屯田物語

フォレスターとα6000が
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カトレアは青春の想い出

2007年02月19日 | 日常
あと少しで、沖縄のジンベイザメへあいにゆくので、
それまでは、百合が原から花便り・・

↓シクラメン といえば小椋桂の”シクラメンのかほり”
詩も曲もなにもかもすばらしいと思う。
真綿色した シクラメンほど 清しいものはない
出逢いの時の 君のようです
・・・
疲れを知らない子供のように  時が二人を追いこしてゆく
呼び戻すことができるなら  僕は何を惜しむだろう




↓カトレア って、こんな華やかな花であったかといまさら思う。
昔、旭川市5条7丁目(蜂屋の向かえ)にカトレアという喫茶店があって、
わたしたちはお馴染みとなっていた。
そのころのデートといえば、喫茶店・喫茶店・・
アイリス、ブラジル、カトレア、ウィーン、ちろる、ミス旭川etc・・
一日三軒は当たり前のことである。
彼女からもらった誕生日のプレゼントも珈琲券の綴りであった。



↓マーマレッドブッシュ


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