雪月花徒然

中国ドラマ大好き。『琅琊榜』『一枝梅』『金玉良縁』なんかが好き。
胡歌さん、霍建华さん、张智尧さんのファンです。

2016琅琊榜ツアーに旅立つまで(琅琊榜ツアー1)

2016-11-24 19:21:21 | 2016.11 琅琊榜ツアー第1弾
琅琊榜ツアーのことを知ったのは、まだ春だったか、少なくとも夏にはならない頃。
日中平和観光さんという旅行会社さんを、寡聞にしてそれまで存じ上げず。
その『謎の』旅行会社さんが、琅琊榜ゆかりの地を巡る旅を企画して下さるという。
噂はツイッター上で千里を走り、琅琊榜ファンを震撼させたものの、
その後、特に話も聞かなかったので、なんとなく立ち消えたのかなと思ったりしていた。
やがて夏が来て、わたし自身も仕事の繁忙期に入るにあたって、
そろそろダンナの秋休みの旅行の計画でも立てるか、という時期に至り、
それじゃ一度中国に行ってみたい、と
二泊三日上海の旅を、阪◍交通さんで申し込んだ。

ところが、である。
9月に入った途端、「来月いよいよ琅琊榜ツアーを実施する」というお触れが、
少帥‥‥‥いや、日中平和観光さんから発せられたのだ。
えええっ、そんないきなり来月出陣じゃ!と命じられても、
軍備が整いませぬーーーーーー。
つか、ダンナは上海で中華料理食べるの楽しみにしてるし、今更キャンセルできないしさ、
2ケ月続けて海外(しかもどっちも中国)は、さすがに主婦的にどうよ!? と
狼狽えることしばし。
しかもどうやら一週間ほどの旅程のようでもあるし、
『琅琊榜』の名をツアー名に冠するからには、
旅行代金もお高いに決まっている‥‥‥。
どうせ無理だな、わたしは皆さんがおいでになるのを指をくわえて見送るのみ‥‥‥
と、気分はすでに、出征もならず都へ置いて行かれる靖王のごとしであった。
旅の詳細は暫し待てとのお達しであったので、
どうしようどうしようと思いながら悶々と日々を過ごすうちに、
いよいよ旅の日程が明らかになった。

11/17~11/23。
当初10月結構という勢いであったことを思えば、多少余裕はできたものの、
なんといっても六泊七日の長旅である。
一介のパート主婦がそんなゼイタクをしてよいものか。
夫と猫と老親を振り捨てて、一週間も家を空けるのか!?
そんな道徳に悖る行為をしてよいのか!? と心は千々に乱れた。
が、当初3~40万かかるのでは?と想定していた旅行代金が
なんと16万円台という破格のお値段!!
16万なら、パート勤務の私でも捻出できるではないか、と心が揺らいだ‥‥‥。
「猫はどうすんの」
「えっ、Yさん(ダンナ)がゴハンあげてくれたらいいやん。
‥‥‥もし行けたとして、七日間お留守番できる?」
「え‥‥‥七日間か?」
うーん。
料理が「全く」できない人だからな‥‥‥。
まあ、食費さえあれば餓えることはあるまいが‥‥・。

とにかく、仕事の休みをとること、ダンナの了承を得ること、
ここまではなんとかなりそうだ、というか、なんとかする。
猫の体調も、まあどうにかなりそうだ。
一番の懸念材料は両親の健康状態。
母がとにかく年がら年中入院する人なので、
タイミングによっては無理かもしれない。
が、予測がつかないので、それを懸念して二の足を踏んでいたのでは
何の予定も立てられなくなってしまう。

とにかく、定員がある。
とりあえず押さえて置いたほうが!? と、もういてもたってもおれなくなって、
結局、早々に申し込んでしまった‥‥‥。
「なにしろ一週間もあるしさー、親のこととかもあるし、
行けるかどうかはともかくさー、一応押さえるだけ押さえとかへんと、
あとで後悔するのもイヤやしさー。いや、たとえ行けやんとしてもやね‥‥‥」
なんて言い訳がましいことをクドクド言いながら申し込んだ私に
ダンナは少々唖然‥‥‥。
申し込みを終え、手付金を払い、やがて残金を払い‥‥‥と
着々と段取りが進むたびに、
「そんなに行きたいん?」と尋ねてくる。
「行きたいに決まってるやんー」
ははは(;^ω^)

そして10月半ばすぎ、懸念していたとおり、母が入院。
キタキタキタ‥‥‥、これだよ、恐れていたのは。
入院中はとりあえず元気に過ごしていたので、
あとは退院がどのタイミングになるかが微妙。
退院後1~2週間の間にまた入院というパターンも多いので、
それを見定める日数も必要だ。
ギリギリまでヤキモキさせられたが、ありがたいことに、
旅行の十日ほど前に退院となり、数日様子を見たところ、
家での様子もまあまあ。
そこでやっと、親にも「旅行に行ってくる」と宣言して、
無事に旅立ちの運びとなったのである。
そこらへんツイッターでつぶやいたりもしていたので、
旅行会社さんも私のつぶやきを拾ってくださったらしく、
お気遣いのメッセージを下さったり、ご心配をおかけして申し訳なかったです。

そして、11/16。
ツアーは17日からだが、成田発なので、前日夜の夜行バスに乗ることに。
なんと、ダンナが成田まで見送りに来るというので、
仕事帰りのダンナと湊町で待ち合わせてバスに。
バスは定刻通り運行し、翌朝、無事に成田に到着したのであーる。
ヤッター\(^O^)/
ここまでくれば、もう一息で日本脱出!!
ダンナと空港で食事をば。
しばらく中華三昧となるので、わたしは焼鮭定食を~♡

そして、集合時間にはまだ早いが、早めに行けば早めに手続きが進むのか?と
集合場所の様子をうかがいに行くと‥‥‥
ダンナが「あの旗、そうとちゃうか?」と。
は? 旗?
ド近眼の私はよくわからずそばまで行って、
あ! 赤焔軍の旗だ!! とようやく気付いたのであった。

(画像は日中平和観光さんのツイートより拝借。これはバス内での画像ですが)

添乗員の手◍さんに、搭乗券を発行してもらい、スーツケースも預け、
身軽になってダンナともサヨナラw
今どきは搭乗券も自分で機械で発行できるんだねえ!? 楽しいーーー♡
「一週間、奥様をお借りいたします」とダンナに丁重に頭を下げてくださった
添乗員の土◍さん、‥‥‥お二人とも感じのいい人達だなあ……。
この時点で、なんとなくいい旅になりそうな予感がしたのだ。

                             (つづく)

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4 コメント

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Unknown (わた雪)
2016-11-25 10:20:44
BS視聴で琅琊榜ロスになり、ネットを彷徨いバタバタしていた時にツイッターで知った琅琊榜ツアー。
どういう所の旅行会社でどんないきさつのツアーだったのか、全然わからなかったのですが、詳しく書いて下さり有難うございました♪
こんな経緯のツアーだったのですね♪
それにしても行動力が凄いです!
(旦那様も優しいですね♪)

出発まで色々大変だったんですね。。。無事ツアーに行けて良かったです。。。
>>わた雪さま (遥華)
2016-11-26 00:31:46
わたしはもともと行けるとは思っていなくて、
そもそも、こういうツアーが実現する可能性も考えたことがなく、
面白半分にこんなツアーがあれば楽しいだろうなくらいに思ってたんです。
妄想して楽しむ分にははっちゃけるタイプですが、
いざリアルになると引込み思案で、
とにかく悩みましたよーw
でも、こんな機会、そうあるもんじゃないと思い直し・・・
結果、万障繰り合わせてでも、行ってよかった!!
旅行代金以上のお値打ちのあるツアーでした!
やっと (老ニャン童)
2016-11-29 08:04:02
少し読む時間が出来たのでチョコチョコ読ませていただきますm(__)m

親の体調って、ここ一番で来て欲しくない時に限って悪くなるんですよね〜^^;
何故なんでしょ?
うちの母も入退院を繰り返していたので、よ〜く判ります;;

今は長老猫の体調的に次のツァー行けるだろうか…って、今からドキドキしています。
いや、その前に先立つモノ$なんですが💦
でも頑張るもん(`・ω・´)
是非とも次回は琅琊榜ツァーでお会いしたいです💓
>>萌ニャン童さま (遥华)
2016-11-29 11:12:32
ねー。
地頭と泣く子には勝てぬと言いますが、老いた親にもかないませぬ。
母はまた入院になりそうなんで、まあ、その隙間に行けてよかったです。

そう、猫もねえ。今年の夏はどうもいまいちだったんで心配しましたが、
今は元気にしているんで、ダンナに押し付けちゃいました。
それなりにラブラブで過ごしたんではないでしょうかw

次回、行けるとよろしいですね~♡

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