河口湖・周辺②

2016-10-29 | 旅行(国内)
【 久保田一竹美術館 】

華麗な着物のアート『一竹辻が花』
室町時代に栄え、こつ然と姿を消した幻の染め・縫締絞[ぬいしめしぼり]の「辻が花」。
久保田一竹は20歳の時、その美しさに魅了され独自の技法による染色芸術「一竹辻が花」を完成。
日本国内はもとより多くの海外展により高い評価を得ています。

美術館は、富士山と河口湖を望むロケーションにあり、静かな赤松の自然林に囲まれています。
インドの古城に使われていた数種類の扉を組み合わせた正門、無国籍な建築、大滝、
四季折々の自然が楽しめる庭や散策路もあります。


【 正門 】


新館は、手積みによる琉球石灰岩(サンゴ等の堆積岩)の8本の円柱に支えられた
回廊を持つ独創的な建築物。ギャラリー、ミュージアムショップ、カフェがあります。







【 本館・入口 】

本館内は撮影禁止でしたが、ライフワークの「光響」の連作をはじめ、
富士山をテーマにした作品群など、代表的な着物作品が展示されています。





散策路
























【 茶房・一竹庵 】…滝を見ながらお抹茶をいただけます。


一千年を超すヒバの大黒柱を、16本使ったという本館の建物をはじめ、
一竹辻が花の繊細で豪華絢爛な着物作品はもちろんですが、
しっとりと苔むした散策路が運よくとても静かで、よい時間でした。







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2 コメント

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Unknown (samantha)
2016-11-17 11:08:08
本館の中が見られず残念だわ・・・
でも意表を突くような建築物、素敵なお庭。そんな別世界みたいな美術館があるなんて全然知りませんでした。
行ってみたいです。
織物や着物など縁遠い私でも。
samantha様 (Ha215)
2016-11-19 12:44:00
川口湖方面へは、
二子玉川駅から高速バスで簡単に行かれる事が判明。

美術館、内部もお庭も素敵ですが、
「茶房・一竹庵」、時間切れで諦めたのが心残り…。

そして、富士山がきれいに見える日にまた行きたい!

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