あるがままに高齢を生きる! シャンソン、菜園とともに・・

予測不可能な未来のドラマに期待を寄せつつ、明日を見つめてまだまだ濃い時間を紡げたらとブログを書き続けます。

美酒に酔う!

2016-10-31 04:55:55 | 日記

昨日のうちの仲間のライブの曲は、大成功でした。

プの前歌とは言え、Hさんの「愛は限りなく」は、すでにプロとして堂々と通用するほどの出来栄えでした。

レッスンを始のめて13年目、そろそろ卒業をすすめていますが・・。

 

Kさんの「ルシアン」は、多少気になるところはありましたが、セリフの活用、全体の表現の大胆さは群を抜くものがあって、能力の開花を予感させるものでした。他の追随を許さないほど個性的だったと思います。

 

久しぶりに満足して、一緒にいた仲間のSさんと居酒屋に寄り、食事と共に美酒に酔いつつ、素晴らしい夜を終了しました。

熊本県産酒の「菊水の辛口」のおいしかったこと!

 

 


仲間の出演

2016-10-29 05:58:55 | 日記

明日は仲間のコンサート出演。全国視野で活動中の、RIOさんのコンサートの前歌を歌います。

Hさんの「愛は限りなく」は、かなり完成度の高いものに仕上がっていて、これは安心して楽しめる筈です。

Kさんは「ルシアン」。娼婦の唄なので、思い切ってドラマチックに表現するためにセリフを多用して、本人の個性が引き出せているか、ワクワク、ドキドキです。

今回が最も興奮しています。

Kさんには、これが終わったら自分のソロライブを行って、真価を問い続けて欲しいと切望しています。思い切って恥をかくことから始めて。前歌は最後にしてね。

Hさんはすでにライブを2回行ってる実力派なのですが...。

自分ですべてに責任を負ってライブを行って、はじめて一人前!というのが私の考えです。


何とかなるのよ!

2016-10-28 17:52:14 | 日記

野菜の高騰が続いています。それでも高齢になると野菜をいっぱい食べたいのです。いやそう努力をしているフシがあります。

長生きするために必要だとどこかで思っているのですね。長生きの人は肉を食べているという報道もありますが・・・

 

町内の班長の役目で、町費の集金と書類の各戸配布の用を済ませて、買い物には行けませんでした。

最近少しずつ物を捨てはじめたことで、冷蔵庫の中の隙間ができて献立が立てやすくなっています。

とりあえず今年初めての鍋にすることにしました。あるものの処分も兼ねて、まず野菜!

私が植えた庭の水菜がまず目に入りました。隣に名前はわからないけど白菜に似たかなり大きくなった野菜もあるじゃないの!

その調子、その調子!

冷蔵庫には鯛の刺身の残り、豚バラ、ソーセージ、木綿豆腐、野菜室のキャベツ、もやし、大根の切れ端、etc...。

何とも材料が多すぎて品のない組み合わせになったけれど、収集のつかないモノたちのおかげで、焼酎のお湯割りのおいしかってこと。


仲間の歌、ルシアン!

2016-10-22 22:05:20 | 日記

うちの仲間からの電話がありました。

例年行われている、東京から来熊のプロ歌手の前歌を、熊本のアマチュア7~8人で歌う曲についての質問です。

ルシアンという娼婦の歌があるのですが、久しぶりに現れたお客に、嬉しさを露わにして迎えるところから始まる歌です。

歌い手の彼女は勿論娼婦の経験はないのだし、きれいに上手に歌ってもつまらないので、セリフで喜びを表現するように提言して、レッスンを続けました。

娼婦になる前の人生はそれぞれに違うのだから、娼婦を固定概念で捉えるのもやめて、思い切って自分の娼婦を、オーバー気味に表現してみたらどうだろう、と私もどんどん乗っていきました。

最後のレッスンでの彼女の大胆な明るい表現に、思わず「ブラボー」です。

ようやく一歩が踏み出せた!と私は喜んだものです。本人も今までやったことのない想像を上回る表現をほめられて、嬉しそうでしたが・・。

一晩過ぎてみて、恥ずかしく不安になって電話をしてきたようです。

彼女のシャンソンの世界での夜明けを迎えるのです。私がひるむわけにはいきません。うーんと褒めて自信を持つように言い、彼女も納得して電話を切りました。

今月の30日、さてどうなりますか? 私が一番楽しみにして聴きに行くことにしましょうか!

 


人は変身し、進化するもの。

2016-10-21 16:00:53 | 日記

今日はシャンソンのレッスン日。午前中は我が家で、午後は近くにあるライブハウスで行っています。

この午後のレッスンを受けている25歳のアスペルガー症候群の青年がいます。

彼は、東京の有名私立大学の1年の時引きこもりになりました。熊本の自宅に引き取られて以来、数年の引きこもりが続きました。

その間、家族と一言も会話を交わさないし、親が呼びかけても返事もしない。一歩も家から出ない。つまり、まったく歩かないのです。テレビも見ないし、携帯もさわらない。

昨年その話を聞いて、私の余計なお世話の虫が動き出しました。

ラブレターと称して、ご両親の了解を得て彼に手紙を書き、シャンソンの楽譜、訳詞、私の声で吹き込んだものを送り続けました。

その手紙の内容に沿って、外を歩くようになり、パソコンで私の手紙に返事をくれるようになったのです。

そして驚くことに、今年の2月から私のレッスンを受けています。

最初のレッスンの日の本人の告知は、「僕は昔から声が出ないんです」というものでした。「声はね、出しているうちに誰だって出るようになるのよ」と私。

彼の話声は、私の耳を彼の口元に持っていかなければ聞き取れないし、マイクを通した歌の声もはっきり判別できない有様でした。

こうして彼のレッスンは続き、もう8か月になりました。  

 

地震による被害で紆余曲折を経て、多分来春には今までのライブハウスより広いライブハウス(同じ敷地内)で、オープニングライブができると思いますが、そこで彼は 、「ふるさとの山」と「愛の日々」を歌います。生まれて初めてシャンソンとカンツオーネを人の前で歌います。

音楽の素晴らしさを感じ、人間の素晴らしさを感じながら、ますます人間の絆の強さを今後の人生の糧にしたいと決心した私でした。

ねっ、素敵でしょう!