先日、ちょっと会社を休んだついでに観に行ってきました。(休んだ理由はまた後ほど)
前回の作品の時はそれほど期待しないで見にいってトニー・スターク社長の可愛らしさにノックアウトされた私ですが、今回は予告からして期待度大。敵役がミッキー・ロークとそれもまた美味しい。
話としては、ありがちなアメコミベース、アクションものなので、深いことを要求してはいけません。観客としては、ただただ社長が一体どーして話を収めるのかを固唾を飲んで見守ればよろしいのです。
最初っからして、アイアンマンスーツ着て、スタークEXPOのオープニングですよ。ふざけてます。ちょっとプレゼンのスタイルはSJを意識気味?まあ、それよりも、ラリー・エリソンをカメオで出しちゃうあたり、すげえなあと思っちゃう。(つか、出るラリーもらしいけど。)
ミッキー・ロークは最初のウィップラッシュとしてのエキスパンダーというかスーツがよかったなあ。彼がロシア人ってのは相当に無理が感じられたけど、なんか報われてないカンジはよく出てたわ。いっつも爪楊枝をくわえてるけど、戦闘中は危ない気がするんだけど。
セコい敵役のサム・ロックウェルはそのせせこましいカンジが大変かわいくてよかった。びびりんなのに、いばりんぼっていう、いわゆるスネ夫キャラだけど、顔といいぴったり。
女子は、相変わらずペッパー役のグウィネスはよろしい。彼女の役の中では一番好きだなあ。よく合っているし。トニーに振り回されてるけど揺るがないカンジがいい。今回登場、スカーレット・ヨハンセンはたまらんね、あのキャットスーツ。役柄はんちゅーか中途半端だったけど、タイトスカートで歩かれるとうわおって言いたくなる。
この映画自体が、マーヴェルの全体シリーズ化の一環っぽいんですけど、もう少し説明をしてくれないとなあ。最終的には、スーパーマンとかスパイダーマンとかもここに集結する話になるはずだが、そのへんどうするのか。アヴェンジャーズシリーズとして展開するなると、ずいぶん壮大なんだけど。
ま、かっこよかったので、ブラックウィドウのスピンオフは希望。
前回の作品の時はそれほど期待しないで見にいってトニー・スターク社長の可愛らしさにノックアウトされた私ですが、今回は予告からして期待度大。敵役がミッキー・ロークとそれもまた美味しい。
話としては、ありがちなアメコミベース、アクションものなので、深いことを要求してはいけません。観客としては、ただただ社長が一体どーして話を収めるのかを固唾を飲んで見守ればよろしいのです。
最初っからして、アイアンマンスーツ着て、スタークEXPOのオープニングですよ。ふざけてます。ちょっとプレゼンのスタイルはSJを意識気味?まあ、それよりも、ラリー・エリソンをカメオで出しちゃうあたり、すげえなあと思っちゃう。(つか、出るラリーもらしいけど。)
ミッキー・ロークは最初のウィップラッシュとしてのエキスパンダーというかスーツがよかったなあ。彼がロシア人ってのは相当に無理が感じられたけど、なんか報われてないカンジはよく出てたわ。いっつも爪楊枝をくわえてるけど、戦闘中は危ない気がするんだけど。
セコい敵役のサム・ロックウェルはそのせせこましいカンジが大変かわいくてよかった。びびりんなのに、いばりんぼっていう、いわゆるスネ夫キャラだけど、顔といいぴったり。
女子は、相変わらずペッパー役のグウィネスはよろしい。彼女の役の中では一番好きだなあ。よく合っているし。トニーに振り回されてるけど揺るがないカンジがいい。今回登場、スカーレット・ヨハンセンはたまらんね、あのキャットスーツ。役柄はんちゅーか中途半端だったけど、タイトスカートで歩かれるとうわおって言いたくなる。
この映画自体が、マーヴェルの全体シリーズ化の一環っぽいんですけど、もう少し説明をしてくれないとなあ。最終的には、スーパーマンとかスパイダーマンとかもここに集結する話になるはずだが、そのへんどうするのか。アヴェンジャーズシリーズとして展開するなると、ずいぶん壮大なんだけど。
ま、かっこよかったので、ブラックウィドウのスピンオフは希望。