私の心に春よ来い ~ 共に生き 共に生かされ 日々感謝 (^人^) ~ 二宮式整体 & カウンセリング

見える力と見えない力に支えられて、日々〝なんちゃって哲学〟を楽しみながら、刻々と過ぎて行く今を楽しみ生きています    

振り返ってみて気づくこと・・・これもマインドフルネス

2016年10月16日 06時23分35秒 | 心 と 体

「 コスモス 」 
田中君子:画 毎朝お届けする水彩画より


10月の弾丸の旅から帰ってまだ六日だというのに、はるか昔のことのように感じる(^^; トシダナ
でも、思い出すとセミナーのこともフェリーの中でのことも、道中のこともリアルに思い出す。
そう思うと、あの猛暑も、酷暑も、忘却の彼方・・・。 あったけど、なかった・・・五蘊皆空なだぁ…。

9月の終わりから10月の初めにかけては、何かと心を砕き過ぎて疲れた…ジブンデ クビヲ シメタノ σ(^^;)
だけど今は以前のようにご飯が喉を通らず、何も手に着かないという状態になることはなく
たとえて言えば「 起き上がり小法師 」のように力強く起き上がることが出来るようになった。
力強く起き上がれるようになったのは、自分は尊い存在なんだと、自尊感情を持てたことにほかならない。



今日は改めて、森田療法に沿って神経症をふり振り返りたくなった。
以前にも書いたことだけど、今一度、自分に起こった不思議の醍醐味を遡ってみようと思う。

◆ 神経症になりやすい性格背景 ◆ Mental Health & Morita Therapy より

神経症の発症にはある程度、遺伝的な影響もありますが、より重要なのは性格的要因です。
これは森田療法を創始した、森田正馬が提唱した性格的要因です。

・第1に内向的で自己内省的。
・第2に小心、敏感、心配性、小さな事にくよくよしやすい。
・第3に完全主義、理想主義、負けず嫌いなどの特徴があります。

つまり、弱気な要素と強気な要素をあわせ持った性格であるため、強気な自分が弱気な自分を許せず
心の葛藤を引きお起こしやすいタイプといえるでしょう。

神経症の人の基本的な性格特徴は、次の4つになります。

(1)自己内省的、理知的、意識的である
 •長所…反省心が強く、まじめで責任感が強い。
 •短所…自己の心身の現象を細かく分析し、わずかの弱点・欠点をも過大視し、劣等感をいだく。観念的理想主義。

(2)執着性が強い
 •長所…ねばり強く、忍耐強い。
 •短所…物事にこだわりやすく、融通がきかない。

(3)感受性が強く心配性
 •長所…こまかいことによく気がつき、人の気持ちを思いやる。
 •短所…不安や苦痛に過敏となり、取り越し苦労する。行動は消極的、タイミングを失う。

(4)欲望が強い
 •長所…向上欲・完全欲が強く、努力を惜しまない。几帳面。
 •短所…完全主義に陥りやすく、不完全に悩む。


また欧米でよく知られている神経症傾向としては、何か困難なことがあった時に敏感に反応する傾向で
自分の感情をコントロールできない、ストレスへの対処が下手だとする特徴があります。
その他、不安に陥りやすいこと、怒りやイライラ、抑うつ的などを経験しやすい事も挙げられます。
あるいは恥ずかしい、ひやかしに敏感で、劣等感をもちやすい。
衝動的で、欲求が強く、怒りをコントロールしにくい傾向があるといわれています。

基底には不安感情がある。

神経症には様々なタイプや症状がありますが、共通しているのが「不安」という感情です。
そのため、不安は神経症の基底感情といわれる事があります。
この基底感情である不安と、その人の不安に対する不適切な対処とがあいまって、
さらに不安がつのり、様々な症状が固定化したのが神経症です。
また神経症の症状は普通、健常者が体験するような現象と質的な隔たりはないが、その強さや持続時間が際立っています。
例えば不潔恐怖の人なら、何時間も手を洗うとか、確認恐怖であれば、何度も鍵をかけたか確認する等
日常生活に大きな支障をきたしている場合、神経症の障害であると考えられます。


恐れ入りました森田正馬先生・・・ ・・・ と思うほど
私はこの「神経症の人の基本的性格特徴」にほとんど当てはまっていた。

自分を見つめたり、自分と向き合う方法はいろいろあるけど
こうして体系化されたものをみるのも興味深くて面白い。自分を客観的に観られる。
自分を客観的にみることで、今まで自分が家族や他者に与えていたエゴがみえてくる (;^^A ゴメンネ
そして反対も然りだ。自分が受けたことで、自分の感受性の傾向を知ることが出来るなと思う。
にしても、何にしても、慢心に対する感受性だけはいつもみがいていようっと…

そうだ、今回新たに気づいたことがあった。 劣等感と負けず嫌いは、私の場合リンクしてたなぁ…と言うこと。
自分で自分を受容したから、そう感じたのだと思う。過去の自分が教えてくれたなぁ…。



驕らないこと、明鏡止水で在ること

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