原発とめよう!九電本店前ひろば第683日目報告 から 原発関連情報

2013-03-03 14:20:16 | 社会
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
3.11から2年を迎える時期の対応した行動の計画の集約状況が昨日報道されていますので今朝はその記事から紹介します。
1.「3・10「原発ゼロ」行動 全国で270カ所に」しんぶん赤旗3月2日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-02/2013030201_06_1.html
記事「・・・昨年11月11日の230箇所を上回る開催数になる・・」

1’.「東日本大震災・福島事故2年 『原発ゼロ』全国の行動 (上)」しんぶん赤旗3月2日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-02/2013030205_01_1.html
・・・・・上下2回に分けて開催場所を知らせるようです。とりあえず「上」です。続きは、きょうの新聞に掲載されるのでしょう、ネットにもまだ貼り付けられていません。

次は、昨日あった福島第一所固現場の報道、他社分です、
2.「原発事故2年「福島第1」現場公開 増える汚染水、足りぬタンク…」産経新聞 3月2日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130302-00000130-san-soci
記事「・・・あの日からまもなく2年がたとうとしている。1日に実施された東京電力福島第1原発の現場公開。廃炉への工程が進む一方、高線量に阻まれ事故当日と変わらぬ状態のままの場所もあった。11月からは4号機で燃料貯蔵プールからの燃料取り出しも本格化する。だが、現場では、廃炉への長い道のりの出発点にようやく立ったばかりということを、強く思い知らされた。」

3.「福島第1原発 汚染水「背水」の処理 タンク増設もう限界」河北新報(3/2 06:10)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130302t63023.htm

4.「核燃料取り出し準備進む 福島第1原発4号機」福島民友(03/02 10:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/0302/news9.html
記事「・・・・一方、3号機はいまだ鉄骨がむき出し。1、2号機は燃料が溶けた原子炉内の状況さえ分かっていない。」

被災地フクシマ、2年を迎えての記事が続きます、
5.「合併も視野に将来像を=最終処分場法制化は不可欠-大熊町長インタビュー【震災2年】」時事通信03/02-16:28
http://www.jiji.com/jc/eqa?k=2013030200222&g=eqa
・・・・・「-大熊町は事故後6年間は帰還できない。」と決めた町だが、そう早くの戻れる環境にはならないと思う。もっと長期に住める町を別のところに考えるべきでは。

6.「避難者の生活再建が最優先=佐藤雄平福島県知事インタビュー【震災2年】」時事通信03/0216:28
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013030200221
・・・・除染⇒帰還ではない対応をすべきです。

7.「汚染灰、倉庫に山積み=処分場決まらず保管長期化-指定廃棄物【震災2年】」時事通信03/0216:28
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013030200228

8.「遅れる中間貯蔵施設=汚染廃棄物処理にあえぐ国【震災2年】」時事通信03/0216:27
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013030200225

9.「汚染土、運び先なし4811カ所 福島の除染作業」東京新聞3月2日 1時44分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013030201001746.html
記事「・・・昨年12月末時点の集計のため、箇所数はさらに増えている可能性がある。」

10.「福島の山林の生物、セシウム蓄積 カエル6700ベクレル」東京新聞3月2日 18時05分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013030201001752.html
記事「・・・福島第1原発から西に約40キロ離れた福島県二本松市の山林で、カエルから1キログラム当たり最高6700ベクレル超のセシウム137が検出されるなど、食物連鎖の上位の生き物に高濃度の放射性物質が蓄積する傾向があることが2日、東京農工大と北海道大の研究チームの調査で分かった。」

11.「原発関連死 長期避難 死期早める 高齢者施設せんだん(双葉)36人死亡 体調悪化、心労重なり」福島民報3月2日
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/03/post_6381.html
記事「福島第一原発事故の避難で、死者数が平常時を大きく上回った浜通りなどの34高齢者施設のうち双葉町の高齢者施設『せんだん』では、利用者88人の4割超に当たる36人が1年半余りで亡くなっていた。『せんだん』は第一原発から約3.5キロ。切迫した状況下、利用者は5ルートに散り散りになり、約半年で18人が死亡した。一度悪化した体調は回復せず多くの人がその後も死期を早めた。弱者が犠牲になる『原発事故関連死』がなくなる日は見通せない。」

12.「原発関連死 死亡率震災前の2・4倍 特養施設などで原発事故関連し増える」福島民報 03/02 14:53
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/03/post_6377.html
・・・・突然死など、放射能由来の数を加えるともっと脂肪は増えていることになる。

13.「福島・双葉町で町主催の慰霊式 防護服姿で家族悼む 」西日本3月2日18:20
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350843

被曝労働、
14.「通常の4倍、依然多い作業被ばく 福島第1原発 」西日本3月2日 05:30
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350766

その他の記事、
15.「原発事故後の福島描く映画公開 監督らが舞台あいさつ 」西日本3月2日 19:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350856
記事「・・・・都内で公開され、仙台市出身の監督四ノ宮浩さんや、将来を悲観して自殺した酪農家の妻らが舞台あいさつで思いを語った。」

政府の動き、
16.「エネ計画策定の委員入れ替え 『脱原発』鮮明2人だけ」東京新聞3月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013030202100003.html
・・・・昨日他紙では通信社の配信記事として報道された記事だが、名簿の一覧表が添付され、報道されています。

昨夕の西日本新聞には、福島の文字が見えるきじが二つありました、
17.「再生 川柳に願い 元福島県職員、皮肉と愛情込め400句」 3月2日13:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350826

18.「講談笑顔つなぐ いわき市出身 神田香織さん 全国巡り 公演100回」
・・ネットに記事はありません。

今届いた西日本新聞朝刊では、きょうも一面トップは、「さまよう核のごみ」の特集記事、
19.「(2)処分場、原発稼働の前提 フィンランド 安全規制高い独立性」03月03日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/13436/1/
・・・・記事は長文です。
3面、
20.天野事務局長の再任理事会協議 IAEAあすから」
30面、「さまよう核のごみ」1面の続きの記事が
21.「日本の最終処分場選び 札束で釣る手法 限界」
22.「『安全神話』日本と同じ フィンランドの処分施設撮影 映画監督 ミ
ケル・マッセン氏」
23.「上関補償金受領 漁協本店が要求 会計や赤字理由」
24.きょうの九電の「でんき予報」は88%とあります。

---

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
事故から2年目を迎えるこの時期に応じた記事が増えましたが、先に次の記事から紹介します、政権交代後、次々と原発容認の動きの反映です、
1.「脱原発派」比率が低下=エネ計画策定の委員決定-経産省
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013030100881
記事「・・・15人の委員・・・・・民主党政権時代に約3分の1を占めた「脱原発派」の比率が低下するなど政権交代を色濃く反映した人選となった。」

次に、福島第一事故現場をの様子を伝える記事をいくつか続けて紹介します、報道各社で、このように見出しが異なります、
2.「事故2年、なお高線量=プール沈む核燃料-作業「慣れ」懸念・福島第1震災2年」時事通信03/0119:48
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013030100968
記事「・・・作業拠点の『Jヴィレッジ』で、東電の協力企業が取材に応じた。3号機のがれき撤去を進める鹿島建設福島土木工事事務所の小林弘茂工事課長(45)は、苦労している点として『作業員にいかに被ばくをさせないか』を挙げた。高線量下の作業が続くと、『恐怖感がなくなって慣れてきてしまう』と懸念する。」

3.「冷温停止状態を維持 福島第一原発1~4号機」福島民報03/01 08:30
http://www.minpo.jp/news/detail/20130301689803/0118:41
・・・・この報道内容、まさに大本営発表の様です、よく注意して読みたい、書かれていないところは尋常ではないと言っているに等しいのでは・・・。

4.「増え続ける汚染水、福島第1原発 事故2年、溶融燃料手つかず」西日本3月1日 19:43
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350690

5.「4月にも海に地下水放出 福島第1原発所長会見」福島民友(03/01 08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0301/news1.html
・・・・報道機関によって扱う事象が異なる、注視しておかないと。

次の記事もよく注意して見よう、
6.「放射線量、1年で4割減=半減期、降雨も影響-広域モニタリング・文科省」時事通信03/0120:42
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013030101009
記事「・・放射性セシウムの土壌沈着状況や放射線量を広域で調べた航空機モニタリング結果を公表した。原発から80キロ圏内では、約1年前に比べ放射線量が約40%減少。セシウムの半減期を考慮しても減少幅が大きく、文科省は降雨などが影響したとみている。」
・・・河川に、海に流れた・・・。

7.「広野全域の線量が半減 住宅と公共施設除染で」福島民友(03/01 09:05)
http://www.minyu-net.com/news/news/0301/news3.html
・・・・さがったさがったという言葉に喜べない。

8.「ガンマカメラ導入へ 川内村、一次除染場所を順次測定」福島民友03/0111:10
http://www.minpo.jp/news/detail/201303016917
記事「・・・仮に放射線量が低減しなかった箇所などを見つけた場合、国に対して二次除染を要望するためのデータとする。」
・・・・全村帰還を進めている村、まだ線量が高い・・・・“仮に”ということばがそらぞらしい。海では、

9.「アイナメから51万ベクレル 魚類の過去最大値」福島民友(03/01 09:05)
http://www.minyu-net.com/news/news/0301/news4.html

10.「4月上旬にも試験操業 県漁連、コウナゴを重点検査」福島民友(03/01 09:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0301/news7.html
・・・漁民の空しい作業が進められています。

その他の被災地フクシマの記事、
11.「双葉町長選「ごたごた」 戸惑う町民、混乱嘆く」福島民友(03/0109:45)
http://www.minyu-net.com/news/news/0301/news8.html

12.「「戻らない議論もすべき」 玄葉氏、中間施設整備で」福島民友(03/01 09:45)
http://www.minyu-net.com/news/news/0301/news9.html
・・・・この人、野党になって、威勢がよくなった??

13.「医大に甲状腺講座新設 県民健康維持へ専門家育成」福島民友(03/0109:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0301/news6.html

14.「チェルノブイリ事故影響を解説 福島で博物館副館長」福島民報03/0111:04
http://www.minpo.jp/news/detail/201303016915
記事「・・・ウクライナの研究者によるチェルノブイリ原発事故の現状報告会は28日、福島市の福島グリーンパレスで開かれ、ウクライナにあるチェルノブイリ博物館のアンナ・コロレフスカ副館長が講演した。」

除染作業、相変わらず、ひどい実態が、
15.「除染作業員 危険手当不払い『調査を』 ゼネコン任せ 国に怒り」東京新聞3月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013030102100010.html
記事「・・・・福島県田村市で除染作業をしていた作業員らが二十八日、環境省や厚生労働省に対し、国が支給する危険手当が支払われていない実態などを訴え、元請けから下請けまで業者への徹底した調査と指導を求めた。・・・・厚労省の担当者が「労働局に相談や情報提供してもらえれば、調査する」と発言したことに対し、作業員らは「労働局では門前払いだった」と反論。・・・・・富山県から来た男性(43)は「環境省の窓口に危険手当未払いの相談をしたが、『会社ともう少し交渉してくれ』と言われるだけ。何もしてくれなかった」と訴えた。

16.「東電子会社に支払い要求 除染手当不払いで」 西日本3月1日 19:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350693
記事「・・・・全国一般ふくしま連帯労働組合などは1日、請負業者に含まれる東電の100%子会社「尾瀬林業」(東京)に作業員25人分の手当計1378万円の迅速な支払いを求めた。東電にも同社への指導を申し入れた。」
・・・・いろんなところから働きに来ています、線量の記録をきちんとしているだろうか。

電気料金値上げの記事、
16.「九電と関電、家庭向けの値上げ延期へ 上げ幅も圧縮」朝日新聞デジタル 3月1日(金)5時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130301-00000007-asahi-ind
経産省で審査を進めている電気料金審査専門委員会の安念潤司委員長(中大大学院教授)は2月28日の会合後、「(4月1日の値上げは)厳しいのではないか」と語った。九電と関電を同時に審査しているため、時間がかかるからだ。」

電力会社はこんなところまで出資している、
17.「中間貯蔵の調査2社選定、環境省 1社は電力が株保有」 西日本3月1日 22:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350730
記事「・・・2社のうち、施設が周辺環境に与える影響を分析する業務は建設コンサルタント会社「日本エヌ・ユー・エス」(東京)に委託。同社ホームページによると、同社株式は東京電力が10%、関西電力、中部電力が各5%を保有し、残り80%を日揮が保有する。」

規制委の動き、
18.「意見公募に4300件 原発の新安全基準」 西日本3月1日 19:58
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350717
・・・意見公募を次々と求める作業がつづいている、これも再稼動推進のためのアリバイ工作に見える、期間も短く、広く知らされているとは思えない。

いま届いた西日本新聞朝刊では、1面に原発問題特集の記事が大きく扱われています、24.35面にもあると、
19.「書くのごみ 関心なかった原子力エリート『ここまでてこずるとは』」
http://qbiz.jp/article/13408/1/
・・・・・・原発を開発、推進してきた技術者の中枢にいた人の本音・・・。でも、この記事注意してみないと、日本の技術がいかにすぐれているかということに安堵を覚える人が読むと、日本の原子力技術はすごいんだと思い込んでしまうかもです。

34.35面では、「さまよう核のごみ」として特集記事、
20.「原発賛否超え議論のとき 処分場選定進まず」
http://qbiz.jp/article/13396/1/

21.「10万年の安全 誰が保証 最終処分先進地・フィンランド」
・・・この記事の見出しに疑問あり、核のごみがもうどうしようもないほどたまって処分できないと分かっているのだから、「原発賛否を超え」ではなく、「原発廃止を先ずはやく決めて」とすべきなのでは。

1面に
22.「九電値上げ延期示唆 経産相」西日本03月01日 14時00分 更新
http://qbiz.jp/article/13365/1/

3面に、
23.「『福島第1』事故2年 原発地元 回らぬ経済 最下事業所は一割 不
便→住民戻らず→経営難」
・・・・被災地の回復困難を伝えています。

24.「増え続ける汚染水 燃料取り出し準備」 写真掲載です。
http://qbiz.jp/article/13402/1/

25.「エネ基本計画『年内に策定』脱原発派、委員外れる 調査部会」
・・・1.の記事と同じような内容です。

4面では、3分の2面使って、20.21.の記事の関連記事、
26.「最終処分計画 負の遺産 各国苦悩」
・・・・原発を持つ各国の状況を大きな地図に示して扱っています。
・・・・危惧すべきは、“ああ、日本だけではないんだ”、諦めともつかない思いを持つ人や日本だけじゃないという変な安堵感をもつ人ががうまれてしまうような気もします。

33面社会欄、
27.「数字で見る被災地 自動車専用道路 224キロ東北4路線の道路整備“陸の孤島”を解消へ」

28.きょうの九電の「でんき予報」では86%とあります。

29.「福島支援に感謝 長崎市でライブ」
・・・長崎でも3月31日に催しがあるそうです。次のことででしょうね、
http://www.barks.jp/tickets/?id=146051

---

★ 三好永作 さんから:
<3.11>2周年原発シンポジウム  原発ゼロ社会をめざして
日 時:2013年3月3日(日曜日)開場13:30 開始14:00~17:00
場 所:久留米大学 福岡サテライト(大丸東館エルガーラ6F,下図参照)
内 容:(1)高岡 滋(神経内科リハビリテーション協立クリニック,医師)
      「低線量被曝、内部被曝による健康影響」
    (2)吉岡 斉(九州大学教授,副学長)
      「難航する原子力安全規制改革」
    (3)近藤恭典(福岡第一法律事務所,弁護士)
      「玄海訴訟について」
    (4)質疑討論
参加費:無料
主 催:日本科学者会議福岡支部
共 催:「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団
サイト:http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/blog/index.html

○-----集会等のお知らせ-----○ 

★ 『九州原発ゼロへ、48の視点』
申し込み者は氏名・住所・電話記載して
★九電本店前ひろばテント青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄
http://ameblo.jp/yaaogi/

● さよなら原発!福岡例会 ●  
日 時:3月5日(火)18時30分~21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   地図: http://tinyurl.com/94fdcvh
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

● さよなら原発! 3・10福岡集会とサウンドデモ  
 日 時:3月10日(日)
    14:00 集会開始 15:00デモ出発
場 所:福岡市・冷泉公園 
住 所:福岡市博多区上川端町
    地図:http://tinyurl.com/6rr76od
主 催: さよなら原発! 3・10福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう! 九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
ホームページ http://bye-nukes.com/fukuoka 
賛同カンパ送り先:郵便振替 番号 01770-5-71599
加入者名 さよなら原発! 福岡
賛同金一口 500円(何口も可・大歓迎)
…ツイッターやFaceBookなどでもぜひ拡散をお願いします!

● 原発労災・梅田隆亮さん第5回口頭弁論 ●
日 時:3月13日(水)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
    裁判開始:14:30 (301号大法廷)
支援カンパ: 郵便振替口座 01700-1-125911 
加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会
銀行振込:ゆうちょ銀行 一七九店(1748)当座26149691

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○ 
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


よろしければ、下のマークをクリックして!


よろしければ、もう一回!
人気<strong></strong>ブログランキングへ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。