↓こんなような話を、いくら書き連ねたところで、誰からも喜ばれないだろうし、とか、思って、母の話を書くのにはいつも躊躇する。
さりとて誰かに話をするのは、もっと躊躇する。なので普段はこの手の話は、人に聞かれた時以外は、自ら話さないようにしている。
そうすると、目に見えるようにストレスがたまっていくんですよね。
やはり、自分が今一番気になっているのが母の病状の事なので、その気になる思いを消す、とか、隠す、とか、は無理だな、と。
こうして暗い話を書いて、吐き出し、同情や励ましのコメントを頂いたりすることは、とても励みになります。「ひとりじゃないし。」って思えるのがありがたい。