まだ調子の出ない船長の導きで、船は快調に日比水道を進みます。
・・・・・・・・
釣りの際、ポイントに向かう途中の船の上から、愛用のデジカメで海況を撮ります。
ひとたび釣が始まると、写真どころでは無くなるので、移動時にパシャパシャ写します。
この日もうっすらと明るくなった日比水道を写真に収めようとデジカメを操作すると、液晶画面に
【カードを挿入して下さい】
の文字が。。。。メモリカードを忘れた私も寝ていたようです(爆)
とりあえず、携帯で写真をパチリ。

・・・・・・・・
ポイントに到着しイカリを下ろし、いつも通り向島に向かって浮きを流します。しかし、まっすぐ島の方向に向かうはずの浮きが、左の方に流れてしまいます。船長の顔がみるみる曇ります。
「潮がおかしいぞ、今日は。。」
それでも、第1投目の会長の浮きが勢いよく海中に引き込まれたため、今日も生簀満タン早上がりの期待が膨らみました。
しかし、痛恨のバラシ。
その後、ポイントを微調整するも全くあたりがありません。
おまけに、船の周囲を青物狙いと思われる落とし込みの船が走り回っており、集中力を根こそぎ奪い取っていきます。
気がつくと、7時半の時点でイサキ2匹と、話にならない状況でした。
|
![]() |
その後、船長の決断で黒島の南西のポイントに移動することに。
しかし、ここでも潮の動きがおかしいとのこと。実際、仕掛けを投入しても浮きがうまく流れません。
ここで、サビキマスターは(この状況では)お祭りの可能性が高い浮流しをあきらめお得意のサビキに変更。
しばらくは流れない潮に苦しんでいましたが、会長とジュニアの仕掛けに徐々にあたりが出始めました。
この日はイワシの群れが元気よく泳いでおり、見渡すと至るところでイワシの大群が跳ねている様子が見えます。その時、サビキマスターのサビキにとてつもなくでかいアタリが・・・
間違いなく大物の引きに興奮しながらリールを巻くも、仕掛けを切られてのバラシに終わりました。。。
それから程なくして、80号のジュニアの竿がこれまで見たことも無いようなシナリを見せました。慌ててラークから竿を外しやり取りを行いますが、電動リールのドラグを締めすぎてたせいか、こちらも3本針仕掛けの途中からバッサリ切れて痛恨のバラシ。。
そのすぐ後、今度は会長の竿に異変が起きます。掛かってる魚を襲っているのでしょう。強烈に竿がしなったかと思えば軽くなり、また竿がしなるを繰り返しています。結局、ボロボロになったマダイだけがあがってきました。。
サビキにアジコが掛かったので、会長が泳がせにチャレンジ。しかし、こちらもアジがエソに化けただけで終了となりました。
残念ながらこの日、大物の正体を見ることは出来ませんでした。
10時をまわる頃には潮の流れが完全に止まり、浮きは全く動かなくなりましたが、船の真下にイサキの群れが寄ってきているようで、会長とジュニアは順調に釣果をあげました。会長は9連続ゲットと、朝マズメの不調を取り返すがごとくの活躍でした。
サビキマスターはその頃、エソマスターになっており、順調にエソをゲットしておりました。途中、うれしいカワハギもゲット。
目標の9時納竿は実現できませんでしたが、ゆったりした良い釣行となりました。
晴気では翌日まで雨交じりの天気が続きましたが、23日に梅雨が明け、本格的な夏を迎えました。
本日の釣果
イサキ30、小鯛、アジ、カワハギ、アラカブ、メバル、スズメ鯛、エソ、ベラ
本日の竿頭
会長
本日の扶養家族
本日の大物賞











