無意識も脳に刻まれる

2017年04月30日 06時37分07秒 | プライベート
以前ネットで 
 
優秀な人でも 
 
本を読んでいて集中できずに 
 
結果何を読んだか分からずに読み直す 
 
なんて記事を読んで 
 
偉い人達でも 
 
私と同じ思いをしてるんだと思い 
 
少し安心しましたね。 
 
実は私はこの事を若い頃には随分悩みました 
 
高校生位までは 
 
読書で気が散るどころか 
 
逆に夢中になってはまり込んでしまい 
 
周りが見えなくなる事がよくありました 
 
授業がつまらないので教科書に隠して文庫本を読んでたら 
 
すぐ後ろに先生が迫っても気づかない 
 
なんて事がよくありました 
 
本を没収されて職員室に謝りに行ったのは1度や2度ではありません。 
 
それが大学になると 
 
目で本を追ってはいますが 
 
いつの間にか意識は他の空間を旅して 
 
本の中身は全く頭に入らない 
 
この不可解な現象に悩んだのです。 
 
まぁ実際には不可解ではありません 
 
理由は分かっています。 
 
どうして大学になると本から意識が飛ぶのか 
 
それは本が難解で 
 
私の意識は自然に逃避行動に移るのです。 
 
高校までは集中してたのは 
 
面白い本しか読まなかったからです。 
 
それが大学では 
 
憲法原論みたいな 
 
タイトルからして難解な本を読む事を強いられますから 
 
私の脳は逃げまくる訳です。 
 
これでは司法試験は無理ですよね。 
 
早々と諦めました。 
 
それ以来 
 
私は難解な本は今に至るまで避けていますが 
 
しかし最近は 
 
あの時に意識が他に飛んだ現象 
 
この解決策を知ってますので 
 
若い頃に戻れたら 
 
もっと学習できた 
 
そんな思いが湧いて少しもったいない気もしています。 
 
私が会得した解決策 
 
これは毎日読んでる英字新聞でヒントを得ました 
 
英語の記事は 
 
簡単に理解できる記事と 
 
中々理解できない記事に分かれます。 
 
単語の問題ではありません 
 
言い回しの問題です。 
 
つまり主語、述語、目的語の単純な構造であれば良いのですが 
 
実際には長い文章自体が主語の役目を果してたり 
 
しかも並びは目的語の部分の文章が先に来たりと 
 
とにかく嫌がらせをしてるとしか思えない記事がよくあるのです。 
 
最初はそんな難解な記事は避けてましたが 
 
その内 
 
時々挑戦するようになります。 
 
で 
 
そうすると 
 
私の大学一年の時と同じで 
 
脳は混乱して逃避行動に入ります 
 
そうなったときに 
 
最初は 
 
もうやめやめ 
 
って気持ですぐに諦めました 
 
が 
 
その内頑張ろう 
 
なんて気もわいたりして 
 
しばらく集中する訳ですが 
 
それでもやはり長続きはしません 
 
意識は他の世界に一人歩きします 
 
そんな事を繰り返して 
 
ある時にはたと気づいた事があります。 
 
つまり 
 
意識は他に飛びますが 
 
目は文章を追ってますので 
 
試しに 
 
全く理解出来なかったその文書を繰り返して読んでみたのです 
 
すると 
 
今度は劇的に理解できるようになります。 
 
ただそうは言っても 
 
やはり理解出来ない部分はありますので 
 
そこではまた意識は逃避を始めます。 
 
で 
 
それでも構わず目で文書を追って 
 
そして3回目にチャレンジする訳です。 
 
これで 
 
もうほとんどスラスラと理解できるようになります。 
 
理解出来れば意識が集中すますから 
 
面白みが分かり 
 
また難解な文章にチャレンジするのが楽しくなります。 
 
これが難解な文章の理解方法です。 
 
最初言った優秀な人達も 
 
文章を読み直すって言ってましたよね。 
 
つまり 
 
私達凡人と優秀な人の違いは 
 
理解出来なくても読み直す人と 
 
そのまま諦める人の違い 
 
そうも言える訳です。 
 
そんな訳で 
 
このブログを読んでる若い方は頑張って下さいね。 
 
頭には入ってないようでも 
 
目で追ってれば 
 
脳の中にはしっかり記憶されます 
 
そして目で追うことを繰り返せば 
 
それが文章として理解できる 
 
私達人間の脳は 
 
そんな優れものだって事です。 
 
利用しない手はありません。 
 
 
ジャンル:
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