六ヶ所「高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)管理施設」設工認異議申し立て
ー「口頭意見陳述会」傍聴のご案内ー
澤井@CNICです。
◆そもそもは…13年前、
核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団は、六ヶ所再処理工場の中にある、
「高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)管理施設」の設工認への
異議申し立てを行いました。
しかし国側はこの申し立てを13年間放置し、今年の1月中旬に突然、
「口頭意見陳述会」の開催を一方的に通知してきました。(下記報道参照)
核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団・弁護団では対応を協議し、
日程を再度設定し直すことを条件に原子力安全保安院と交渉し、
下記日程にて「口頭意見陳述会」に参加し、
意見陳述を行うことになりました。
◆「高レベル放射性廃棄物管理施設」は、
日本の英・仏への海外委託再処理によって発生した高レベルガラス固化体を
30〜50年間貯蔵する施設で、現在フランスのラ・アーグ再処理工場から返還
輸送されたガラス固化体1310本が貯蔵されています。
今後イギリスのソープ再処理工場からもガラス固化体が輸送される予定になって
います。
この施設は六ヶ所再処理工場と事業許可の段階では別の施設となっていますが、
六ヶ所再処理工場の中に設置され、当初計画では六ヶ所工場の一部として計画
されていたものです。またその構造も六ヶ所再処理工場の「高レベル放射性廃棄物
(ガラス固化体)貯蔵施設」と同様のものです。さらに敷地の断層問題、航空機問題
など再処理工場と共通の問題を多数含んでいます。
*日本原燃:施設のあらまし
http://www.jnfl.co.jp/jnfl/establishment.html
*高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの操業状況(日本原燃)
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/20080214/high2.html
◆誰でも傍聴できます!
今回の「口頭意見陳述会」では、六ヶ所再処理工場の抱える安全上の問題について
あらためて国側に申し立てを行い、またたくさんの市民に傍聴していただき、
六ヶ所再処理工場の問題点を共有する機会としたと思います。
平日昼の日程ですが、ぜひ多くの皆さまの参加をお願いいたします。
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◆「高レベル施設設工認異議申し立て(口頭意見陳述)」
2月29日(金)13:00〜15:00
経済産業省別館10階1028会議室
◆傍聴希望の方は、
「核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団」事務局(TEL&FAX 0178-47-2321)まで、
電話かFAXで、2月20日までに、傍聴申込をお願いいたします。
(陳述会は原子力安全保安院の主催という形になりますので、傍聴の登録が必要
になります。)
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◆「口頭意見陳述会」(案)
(保安院は意見を聞くのみで、原告側が約2時間、意見を述べます。
ま、原告団の集会のような感じです。
陳述はプロジェクターも使用し、参加者に分かりやすい説明が行われます。)
1)口頭審理遅延に対する異議申し立て:浅石紘爾弁護士+内藤隆弁護士(10分)
2)高レベル廃棄物最終処分問題:井上年弘(原告団)+鈴木敏嗣(原告団)
(10分)
3)本件施設の手続き的違法性+飛来物(航空機)問題:浅石弁護士(20分)
4)ガラス固化体の危険性+施設の問題点:澤井正子(原子力資料情報室)(20分)
5)施設の冷却問題+耐震設計(クレーン等)について:伊東良徳弁護士(20分)
6)海域の活断層について:海渡雄一弁護士(15分)
7)陸域の断層+敷地内の活断層について:上澤千尋(原子力資料情報室)
(15分)
8)外崎能子(原告団)(10分)
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http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080126110346.asp
【東奥日報】 2008年1月26日(土)
来月29日意見陳述会/「高レベル」異議申し立て放置
日本原燃・高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの設計と工事方法の認可に
対する異議申し立てを国が十三年間放置していた問題で、市民団体「核燃サイク
ル阻止1万人訴訟原告団」代表で住民側の代理人である浅石紘爾弁護士(八戸
市)は二十五日、意見陳述会が二月二十九日に経済産業省で開かれる予定である
ことを明らかにした。
意見陳述会は、国が異議申立人の主張を聞く場。国は昨年十二月、一九九四年
の異議申し立てから約十三年を経て突然、今年一月に意見陳述会を開くことを住
民側に通告。住民側が「事前の準備が必要だ」などとして、日程変更を求めていた。
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http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080118102911.asp
【東奥日報】2008年1月18日(金)
国、意見陳述会を延期/「高レベル」異議申し立て放置
日本原燃・高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの設計と工事方法の認可に
対する異議申し立てを国が十三年間放置していた問題で、経済産業省原子力安
全・保安院は十七日までに、二十九日の開催を予定していた意見陳述会を延期す
ることを住民側に伝えた。住民側が「準備時間が少ない。代理人も他の予定が
入っており出席できない」として、日程の変更を求めていた。
市民団体「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団」代表で、住民側代理人を務め
る浅石紘爾弁護士=八戸市=が十七日、国からの回答書を公表した。
保安院は回答書の中で、「重大な事故や不祥事への対応が優先され、異議申し
立てへの対応が後回しにされていた。このような事態は誠に遺憾」などと釈明、
二月下旬か三月上旬の開催を提案している。住民側は陳述会に参加する方向。
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ー「口頭意見陳述会」傍聴のご案内ー
澤井@CNICです。
◆そもそもは…13年前、
核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団は、六ヶ所再処理工場の中にある、
「高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)管理施設」の設工認への
異議申し立てを行いました。
しかし国側はこの申し立てを13年間放置し、今年の1月中旬に突然、
「口頭意見陳述会」の開催を一方的に通知してきました。(下記報道参照)
核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団・弁護団では対応を協議し、
日程を再度設定し直すことを条件に原子力安全保安院と交渉し、
下記日程にて「口頭意見陳述会」に参加し、
意見陳述を行うことになりました。
◆「高レベル放射性廃棄物管理施設」は、
日本の英・仏への海外委託再処理によって発生した高レベルガラス固化体を
30〜50年間貯蔵する施設で、現在フランスのラ・アーグ再処理工場から返還
輸送されたガラス固化体1310本が貯蔵されています。
今後イギリスのソープ再処理工場からもガラス固化体が輸送される予定になって
います。
この施設は六ヶ所再処理工場と事業許可の段階では別の施設となっていますが、
六ヶ所再処理工場の中に設置され、当初計画では六ヶ所工場の一部として計画
されていたものです。またその構造も六ヶ所再処理工場の「高レベル放射性廃棄物
(ガラス固化体)貯蔵施設」と同様のものです。さらに敷地の断層問題、航空機問題
など再処理工場と共通の問題を多数含んでいます。
*日本原燃:施設のあらまし
http://www.jnfl.co.jp/jnfl/establishment.html
*高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの操業状況(日本原燃)
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/20080214/high2.html
◆誰でも傍聴できます!
今回の「口頭意見陳述会」では、六ヶ所再処理工場の抱える安全上の問題について
あらためて国側に申し立てを行い、またたくさんの市民に傍聴していただき、
六ヶ所再処理工場の問題点を共有する機会としたと思います。
平日昼の日程ですが、ぜひ多くの皆さまの参加をお願いいたします。
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◆「高レベル施設設工認異議申し立て(口頭意見陳述)」
2月29日(金)13:00〜15:00
経済産業省別館10階1028会議室
◆傍聴希望の方は、
「核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団」事務局(TEL&FAX 0178-47-2321)まで、
電話かFAXで、2月20日までに、傍聴申込をお願いいたします。
(陳述会は原子力安全保安院の主催という形になりますので、傍聴の登録が必要
になります。)
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◆「口頭意見陳述会」(案)
(保安院は意見を聞くのみで、原告側が約2時間、意見を述べます。
ま、原告団の集会のような感じです。
陳述はプロジェクターも使用し、参加者に分かりやすい説明が行われます。)
1)口頭審理遅延に対する異議申し立て:浅石紘爾弁護士+内藤隆弁護士(10分)
2)高レベル廃棄物最終処分問題:井上年弘(原告団)+鈴木敏嗣(原告団)
(10分)
3)本件施設の手続き的違法性+飛来物(航空機)問題:浅石弁護士(20分)
4)ガラス固化体の危険性+施設の問題点:澤井正子(原子力資料情報室)(20分)
5)施設の冷却問題+耐震設計(クレーン等)について:伊東良徳弁護士(20分)
6)海域の活断層について:海渡雄一弁護士(15分)
7)陸域の断層+敷地内の活断層について:上澤千尋(原子力資料情報室)
(15分)
8)外崎能子(原告団)(10分)
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http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080126110346.asp
【東奥日報】 2008年1月26日(土)
来月29日意見陳述会/「高レベル」異議申し立て放置
日本原燃・高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの設計と工事方法の認可に
対する異議申し立てを国が十三年間放置していた問題で、市民団体「核燃サイク
ル阻止1万人訴訟原告団」代表で住民側の代理人である浅石紘爾弁護士(八戸
市)は二十五日、意見陳述会が二月二十九日に経済産業省で開かれる予定である
ことを明らかにした。
意見陳述会は、国が異議申立人の主張を聞く場。国は昨年十二月、一九九四年
の異議申し立てから約十三年を経て突然、今年一月に意見陳述会を開くことを住
民側に通告。住民側が「事前の準備が必要だ」などとして、日程変更を求めていた。
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http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080118102911.asp
【東奥日報】2008年1月18日(金)
国、意見陳述会を延期/「高レベル」異議申し立て放置
日本原燃・高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの設計と工事方法の認可に
対する異議申し立てを国が十三年間放置していた問題で、経済産業省原子力安
全・保安院は十七日までに、二十九日の開催を予定していた意見陳述会を延期す
ることを住民側に伝えた。住民側が「準備時間が少ない。代理人も他の予定が
入っており出席できない」として、日程の変更を求めていた。
市民団体「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団」代表で、住民側代理人を務め
る浅石紘爾弁護士=八戸市=が十七日、国からの回答書を公表した。
保安院は回答書の中で、「重大な事故や不祥事への対応が優先され、異議申し
立てへの対応が後回しにされていた。このような事態は誠に遺憾」などと釈明、
二月下旬か三月上旬の開催を提案している。住民側は陳述会に参加する方向。
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