ハルムの動く日記

「はるむ職品工房」子狐はるむの日記というかアニメ・特撮メインの感想及びツッコミ。休止期間を抜けてぼちぼち再開中。

来年は「スイートプリキュア♪」なのか

2010年11月11日 | プリキュア
 ネットでは先週から流布しててGIGAZINでも記事になってたのでもう皆知ってるかもしれんが、来年のプリキュアのタイトルが
「スイートプリキュア♪」(suiteprecure♪)
で商標登録されているとのこと。

ロゴが五線譜上に描かれていたり、♪が付いてたりするので、音楽モチーフだと思われる。
つまり・・・けいおんプリキュアか!
いつもはどっか拠点に集まって、みんなで茶菓子を食って放課後ティータイムとしゃれこむのだな!・・・って、ソレ、「プリキュア5」でやってた。豆大福。

 スイートは、甘いのではなくてホテルのスイートルーム(連部屋)のスイート。音楽用語として使うと組曲を指すのだとか。

 組曲・・・ハッ!? 毎回、先輩プリキュアと共闘するシリーズでは!?(GIGAZINでもツッコまれてましたが) 次回のオールスターズDXが予告で「最後の大集合」とか言ってたのは、もう普通に集合しちゃうからなのか? おのれディケイド! じゃない、同じ空の下なんだからスカイライダーか。ハロー、ライダーマン。

 しかし待てよ・・現在のハートキャッチの皆さんのアイテムがタクトで、タンバリン鳴らして、合体攻撃オーケストラって、なにげに音楽モチーフなんですけども・・・やはりここはタイトルは変えるけど、現行ハートキャッチ4人+新メンバーでということなのか!? けいおんプリキュア的にはあずにゃんだが、それでは
「生徒会長」「先輩」「同級生」「同級生」「下級生」
というプリキュア5になってしまうので、ここはひとつ宍戸留美か帰国子女の投入を期待したい。ピリカピリララ。

 オールスターズDX3のタイトルが「未来に届け虹色の花」なので7人チームの可能性もありますなぁ。ドレミファソラシか。やはり宍戸留美が必要だ。ドミファソラシドシシドルミ。

 ちなみに、もうだいぶ前の情報ですが、新戦隊は「海賊戦隊ゴーカイジャー」ですって。こちらはONE PIECE人気か。

やっぱり海賊戦隊6人目の戦士は・・・
カイゾクシルバーなのか!?
片脚のオヤジなのか!?
肩にはオウムなのか!?
一杯やろうぜヨーソロー♪


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?

2010年10月31日 | 映画観ましたよ
「映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」
オススメ度★★★★(オススメ!ぜひ観るべし)

今回は「お祭り」じゃないよ!「映画」だよ!!

(ネタバレは控えております)

 えりかの家族とともに、ファッションショーに出るためにパリへやってきたつぼみたち。「花の都」パリと聞いてたので花を探しに出てはぐれたつぼみは、砂漠の使徒に追われる少年と出会う。拒む少年を無理やり助け、ルー・ガルーと呼ばれる彼をオリヴィエと名づけてかくまうつぼみたちプリキュア。
 オリヴィエを追っていたのは、400年前に初代プリキュアによって封印されていた砂漠の使徒、サラマンダー男爵だった。男爵の封印を解いた少年は、ともに旅をして集めた、男爵のパワーの源である赤い宝石を奪って逃げたのだった。彼の復讐を止めるために・・・

というわけで、映画タイトルから想像した、オシャレなおフランスぅ♪みたいなものではなく、
巌窟王


家なき子

を足して
プティアンジェでチョップする
みたいな作品でした。なんというフランス!!

 TVシリーズで描かれた、人との出会いによる変化、成長。これをオリヴィエとのドラマを通じ、それぞれが語る。オリヴィエが幼めに設定してあるのも、成長した「お姉さん」的なところを描くためか。
 っていうか、つぼみのベタ甘お姉ちゃんっぷりがもうたまらん。
でも、あくまで「お姉さん」なのが肝。

 オリヴィエは、孤児だったときに助けたサラマンダー男爵に「父と母」を願った。
そして男爵は彼の父となったが、二人で世界をめぐって集めた、男爵のパワーストーンで、男爵がやろうとしている事を知り、それを奪って逃げたのだった。

さぁ、おっさんと少年萌えの腐女子の皆さん、新刊のネタができましたぜ!十二国記でいうと雁な感じ。

 ここで日本へも来た事がある、という描写があり、言葉の通じない外国で心細くなっていたつぼみ、というえりかの話に通じる。そうか。つぼみとオリヴイエは日本語で会話してたんか。それで道訊こうとかしてたんやね。

 そして初代プリキュアと過去のプリキュアのビジュアルが!!
過去プリの、和服にPが気になる(汗)

 男爵と少年のドラマがまた深い。藤原啓治の枯れたおっさん芝居がまた良くってねぇ。へっぽこ映画だとここ芸能人キャスト入れたりしやがるとこですが、やはりプロにお任せっスよ。

 最後の死闘は、「救い」への闘い。アイテムを回すだけじゃない、真の浄化を見せて頂きやんした。

 作画監督は、最新の鬼太郎の「上野ケン」。超絶作画みたいなのはさほど見られませんが、ギャグ系の崩し顔がもうバッチリ。

 そして最後にプリキュアオールスターズ3の予告が。それはいいんだが、「最後の大集合」という一文が気になった。来期もプリキュア、やるんだよ・・・ね?
コメント   トラックバック (5)
この記事をはてなブックマークに追加

「Dr.パルナサスの鏡」

2010年02月26日 | 映画観ましたよ
もっと!ときめきメモリアル JUN. ~featuring 鏡魅羅~




パルナサス パルナサス モスクワ の味♪

 ロシアンマフィアが来たぜ! 逃げろヒャッホー!

オススメ度★★
そんなにひどくないけど難あり。

この映画が広報的に売りにしてる、4人の俳優が同一人物を演じている、という部分が俳優に浅いオイラでは全くお手上げ。
 同じ髪型で同じ衣装で同じ人物設定な外人のおっさんの顔の区別が付くものかよ。
 たぶん平成ライダーでいう、G3とガタックと電王ロッドフォームの区別くらいのものだろうが。

まぁ「サロゲート」観たときもブルース・ウィリス(主演)が出てたのに気づかなかったし、「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」観たときもジム・キャリーが出てたのに気づいたのはラスト直前という男優気にならないマンなのでしょうがない。

 数人の一座を率いて移動馬車で鏡の中の幻影世界を見せるショーを行う老人パルナサス。彼は過去に悪魔と賭けをして聖人として君臨したこともある僧だった。永遠の生命を与えられたパルナサスの前に、また昔馴染みの悪魔が現れ、賭けをもちかける。そのとき、彼の娘と一座の者が、橋の下で首を吊られていた男を助けるが・・・

 何が正しくて何が間違いなのか。悪魔に「選択する」ことを教えられ、賭けにそそのかされるパルナサスをはじめとして、「選択」がこの物語の最初から最後までを支配する。そして最後の選択は、正誤ではなく、誰のために、という選択なのだ。

 良くも悪くも「昔馴染み」が指針を与えてくれる、というとこにジンと来たり。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

「コララインとボタンの魔女」

2010年02月24日 | 映画観ましたよ
←このキービジュアルよりはもちっとかわいいです。
ヒネた表情ではあるけれど





 一軒の家を上中下に区切って貸してる家へ両親と越してきた少女コラライン。だが家は古いし両親は仕事で記事を書くばかりで相手もしてくれず食事もパパの適当料理だしご近所さんも変な人ばかりでつまらない。そんな時に見つけた、壁紙の向こうにある怪しい小さなドア。夜にネズミを追いかけてそのドアをくぐると、その向こうには同じ家が。ただし、ママやパパはやさしい素敵なママとパパがそこで迎えてくれた。ただ、向こうの世界では、目がみんなボタンなのだ・・・。

 オススメ度★★★ 猫度★★★★ ボトムズ度★★

 3Dなので料金高めなれど、TOHOシネマズで年賀状割引にて1300円で鑑賞。赤青セロファンでない3Dメガネをかけたのは初めてとか言うと年がバレる。先端恐怖症の人は見てはいけない。針がッ!針がッ!! 基本は人形アニメなので、立体感も違和感無く。 撮影後にCGで手を加えてるようではあるが。

 不満だらけで表情も曲がってる少女、コララインの、微妙に左右非対称な顔が目を引く。もう表情が気になってしょうがない。これはデザインと演出の勝利。

 あと猫は正義。猫派にはオススメ。吹き替えが劇団ひとり、っていうあたりは正直マイナス点だが。艶が無い。

 大家の息子ワイボーンはいきなり顔面ボトムズでレンズのターレット回してて笑ろた。

 ここから少しネタバレ









 つまんない日常から、楽しい別の世界へ、というハナシなのだが、その代償として、目をボタンにすることを求められる。つまり、「人形」になれということ。人形になって、飽きるかくたびれてポイしちゃうまでは可愛がってあげましょう、というのが魔女のスタンス。

 他人の人形になって楽しく、でも楽しいだけの生活を過ごすか、それとも嫌なこともあるけど自分の周りから少しずつ楽しく変えていこうか、みたいなことを考えさせられているのかなあのラストシーンは。

 しかし未解決項目が。
○最初にコララインそっくりの人形が大家の家にあったのは何故か。
○子供がいる家族が入居できなかったハズの家に入居できたのは何故か。
 この2点、劇中で説明があってオイラが見落としてるだけなら教えてくだせぇ。
 でないと・・黒幕は大家のばぁさんという結論に至ってしまう。ざわ・・ざわ・・・
(とか思ったら、オープニング画面で魔女が作り替えて置いてたんやね。人形は。)

 あと尻から出るポップコーンってどうなんだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

仮面ライダーW 第1話

2009年09月07日 | 仮面ライダー関連
仮面ライダーW フレッシュマッスル(嘘)






地獄が見えたあの日から
俺の体を吹く風は
復讐の風
「おやっさぁぁーん!!」
熱い風
追って 追って 追い詰めて
翔太郎参上 フィリップ解決
おやっさん おやっさんおやっさん
おやっさん見てくれ しなる足
俺は仮面ライダー ダブルさ

てなわけで、キカイダーかと思って観たらズバットでした。

まぁ、子供が似顔絵書きやすくなったのは良かろう。

なだぎ武は正直微妙。なんかモノマネに見えるんですわ。ただのオーバーアクトなんだろうけど。

 そしてWはサイクロンジョーカーからルナジョーカーへ変身。
ルナ・・ジョーカー?
ルナジョーカー
ルナジョーカ
ルナジョカ
ルナジェカ
ルナジェク
ルナジェル
・・・
ばんざーい! ばんざーい!
ルナジェル様出演ばんざーい!!

とりあえず必殺技がなんかアクション的にユルユルなので威力がありそうに見えないトコロがヤバい。苦笑したヨ、あの人体の不思議展キックには。

 まぁ、風とダブルライダーというキーワードが今回の原点回帰のようで、とりあえず脚本三条陸に期待しつつユルユルと見て行きますかな。

オススメ度★★ 期待度★★★ ズバッ度★★★

コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」(ネタバレあり)

2009年06月28日 | 映画観ましたよ
繰り返す世界。そこに居る、前回を記憶しており、変えようとしている人物。刃物を握るメインヒロイン
そんな
「ひぐらしのなく頃に」



そして左回りのコーナーで威力を発揮するスニーカー!最新のCMでは地面も隆起するぜ、アキレス!!

メガネメガネ・・・・

それが「破」!(そんな切り口でいいのか)


初日の夜の回とレイトショーで2回立て続けに見てまいりました。
とりあえず劇場の売店でくじを売るのは順番待ちの列が長くなってよろしくないですぜ。
パンフだけ買った。ネタバレ禁止だから見るまで読むなとシールしてあった。開けたら(1回目観て、2回目観る前に読んだ)決定的なトコは袋とじにしてあった。いい仕事してはる。

そして内容はというと。
なんという「昭和歌謡大全集」。
というか「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」というか。

濃ゆい戦闘シーンなどで3回の、まさかの昭和名曲集。エンディングBGMの宇多田ヒカルがスカスカとしててもう(笑) 2回目と3回目は誰が歌ってたんですかのぅ? 声の出演の後ろのほうの人? 

そしてやっぱり「ひぐらしのなく頃に」というか「ビューティフル・ドリーマー」というか。

カヲル君の「今度こそ」の発言で、やはり2回目以降の世界だということに確信が持たれたわけです。
アスカがシンジにラブラブなのは加持との関係が無くなったからではなく前世のパラメータを引き継いでいるんじゃないかとか邪推してたり。レイもラブラブですな。監督の結婚生活の反映なのか?

トウジの「ハズレかいな」でフラグ回避を予期してちょいと泣きそうになったワタシ。

トウジといえば妹が初登場。今回はコアの中身に縁者が入ってるわけじゃないのか、ガンダムWばりに乗換えが発生してもう。セリフでも乗り換え容易だという説明が。

で、乗り換えたマリ様の「獣モード」を含めて、人を超え、獣を超え、今、神になる断空我!
なんというスパロボフラグ。ちょっと順番違うけど。

ロボといえばリボルテックで先に玩具が出た5号機。パンフによるとやはりアレは商業的な要請で出たもので、加持さんの台詞は
「(話題性を出すために使徒の番号を一つずつずらしたので宙に浮いてた)第三使徒
と(話題性と商品展開のために出さないといけなくなった)仮設5号機
の処理は終わりました(スタッフ的に)」ということか。

その加持さんと絡むのが新キャラ、眼鏡っ娘マリ様。アスカの立ち位置かと思いきや、加持の持ち駒として動いてるようである。ゼルエル戦では加持の代わりみたいになってたし。
 まぁそれも引っ掛けかもしれないが。序盤以外は状況証拠しかないし。

というわけでマリ様!
素晴らしすぎますマリ様!!
屋上シーンが最高ですにゃマリ様!!!
だが彼女のネタ振り、そしてツッコミ待ちに、悲しいかなシンジくんはツッコミきれない!
「あ、メガネメガネ・・・」(「横山やすしかい!」または「昭和のマンガか!」「をを、眼鏡っ娘の定番!」など)
「君、面白いね」(「キミほどやないわ」など)
ここにいるのが鈴原トウジだったらと思ったヨ。ホンマに。

まぁそんな妄想以外の(っていうかオイラはそう信じてるが)、人生楽しもうっぷりも含めて、もう萌えまくりですにゃ。っていうか、即売会とかによくいるよね、こんな娘。
 そんなわけで、オイラ的にはマリ様は「一歩引いた猪名川由宇」 こみパですにゃ。

即売会といえば、アスカのテストプラグスーツはヤバげですな。コミケで再現すると更衣室出口で止められるとしても、コスプレCD-ROMとかで大変なことになりそうな気がする。
 っていうか今回アスカはどんだけエロス担当なのかと。

この劇場版は前世よりリリカルな展開で、そして平均30パーセントくらい各キャラ幸せ度が増しているというか不幸度が減っているというか。
 でも前回の予告などで構えたほど、実は変わっていなかったり。

使徒に乗っ取られた3号機。初号機はダミーシステムで操作され、シンジの友達が乗るエントリープラグを破壊する。
最強の使徒ゼルエルの襲来に、2号機と零号機が立ち向かうも・・・
エヴァ、獣のような姿になってゼルエルに立ち向かう

アスカ、搭乗していたエヴァをバラバラにされてリタイア
綾波、使徒に吸収を試みられ零号機は失われる

立ち位置を変えてイベントを整理したら立っていたフラグが消えたり、別のところで立ったりした、という程度。だがそれが面白い。

そして色々な「行動」の結果、レイ絡みのところが結果的に変わってきている。
 しかし、流れとしては男の戦いまでだと思ったら最後のシ者のアタマまで行ってしまってるのは驚いた。

そしてゼルエルの色っぽさに悩殺された(爆)

使徒といえば鬼頭莫宏がデザインに参加。アレかな?と思ってパンフ読むとやっぱり第三使徒だった。

綾波がポニョっていうか、ポニョが綾波だったということに気づく。
金魚鉢のなかで育てられた娘が男の子と恋をして男親から離れていく話か。そういえば。

あと、気になった点を少々。

加持さんの報告でマルドゥック機関が消滅だとか言ってたので、クラス全員エヴァ搭乗者候補はナシか。もうマリ様も出てるし。

6号機(Mark6)の素材は紫っぽかったがやっぱり中身は前世の初号機なのか。

んでカヲルくんが「はじめまして、お父さん」と言ってたが
1.「はじめまして、シンジくんのお父さん」
2.「はじめまして、お義父さん。シンジくんをボクに下さい」
3.「実はボクがシンジです」
4.「実はボクのお父さんは冬月さんです」
果たして!?

たぶん2。

予告で8号機とか言ってたが、やはりマリ様の機体なのか? 
それともマリ様自体が自律型のエヴァ7号機なのか? バスターマシンな感じで!!
そうすると8号機のパイロットは予告で全てをかっさらって行ったあの人か。

次回予告は場内大爆笑でした。マジで。


謎解き要素はあるけど少なめで、別ルートのエヴァを楽しめる、そんないい映画でした。
てなわけで、一部場面のCG臭さによる画面のゆるみのマイナス点を入れてオススメ度は★★★★。

時々エヴァの腹がたるんでるような場面があるんだよなぁ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

DRAGONBALL EVOLUTION

2009年03月13日 | 映画観ましたよ
大猿が全然でかくなくてのぅ・・・

そうか!きっとアレはオー猿だったんだな。オーガンダムみたいに。

このアイテムの詳細を見る


先行レイトショー観てきました。
客の入りが・・・20人いないくらい。思ったより少なかった。みんなちゃんとわかってるのね(汗)

 そして予想どおりのダメ作品。褒めるとこないデスね。
オススメ度★ アメリカンガキ度★★★★ 説明不足度★★★★ オリジナリティー★★★★★ 粘り度★

 マイがピッコロに仕えてる理由は不明だし、ピッコロが復活した理由も不明だし、ピッコロの手下で2000年前に一緒に暴れてた大猿がピッコロ封印後に1982年してから隕石として落ちてきた理由も不明だし、だいたい大猿とか言って全然大きくないとか、亀仙人どう見ても悟飯(じっちゃん)より若いやろとか、修行僧の挨拶はナマステでええんかとか、まぁ言いたいことは色々あるが、逆立ちして観ても舞台がアメリカにしか見えないところには困った。悟空はハイスクールに通ってて、クラスメイトのチチにラヴラヴとかいうとこでもうゲンナリ。チチって変な名前、とか言うところでもうプンスカ。ブルマにはツッコまないのにな。

 そんなわけで、ベストキッドにトランスフォーマー劇場版足してトランスフォーマーの出番抜いたような映画でした。

 亀仙人より性欲大爆発な悟空ってどうよ?

 うんまぁ、名前を借りただけのオリジナル作品だと思えばいいんだよネ・・・でも勘違いしちゃいけないよ。
 大作映画じゃないからね、決して。B級予算にしか見えないからね!!
なにあの天下一(とは言ってないが)武道会の会場のショボさ。

 一応、引きはあったけど、2作目は勘弁してください。
コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

スカイ・クロラ

2008年08月21日 | 映画観ましたよ
スカイ・クロラ (中公文庫)
森 博嗣
中央公論新社

このアイテムの詳細を見る

オススメ度★★★
眼鏡度★★★★ コドモ度★★ 声優度★★
押井度★★★★★

 成長しない子供「キルドレ」達を兵士として企業間で継続される戦争。新しく配属されたカンナミユーイチは眼鏡っ娘司令官クサナギスイトに、前任者の戦闘機に引継ぎ無しで乗れと命令される。撃墜されたのではない前任者ジンロウはスイトに撃たれたのだという噂を耳にするが・・・。

 リアルな3D戦闘機とセル調の人物な「アイゼンボーグ」っぷりに最初違和感があったものの、地味な中間色のおかげでしばらく見てると違和感は無くなった。
 押井臭はぷんぷんするので、押井映画を観に行くつもりならオススメ。いや、もうね、アニメージュのコラムとか読んでると、とりあえずぶっぱなす映画が撮りたいだけなんじゃないかと。他の理由は後付けなんじゃないかと。
 そして犬。

 広報用の話題の俳優以外は押井作品の出演者が満載。女立喰い師のひし美ゆり子まで。これがまた本人ソックリのキャラで。
 そして犬。

 草薙とか人狼(?)とかいうあたりは原作からのようだが。
 パトレイバーの立地で「アヴァロン」やりました、みたいな雰囲気。
 そして犬。


 さてキルドレ。子供だけで戦争を、とかいう大前提がよく見えてこない。いや、子供に見えないのだわ。芝居のテンションがアレで子供げな、とかいう皮肉はおいといて、もっと幼い声にするとかしてはどうなんかね。
 劇中、「子供」たちはタバコを吸い、酒を飲み、セックスをする(画面には出ないが描写はある)。これらがまたうまくもなさそうに吸うわ飲むわで、まぁトキノは女遊びに関しては楽しそうだったが。
 真似とか形とかという意味なのか。ワタシも子供の頃はよく呑みました。今じゃほとんどやんないけど。


 戦争は「仕事です」と言い切るカンナミ。他に何もやることもなく、戦況が進んでも戦争は終わるわけでもないので未来の見えない閉塞感の中、黙々と義務を果たしていく毎日。そこから切り込めるか、みたいなそういうハナシ。


 タバコぷかぷか吸うのがちょっとオイラ的にアレだが、クサナギスイトの眼鏡っ娘ぷりが萌えですぜ。ツクリモノのような瞳が眼鏡でソフティケートされて、もうバリバリにたまらんですばい!

 さぁ。君も眼鏡っ娘上司に銃を向けられに劇場へGo!
コメント (3)   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「崖の上のポニョ」(ホラー風味)

2008年07月20日 | 映画観ましたよ





ぱよぱよ たかはしみかこ エクセル主題歌歌ってた
ぱよぱよ たかはしみかこ クスハ・ミズハだよスパロボじゃ

にょにょにょ にょにょにょ でじこだにょ
てんちょ さんの おつかいにょ
にょにょにょ にょにょにょ でじこだにょ
何か を買いに 何か屋へ

とかいう替え歌が頭をかけめぐる洗脳ソングを聴いて、とりあえず観とかんとなぁ、と繁忙期になんとか都合つけて初日レイトショー観に行って参りました。
 いやぁ、ほとんど前情報無しに観に行って、まさかホラー映画だったとわ・・・まぁソレについては後述。

オススメ度★★★★ 動き度★★★★★ ホラー度★★★★
懐かしい宮崎度★★★★ 声優度★★ 

 まず褒めよう。
アニメイションが素晴らしい! 
CG要素を抜いて、手描き作画でのモブアクションから軽四輪アクション、爽快な走り! ああ、宮崎アニメってコレだよ! という原点回帰にも似た素晴らしい映像美。あの軽四はルパンのフィアットだよねぇ。

 止め絵では全く伝わらないトコロなので、そのへんは大画面鑑賞を推奨。あの圧倒的な波と・・・大女の大画面での迫力は属性持ちにはたまりません(爆)
 えー、褒めるトコはそんだけかな(いやしかし観る価値はそれで充分だ)


 広告用であるトコロの芸能人キャストは、母親の山口智子はバッチリ、後はトキさんと大女はオッケーってトコで、父親の長島一茂とフジモトの所ジョージに関しては「うん、あなた達は悪くない。キャスティングしたヤツが悪い」という、イマイチ・・いやイマサンくらいのもどかしさが残る。ぶっちゃけ、声優にやらしたらもっと良くなったよネ?という、まぁいつものソレ。
 パンフ見たらキャストの並び順が母親、父親、フジモト、大女、と来てその次がポニョとソウスケ。主役がなんでそんな後やねん。だからジブリって嫌よ。

 後は、相変わらず後半で風呂敷をたたんだフリをしてるスッキリしないエンド。っていうか、ソウスケが決断を下すハズのところで、2回も他者の動きで強引に話を進めてしまってて、「ああ、もうコレはストーリーとかドラマとか深く追求しないで、動きを楽しむ作品なのね」と悟ってしまったデス。

 そのストーリーに関しては、オトナの見方、子供の見方、マニアの見方、と色々切り口で変わりそうな、あいまいな部分が多くあり、特にフジモトの正体については「ググれ」と言わんばかりに放置されてたり(海底二万里のキャラだとパンフで解説されてた)

 そんな「ポニョ」のホラーなあらすじは以下の通り(ネタバレもアリ。未見の人、イメージを壊されたくない人は読まないように。警告したゾ!)















 船の大きなドックのある海辺の町。ここに住む5歳のソウスケは、人のような顔をして、人語を解する魚を拾った。その生き物を見た老婆は「人面魚は津波を呼ぶ」と警告する。
 人の血と、肉の味を覚えた魚は、しかしソレと血のつながりのある謎の男によって海へと戻される。

 そして町を飲み込む嵐とともにソウスケのもとへとやってきた、カエルのような魚のような顔をした女の子。ソウスケは、彼女があの魚、ポニョだということに気付く。再び肉を求める彼女。
 嵐が落ち着いた頃、町中が停電した中に峠の光を見つけたソウスケの母親は、ひとり車で様子を見に向かう。
 朝になって、水没した町の上を、母親を探して船を出すソウスケ。だが峠には無人の母の車だけが残されていた。トンネルを抜けた山頂の公園には、母が勤めている介護施設の老婆達の、無人の車椅子が水辺に向かって並んでいる・・・
 そこへ現れるポニョの父。一人残っていた伝承に詳しい老婆が叫ぶ「だまされるんじゃないよ! みんな連れてかれちまったんだ!!」
 空には、大きな・・・大きな・・・!!!

どう見てもホラー映画です。しかもクトゥルーです。そのまんまTRPGのシナリオに使えます。(嘘は書いてないよネ。一部微妙な言いまわしはあるけど)

 後半、大人たちはちょっとおかしくなってるように見える(まぁ異常事態なのでそれは納得できるが)
 あと、あの「死」を感じさせるトンネルが不気味。あれだけ交互通行の説明を、後からペンキで書いた、っていう「以前に事故があった」感は何なんだろか? 「以前に通ったことがある」って台詞は「千と千尋の神隠し」のトンネルをほのめかしているのであろうか?

そしてラストは「その女の子を不幸にすると世界が滅ぶかも」という涼宮ハルヒで締めて「おしまい」

 劇場内、あ然としてました。

最後に、たぶん同案多数。
「オラ、そうすけ。親の名前を呼び捨てにする、嵐を呼ぶ5歳児だゾ」
嵐を呼ぶのはガールフレンドの方だが。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ブラスレイター」1話

2008年06月10日 | 最近観た最近のアニメ
ブラスレイター VOL.1

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

このアイテムの詳細を見る

画面違和感度★★★★ 眼鏡度★★
動き度★★(3Dモデルがイマイチ)
オイラ的期待度★
オススメ度★
 
 怪物した人間(死体?)デモニアックに、バイクレース中に襲われ、引退を余儀なくされたレーサー、ゲルトは、ある女に以前のように戻れるという薬を貰う。
 ある夜、出現したデモニアックの所へバイクで現れ、凄まじいスピードでデモニアックを屠った怪物のような姿の男。変身を解いた姿は、車椅子生活のはずのゲルトだった。

 板野一郎監督でGONZO制作という、3Dモデルでバリバリ動かして、2D作画で表情をしっかり見せる、てなハイブリッド作画なアニメ。だがやはりGONZO、3Dの動きが軽かったり、2Dと3D混在画面が違和感たっぷり、と「アイゼンボーグ」みたいな仕上がりに。スピード感だけは抜群だけども。

 シリーズ構成はニトロプラスの虚淵玄、チーフライターは小林靖子。なんかアニメ版ウィッチブレイドみたいな話になりそうな気がするな。

 ちなみに対デモニアック部隊のオペレーターと謎の女が眼鏡。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加