はるばるブログ@信州四賀の里山暮らし

日々季節を送る農の暮らしは、まるで旅人です。田んぼに畑に、土手に畦、山川草木に虫の気配、花鳥風月、私の視線。

大豆豊作っぽい

2008-10-30 23:51:36 | あいさつ・お知らせ



大豆が収穫期を迎えている。
ウクライナの農地争奪とは程遠い、ニッポンの山里の大豆畑。

今年は、野菜が良くできる畑に直球勝負的作付けで大豆を蒔いた。
元肥ゼロ。それでもいい大豆になった。ツルボケにもならず、クズ豆も少なそう。

いい畑ならちがいもわかりやすだろ、ということで3品種(エンレイ、つぶほまれ
なかせんなり)蒔いて、実用実験。
エンレイがこのなかでは早生ということか、こぼれだしたので先週の水曜に
収穫刈り取り済み。ビニールハウスに置いて乾燥中。

先日、野菜セットを配達したら、あるお客さんに、
「この前の『大豆の枝豆』は・・・大豆は黄色いのですよね??エダマメ?」
と素朴な疑問を聞いてくれた。

そうですね。あまり見る機会がないので、どういうことか?とおもうかもしれません。
エダマメもそのまま育てれば、大豆になります。
丹波の黒豆もエダマメで採れば、エダマメ。
どこからどこまでがエダマメですか、とかはJAS法でも決まっていませんが。

ズクがでれば、大豆一枝ずつセットにいれようかな。

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うどん行動

2008-10-29 00:56:36 | うちのゴハンとオヤツ


日曜日の夕方、思うようにはかどらなかった親のと休日の終わりの空気。
なんとなく冷える。
「うどんたべたいな〜。」なんとなく発した一言は、もう伝染。
「じゃ、今混ぜるはじめ、フロ掃除、コドモ!サザエさん、フロ、ダーウィン、8時うどん食べる。」とかあちゃん。
コドモらもうどんを延ばして切る作業は手伝っていました。
ダーウィンは大アリクイ。いやあ。いいデザイン。私は以前から南米の哺乳類の
フォルムには惹かれています。

さてさて、うどん。おいしい鳥肉があったので、いい味にできました。

麦をそろそろ蒔かねば、とフーフーすすりながら。
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たまねぎ苗からの教訓

2008-10-27 22:49:05 | 有機の畑



週末天気の回復はスッキリしなかったが、今日は朝から青空が望めた。しかし、
漂う雲も多く日が陰るとヒンヤリする。午後からは低いねずみ色の雲も広がったり。

先週の水曜、玉ねぎの苗を掘りあげたけど、その後の雨などで植えつけが遅れて
いた。
苗の掘りあげは、たまたま大人6本、2歳の男の子2本の手を借りて、あっという間に終えたのであったが、保管中にちょっとシッパイ。
植え付けが遅れているからと、出荷作業ででた濡れ新聞を掛けた。
これでしっかり蒸れてしまったようで、葉が溶けるように痛んでしまった。
移植前の苗の選別で、痛んだ葉を取り除いたり余分な手間となった。
「ネギ族は濡らすな。」といった教訓を得たが。

大事なセット野菜のレギュラーとして、しっかり冬を越してりっぱになってもらわんと。


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頼りがい

2008-10-26 22:51:39 | 田んぼの仕事・有機の米づくり


19日の脱穀風景です。
(せっかく写真をブログのフォルダにアップしてあったので)

畦を使って運び出せるようハゼを畦に寄せて組めばいい。
と、以前下の田んぼのおじさんに教えてもらいました。
そんな作業風景です。

たんぼの片付けが全然終わっていません。
なんだか最近のんびりしている感じがただよっていますが(自分達)
まだまだのはずです。
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さわやかダメだし

2008-10-25 15:06:51 | 季節のうつろい



大きなバツである。
たしかに世の中ダメなことばかりのような気がする。

それでも無事に生きている。
なにより自然は「中立」だという。

身から出た錆。自分で蒔いた種。そんな感じだ。
「終わりの始まり」という言い回しをどこかでみたけど、
いつの時も時代は変わっていくのであろう。

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光の秋

2008-10-22 21:19:45 | 有機の畑



まだ春浅く寒さの残る中、陽射しだけは増し春めくころを「光の春」という。
では、といって光の秋という言葉はない。

霜降までのこのところ秋晴れがつづいた。さわやかです。

畑ではハクサイたちもおだやかに過ごしておりました。

明日から久しぶりに下り坂。お湿りも必要。
田んぼで片付けてないあれこれも濡れてしまうが。

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パークにて

2008-10-19 22:59:20 | 時には寄り道


高度な「ボケ」だろうか。突っ込みを考えたくなる。

話は変わるが、「安心安全」ってすごい流行語(笑
きっと、「安々」って言葉に進化する。



サルは森を出て人類へと進化したという。

そんな悠久の時の流れを思い起こさせるパークサンセット。
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同時観測

2008-10-18 23:34:26 | 野良の写真あそび


ひとつにできない ふたつにならない

はじめの そのまたはじまりは だれもしらない

おわりの そのまたさきも みんなわからない

そらのしたのじめんのうえ

みんなのとけいをあわせよう

きょうはいつもとちがうほんのすこし
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まびけモヒカン

2008-10-15 22:43:14 | 有機の畑



割と気の抜けない人参栽培。
発芽が肝心。
はじめ成長ゆっくり。
間引きも肝心。

若い人参、つまり間引く頃、やわらかな葉っぱは美しい。
慎重にひっこぬく。甘い香り。時折アゲハの幼虫も。

野菜の全身、全生涯も見てもらいたいな、と思ったりします。

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待て待ておでん

2008-10-11 21:57:32 | 有機の畑


どんなに光満ちても控えめな秋もよい。

だいこんの成長が待ち遠しい。
おでんにするような輪切りにする太さまではまだまだである。
一ヶ所に3粒蒔いたので、1本に間引く。
出荷に合わせて間引き作業をする。

さっと間引くのを決めて、からまった葉を気遣って
すぽっと抜く。
だいこんらしくなってきた根っこ。
炒め物など大根っぱと一緒に使っておいしい。

あー、サンマのおろしにもほしい。まだかまだか。



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