妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

2016年09月24日 | 妄想

集められた女たちは、互いの価値を値踏みし合っている。

ひょっとして、私と同じ身体の女も、、、

そんなことを思いながら、待たされている、

なにか、重い空気が、漂い始めると、

館の主が現れ、一人が呼ばれる。

目の前に置かれた、机に上がり、足を広げるようにと、

名も知らない、女達の目の前で、検査が始まる。

其の手つきで、それぞれの性別を察することが、

共通するのは、見られるで、何かが変化するという資質。

そして、見ている側も、テーブルの上の女に容易く同化しているということ。

集められたすべての女の検査が終わり、

与えられたコステュームに着替える。

クラッシクなな衣装は、一人では着るのが難しく、

互いに手伝い、自然に打ち解けて行く。

主の手で逝かされた、逝かされなかった、あるいは自分の手で、、

そんな姿を見られた後、隠すモノなど何もなくなっている。

準備が出来たの子の顔は、嬉しそう。

女の身体をより女らしく、女の身体のラインを強調する、

自らの美しさをより引き立てる為の衣装、

初めてみる自分の着飾った姿に満足そう。

そして、会場へデビュー。

彼女達のデヴューを待っていた紳士淑女が、

品定めの為の視線を、浴びせる。

すでに、選び終えて、侍らせる。

あるいは、

探している女を待ちかねたように、ソワソワと、

宴が進むについて、退廃的な空気が、より濃くなり、

自らの身体の美しさを、、露わにし、

男たちの歓心を引いている。

ようやくお目当ての娘を見つけた女は、

耳元で甘い言葉を囁き、

女の、最後の鎧をほぐしている。

 彼女達の目の前で繰り広げられているのは、

 女たちの艶かしい鳴き声と、嬌声が、

お酒と、オスの、そして淫らなメスの香り。

望んでいた、憧れていた世界が目の前にあるのに、

女の誘惑を躊躇っているけれど、

女は、彼女がもう手のうちにあることを知っている。

彼女が求めて来た女をようやく手に入れる。

それは、彼女にとっても同じ。

 

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