エネルギー高度利用研究会・代表
前川則夫 元日本原子力発電(株)常務
前田肇  元関西電力
牧野功  元電源開発㈱
桝田藤夫 元東芝
益田恭尚 元㈱東芝首席技監
松浦辰男 NPO法人放射線教育フォーラム理事長、立教大学名誉教授
松岡強  元三菱重工、元(株)エナジス
松岡信明 エコアクション21審査人
松永一郎 エネルギー問題研究・普及会代表、元住友金属鉱山㈱
松永健一 日本技術士会原子力・放射線部会
松村一雄 株式会社カナメ電研代表取締役元東京電力
三谷信次 原子カコミュニケィションズ、元日立
向山武彦 元日本原子力研究所
山崎吉秀 元電源開発元関西電力
山田明彦 元東京電力
山田信行 元日立造船㈱
山本康典 日本原子力文化振興財団フェロー
吉島重和 元東芝エンジニアリング(株)
由岐友弘 IAC(インターナショナルアクセスコーポレーション)社長、元住友商事
路次安憲 元三菱電機㈱
若杉和彦 元原子力安全委員会技術参与、元GNF
(合計112名)

〈ご注意〉
この文書へのご返事、お問い合わせ等は下記へお願い致します。
日本原子力学会シニアネットワーク連絡会(SNW)代表幹事:金氏顯(かねうじあきら)
電話/FAX:093-953-6476,080-3201-7621,E-mail:kaneuji@amber.plala.or.jp

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NHK「追跡!真相ファイル・低線量被ばく 揺らぐ国際基準」見てない人は 以下で

http://www.dailymotion.com/video/xnb9h8_yyyyyy-yyyyyyy-yy-yyyyyy_news?start=0#from=embed

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NHKには 激励兼ねた注文を
「原子力ムラ」の露骨な巻き返しです。
NHKの番組が大きな意義を持っていることを実証するものでもあります。
犯罪を正当化する人々からの圧力に抗するために、ぜひ電話とメールで働きかけをお願いします

FoE Japanの満田です。
トンデル博士も登場し、ICRPの低線量被ばく国際基準にメスを入れた、
下記の番組のディレクターに対して、原子力ムラからはげしいバッシング
が生じているそうです。

番組名:12月28日(水)午後10時55分~11時25分にNHK総合TV
『追跡!真相ファイル』で「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

番組は下記でまだ見ることができます。私も見ましたが、低線量被ばくの
過小評価に警鐘をならす力のこもった力作だと思い、このような報道の意
義は高いと思いました。
http://www.dailymotion.com/video/xnb9h8
バッシングの内容は下記です。そうそうたるメンツです。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/snw/media_open/document/nhk_kougi120112.pdf

このままでは、心あるディレクターがつぶされてしまうでしょう。ぜひ、
みなさん、「このような番組は意義がある!」「低線量被ばくの過小評価
にメスをいれた続編を!」「ディレクターがんばれ」というような前向き
な評価のコメントをNHKに届けてください。視聴者の声うけつけの電話
番号は下記です。
0570-066-066

NHKの「みなさまの声にお応えします」のページは下記です。ここから
意見を送ることもできます。
http://www.nhk.or.jp/css/index.html

どうぞよろしくお願いいたします。
満田

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抗議は以下へ
抗議文の末尾に連絡先があります。
日本原子力学会シニアネットワーク連絡会(SNW)代表幹事
金氏顯(かねうじあきら)
ファックス 093-953-6476
電話 080-3201-7621
メール kaneuji@amber.plala.or.jp
折角ですから、抗議してあげましょう。NHKではなく、かねうじあきらサンに

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林勉という方はチャンネル桜の討論番組に出ていた方ですね
http://www.youtube.com/watch?v=IRG8G_a7hBk

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YouTubeダウンロードは・・・*あるMLから

PCで、動画の簡単ダウンロード方法があります。
Google Chromeだと、IEより動作がサクサクいくのと、勝手にサイトを日本語変換してくれるので(メチャクチャな日本語もありますがそこは感覚で…)オススメです。

Google ChromeブラウザをまずPCにインストールします。
http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ch.html

それから、エクステンションというものもダウンロードします。
以下のサイトをよく読んで、自分がいいと思ったものを選んでください。
http://www.chromeextensions.org/category/other/

Easy Youtube Video Downloader - 4.1というのもあります。
http://www.chromeextensions.org/other/easy-youtube-video-downloader/

Google Chromeを再起動し、アイコン(エクステンションのマーク)が確認できたら、それぞれのやり方で動画をダウンロードするだけ。
中にはPRのためのもの等は短くしかダウンロードできなかったり、○回までは無料だけど、それから先寄付を求められる、というのもあるので、そうなったらその時別のエクステンションを選べばいいだけです。

それから、むやみにCドライブやDドライブに動画を溜め込まないで、動画保存専用に外付けのハードディスクを購入することをオススメします。
最近では1TBが8,000円くらいで電気屋で売ってるので、それで充分です。

あと、こういうこともやっている人いますね。
地デジ化しちゃった方は是非。
「放送での虚偽発言の証拠収集の提案 --録画ゲリラ作戦--」
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27

そうそう原発ネタですが、こんなことやってる人もいますね。
「東電と勝俣会長らを公害罪法違反で特捜部に告発」
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20120124-OYT1T01031.htm?from=tw

**********************

〈放射能 本当のことを知りたい〉 東大医科学研究所特任教授 上昌広氏 「食の安全、除染より優先」

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むかし陸軍、いま原発企業/安禅不必須山水から
ここに、ある申し入れ書の連署名があります。

どうやら、原発推進の生き血、電力料金と公的資金を吸いあげ続けてきた大企業の、退役首脳陣の名簿のようです。
(*代表と賛同者のみなさんの事です)

金子熊夫:エネルギー戦略研究会

金子熊夫(エネルギー戦略研究会)氏とは、
元外交官の評論家http://eeecom.org/KKprofile.htm

宅間正夫(日本原子力学会シニアネットワーク連絡会)氏
67年、東電本店企画部で電源立地計画策定に携わった
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%AE%85%E9%96%93%E6%AD%A3%E5%A4%AB&num=50

シニアネットワークとは、原発村子孫繁栄のために、こんなことをしている団体。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/snw/gakusei_taiwa/document/taiwa_fukui080705/taiwa_fukui08report.htm

林勉(エネルギー問題に発言する会)氏、
は、実は、元日立製作所原子力事業部長。
http://www.engy-sqr.com/watashinoiken/bunrui/media.htm

エネルギー問題に発言する会とは、平成13年12月7日設立
   私たちの暮らしはもとより国の繁栄にはエネルギーの確保と安定供給は必要不可欠です。
  特に、エネルギー資源に乏しいわが国にとって、原子力発電は、現在は勿論、将来においても
  基盤エネルギーとしてなくてならないものです。
   この思いを世に積極的に発言して行こうと、原子力を中心にこれまでエネルギー産業や技術
  開発に従事してきた者が集まり、この会を設立しました。 

石川迪夫(元原子力技術協会理事長)氏は、云わずと知れた原子力学会の大ボス。wikipedia この人なしには原発村は語れない。

わあ、すごい!
21世紀の日本、右翼が「市民運動」する時代です。
第一線からリタイアした、元原発村幹部たちが、
「市民運動」してなぜ悪い! といわんばかり。

犬飼栄吉:元 名古屋大学客員教授、電力中央研究所新技術検討委員会主査
岩瀬敏彦:元 原子力安全基盤機構参与、元原子力発電技術機構(元原子力
工学試験センター)プラント機器部長
•独立行政法人原子力安全基盤機構とは、原子力安全保安院のもとで、原発の検査を仕切る機関。せんじつ、「検さされる側のいいなり」の検査をしてきたことで問題になった。

小笠原英雄:実は元日立原子力事業部

小川博巳:NPOエネルギーネット代表、じつは:元東芝原子力事業部技監

川田東海夫:原子力発電環境整備機構
原子力発電環境整備機構は高レベル放射性廃棄物・ガラス固化体および原子燃料サイクルの過程で発生する地層処分低レベル放射性廃棄物、TRU廃棄物の最終処分事業を行っています。

この人たちが、
なんと、NHKの番組に異議を申し立てたのです。

原子力産業新聞ヘッドラインニュースより
不安煽る番組作りに抗議 NHK 低線量被ばく特集 ICRPも問題視

   NHKが昨年12月末に放映した追跡!真相ファイル番組「低線量被ばく揺らぐ国際基準」の内容について、
  原子力研究開発などに携わってきた原子力関係者110名が連名で、NHKの松本正之会長と西脇順一郎担当
  ディレクター宛に抗議文を12日に送付した。

原発と放射能の御蔭で、功なり名を遂げてきた人々です。
職を辞してなお、原発奉公のために、マスコミに横車を押そうとするのも当然なのかもしれませんが。

言ってることの支離滅裂さ、自分勝手さはこちらを読めば、どなたにも分かります。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/snw/media_open/document/nhk_kougi120112.pdf

後で、私も言及しますけど・・・・
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2583643/

原発企業のOB幹部達が、112名も連名でねえ、
その必死さはどこから来るんでしょうか?

それを理解するためには、
そのロートル達が少なくなった髪を振り乱して抗議した相手、
NHKの番組をもう一度見れば良くわかります。

低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル
2011.12.28
http://www.dailymotion.com/video/xnb9h8_yyyyyy-yyyyyyy-yy-yyyyyy_news?start=0#from=embed

この番組では、
広島長崎の線量に対する被爆リスクが2倍に引き揚げられたとき、低線量被爆領域ではそれが据え置かれた。原発事業者から猛烈な反発があったからだ、と示唆しています。

リスクが2倍に引き上げられたら、原発労働者が働ける日数も短くなり、原発を運転したり点検したりする費用かかさんで、原発業者にとっては死活問題なのです。

それで、アメリカの電力会社を中心に世界の事業者が、猛烈に反発したのです。

そのことを取り上げた番組を、日本の原発事業者、原発メーカー、燃料輸入商社、原発検査会社・機関こぞってその幹部OBが批難しているのです。

これはやはり、健康を重視してリスク計算を2倍に引き上げたら、業界の死活問題だ、ということの状況証拠でもあるのです。

ここまでが、原発おじいさん達の、112人もの異様な結集を見ただけでわかる事実です。

では、抗議文そのものを分析しましょう。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/snw/media_open/document/nhk_kougi120112.pdf

1、まず、こんなことを、『原発おじいさん112s(ワン&トゥエルヴズ)』は言ってます。

1.ICRPの基準関連について(1)論旨の意図的なすり替え

ありゃりゃ、ありゃりゃ

『原発おじいさん112s』たちは、NHKの番組を「すり替え」だと言ってますが、はたしてどっちが「すり替え」なのでしょうかねぇ?

番組は、視聴者の頭を固まらせてしまう「線量・線量率係数(DDREF)」という専門用語を使わずに、まさにそのDDREFのことを説明しているのです。

そして、そもそも、低線量被ばくのリスク係数を高線量のそれの半分にする、つまり80年代後半のDDREF導入時の「政治的決定」を、番組は問題にしているのです。

DDREFで2分の1にすることそのものに問題があるのではないかと番組は指摘し、ICRPはげんざいそれを再検討している、と伝えているのです。

『原発おじいさん112s』の抗議文は、

“DDREFを理解してないNHKの番組制作者が、ICRPがあたかもその規則を遵守していないかのように描いている、それは「すり替え」だ”、と言ってますが、それこそ「すり替え」です。

NHKは、もっと本質的に、DDREF規定自身の成り立ちを問題にしているのです。

2、続いて、『原発おじいさん112s』の抗議文は、こんなことを言ってます。

(2)論拠不明

ようするに『原発おじいさん112s』は、番組の中で登場する当時のICRP検討委員である2人の老人の、言ってることは嘘かも知れないから「別の証拠を出せ!」と、言ってます。

しかしこれは、無茶苦茶ないいがかりです。

ICRPの当時の当事者で、オーソリティでもある2人の証言です。他にどんな論拠が必要だというのでしょうか? 

『原発おじいさん112s』が日本に於いてのオーソリティであることを、市民に対して自称したいなら、反証を示せばよいだけではありませんか?

また、

”ただ線量が半分だった、といわれてもワシ等は知らんのだから”、という趣旨をいってますが、それは全く不勉強な専門家達だとしか言いようがありません。DS86という、広島長崎の被ばく線量の見直しプロジェクト、その結果に基づいて、ICRP1990年勧告が造られたという経緯を、『原発おじいさん112s』の方々が知らないのだとしたら、もはや、専門家として70歳80歳まで生きていた価値すら疑問になってきますよ。

でも、そんなことは有り得ないでしょう。 『原発おじいさん112s』の皆さんは、東大、京大etcを出た秀才ばかりです。そんなこと100も承知で政治的に動いているのでしょ、常識的に考えれば。

『原発おじいさん112s』達は、そもそもの広島長崎の被ばく線量の見直しのことも、ぜったいに良くご存じのはずです。ご自分が知ってることをひた隠しにして、因縁をつけているのです。専門家ではない私は、故中川保雄さんの「増補 放射線被曝の歴史」を読んで初めて知ったのですが。

アメリカが1970年代の終わりころ、中性子爆弾の研究開発を行ったところ、広島や長崎に落とした原爆からの中性子のエネルギー、その評価が間違っていることに気がついたのだそうです。「5分の1~10分の1ぐらい被ばく線量は、これまでの評価より低い」と。

しかし、そのままそれを適用すると、これまでとの差が大きすぎる。線量に応じた健康被害を昨日までの数倍に引き上げなくてはならない。

だから世界の「専門家」たちは、いろんな国際会議を10年ぐらいかけて廻し、修正幅をなんとか2分の1にとどめ(影響係数は2倍)ることに成功した。そして、低線量で少しずつ被曝する原発労働者の、被ばく影響評価はそのままにするために、DDREFを導入した。・・・・・これが真実なのです。

3.さらに、『原発おじいさん112s』抗議文は、

(3)論旨に不都合な事実の隠ぺい

なるほど、なるほど、

″高線量被ばくのリスク評価は引き揚げて、低線量被ばくのリスク評価は据置いた。それを不当という人たちは、 見返りとして規制強化をしてやったことを思い知れ、その恩を忘れたのか” と、『原発おじいさん112s』はお説教なさる。

そういう出方にどう応接したら宜しいやら・・・・・

う~ん。

で、

だったら、

職業人は5年で100mSv、一般公衆は一年で1mSv、この規定を厳重に守って下さい!

まずはそう叫びましょう!

それから次に、Gyは吸収線量で物理的な量、実効線量mSvはそれに基づいて定めるがん致死リスク量です。

それを、政治的バーターで取引して、それが何の美徳ですか? そういう態度こそ、科学ではなく政治というのではありませんか!

英語版で見てもらって云々は、結構なことです。

番組の映像と共に、『原発おじいさん112s』の抗議文の英訳も、しっかり読んでもらいましょう。全世界に配布しましょうよ。

4、さらに

2.低線量放射線被ばくの危険性

『原発おじいさん112s』の主張は、
「慎重な調査に基づいて報道するべきです」
ということに尽きるようです。

しかしどうでしょう。

トナカイの肉を食べてがんが増えた。因果関係は断言はできません。しかし、トナカイを食べた地域で、がんが増えたことは事実です。

またトンデル博士の疫学的研究で、被曝線量が年間10mSv以下のスウェーデンの人々の間で、、線量に応じてがんの発生数が増加することが、統計的に有意な値として証明されました。

カナダの脳腫瘍の少女の場合、両親は州政府の統計を集め、小児がんが原発周辺では2倍になっていることを突き止めました。

これは市民としては、十分に慎重な調査の結果です。これ以上の一体何を求めるのでしょうか?

一般の刑事裁判では、「疑うべきは被告人の利益に」ということです。原則は「推定無罪」です。

しかし、公害問題の民事訴訟では、「疑うべきは住民の健康のために」ということになってきました。

健康被害が、放射線・放射能のせいではないことを、本当の専門家なら立証できるはずです。あるいは、そうした努力ぐらいはできるはずです。

まとめ

居直りと偽りによって、「原発」「放射能」による既得権益を守る、その社畜としての恥ずかしい姿を、『原発おじいさん112s』の皆さんは、晒してしまいました。

もう残り少ない人生なのですから、孫やひ孫に放射能を残さないよう、余生をフルに使おうではありませんか!

敬白
ni0615田島生
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2583920/

全体にこれ、
おととしチャンネル桜がやった、
NHK非難をまねているようですね。

なお、林勉という人が取りまとめ役で、
元日立製作所原子力事業部長、
だったようです。
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2583643/
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2583920/

チャンネル桜のやり方のマネなら、
次に、「NHK内部の告発」とやらが、
きっと出てきます。

NHKは揺さぶられると必ず、ジャーナリズムから「報導」へと退化しがちな
巨大組織ですから。
市民・民衆による監視が欠かせません。


以下が
原発村OB会によるNHKバッシングへの批判全文です。
お読みいただいて、よりいっそう力づよい文章を
書いてくださることを望みます。

◆むかし陸軍、いま原発企業(1)
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2583643/
◆むかし陸軍、いま原発企業(2)
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2583920/

ni0615田島 拝

学習院大教授の田崎晴明さんのNHKへの怒りに、ひとこと/安禅不必須山水
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2586954/

**********************

この写真の後半は、見ごたえがありますよ。
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-111211/daiichi-111211.htm

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週刊ダイヤモンド電子版の今日の更新情報より

【inside Enterprise】
◆原発全停止は秒読み段階に
 政府が大飯に託す再稼働の道筋
経済産業省原子力安全・保安院が1月18日、関西電力が提出した大飯原子力
発電所3、4号機(福井県おおい町)の耐性調査(ストレステスト)について、
「妥当」とする審査書の素案を提示した。
http://web.diamond.jp/rd/m2064253

【週刊ダイヤモンド 産業特集】
◆穴だらけの食品放射能検査体制
 4月の新基準値導入で混乱必至
福島第1原子力発電所事故による放射能漏れで、食を取り巻く環境は一変。
公的検査の信頼性が失墜するなか、食品関連企業は独自に放射能検査を始めた。
ずさんな食品放射能検査体制の実態を明らかにする。
http://web.diamond.jp/rd/m2064277

---------------

『隠された内部被爆の危険』矢ケ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)

日時:2012年2月12日(日)14:30-17:00
場所:ニコラバレ修道院9階ホール(四ツ谷駅 麹町口すぐ前)
申込:不要
資料代:500円(ただし被災された方、避難しておられる方は無料)

 ”年間100ミリシーベルト以下の健康被害はわからない”と信じている方、
それは”わからない”のではなく”隠されてきた”のです。
 意図的に隠されてきた内部被爆のメカニズムを知り、子ども達 と
その未来を守るために力を合わせましょう。

主催:脱原発・自然エネルギーを考えるカトリック市民の会
共催:カトリック東京正義と平和委員会
連絡先:090-4396-7446 三上
l.ermitebethanie@ae.auone-net.jp

脱原発・自然エネルギーを考えるカトリック市民の会


 「追跡!真相ファイル 低線量被ばく・揺らぐ国際基準」(2011年12月28日NHK)をICRP 日本人委員がBPO提訴

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