サダム裁判は米国主導の裁判である決定的な証拠写真/アラビアニュース

2006-11-03 19:40:07 | イラク

10月29日付の(イラク傀儡政権の機関紙)アッサバーフに掲載された(サダム・フセインの)茶番法廷の広告を読むと、この法廷が米国によるものであることが明白だ。これがその決定的な証拠だ。

 広告主は、コーランの章句を原文のアラビア語から英語に訳し、更にアラビア語に直している。広告では次のように書かれている。「至高なるアッラーは、人々を裁くときには、公正でなければならないと言われた」。これ以上説明は要るまい。写真が全てを物語っている。

 【イラク・パトロールの寸評』 アッサバーフ紙はペンタゴンが出資し、クウェートの会社が発行すしていることは誰もが知っている。だから紙名が「アッサバーフ」(訳注:クウェートはアッサバーフ家が支配している)と言うのだ。

【読者の書き込み】 アッサバーフ紙は100%クウェートの新聞だ。その証拠は、ムハンマド・アブドルジャッバール・シャッブート前編集長は現在クウェートに住んでいる。

http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=16970  写真あり
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 問題の章句は写真の真ん中にある。

 「これ以上説明は要るまい」と言うが、日本人には理解できないから簡単に説明すると、「至高なるアッラーは、人々を裁くときには、公正でなければならないと言われた」という表現はコーランには無く、あるのは第4章の婦人章の第58節の「 誠にアッラーは,あなたがたが信託されたものを,元の所有者に返
還することを命じられる。またあなたがたが人の間を裁く時は,公正に裁くことを命じられる。アッラーがあなたがたに訓戒されることは,何と善美なことよ。誠にアッラーは全てを聴き凡てのことに通暁なされる」である。神アッラーの言葉であるコーランは一言一句間違えることは絶対に許されないから、外部からの指示通りに書いたことが歴然としている。

【アラビア・ニュース】  齊藤力二朗 転載は一日1記事、再転載は見出しと序文、URLのみに限定
http://groups.yahoo.co.jp/group/arabianews/

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