ネットショップ
最近は、ネットでものを買うことが多くなった。抵抗感も低くなり、便利さが上回ったからだとも思う。
シューズや食品、身の回りのもの、パソコン関連、ショップに行かずに出先で買える、配送してくれる。メリットが大きいし多い。
同じものをリピートして購入する場合もあるだろうし、1回で終わってしまうこともある。
さて、ネットショッピングをしている方にお尋ねしたい。
その商品、どこでお買い求めになりましたか?
ショップ名が出てきましたでしょうか? それとも...
多くの方は、楽天! Yahooショッピング! アマゾン! などというモールの名称ではないでしょうか。
なかなか、個別のお店の名前を思い出せない。というより、意識していない。
楽天で探す、Yahooで探す、アマゾンで探すという操作、行動が印象的であるからでしょう。
リアルショップに例えれば、川崎のあのビルのお店とか、新宿のあの百貨店の中のお店というイメージとも若干違う。リアルショップの場合であれば、店の名前を覚えていなくとも場所は認知している。しかし、ネットショップの場合は、露天のような印象で、あの時川崎にあった露天、あの時、百貨店に出店されていたイベントのような感覚に近い。次に訪れても、同じ店になかなか出会いないということ。もちろん、ログなどきちんと調査すればたどりつけるのだが...
ショップ側としては、WEBモールのお店は、”いちげんさん”のお客様を捕まえるところなのかもしれません。”いちげんさん”をリピート客にさせて、固定客にして、お得意様にする。ここに、あれこれと苦労されてるのである。
次回は、できれば、モールではなく自前のWEBサイトで購入して欲しい。これが本音でしょう。
モールに出店するということは、場所代を取られているとうこと。同じ販売金額でも利益額は自前WEBショップの方が大きくなる。
ユーザにしてみれば、わざわざ、商品、サービス毎にサイトを覚えておくなんていうことは煩わしい。また、モールの楽天ポイントやYahooポイントなどの特典も使える。などの理由からだろう。
モールのメリットを超えるメリットを自前のWEBショップにあるかどうか。金額? サービス? 愛着?
ユーザにとっては、どうでもいいことかもしれない。手に入ればいいのだから。プラス! 気持ちよく、楽しく、安く、安心して、心地よく、お得に。こんなキーワードが、もしかしたら購入ルートを変えるかもしれない。
実際、小生自身、数年前までは、出張先のホテルは、楽天トラベルを利用していました。そのうち、あるホテルが気に入り、そのホテルのチェーンが気に入り、そのホテルチェーンことを知りたくなり、会員になるとお得で心地よく泊まれることを知り、楽天トラベルを卒表してそのホテルチェーンのWEBサイトから予約をするようになりました。出張先が多岐になっても、まずそのホテルチェーンのホテルがないかどうかを探します。なければ、楽天トラベル。予約する優先順位が逆転しているのです。
ホテル以外でも、とても気に入った商品の場合は、モール経由の購入からその自前のショップで購入するようになります。これには、愛着という側面が大きい。
どう購入するか... ショップ側からすれば、いかに自前のショップにつなげるか。
生き延びていくためには、モール依存からの卒業が必要なのでしょう。
モールの場所代は、そう安くはないと聞きます。
きっかけは、モール。そして、囲い込み。ここの流れを意識しているショップは、売上を伸ばしているのではないでしょうか。
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