みずゑの春夏秋冬

毎日忘れる。何かと忘れる。そんな自分のために日記ブログを書いています。

港町の旅館の思い出

2017-08-13 | 想いの記録
お気に入りのブログに「家族の泊まった宿が汚くて・・・」という記事がありました。
ぱっと思い出しました。
かれこれ10年ほど前に、職場の親睦旅行の幹事になりました。
わたしはいろいろ忙しくお局様に相談しました。
それが間違いだった。
相談相手を間違えた。

お局様は新聞のチラシを持ってきて、
「塩鮭のお土産が付くからここにしよう」という。
そこは海の近くの旅館です。
ネットで見ると建物は大きく立派で食事も豪華。

しかし、行ってみると酷かった。
古い。汚い。

何処も汚かったが、部屋に入ると押し入れの座布団や半纏に動物の毛がびっしりついていた。
お風呂も壁がはがれて浴槽はぬるぬるしていた。

それに見たのよ。
板前さんがトイレ(大)に入って出て来て、手洗い無しだった。
わたしはトイレが見える場所でぼおっとしていたんだと思う。

もちろん魚料理は沢山出たけれど食べる気がしなかった。
お局さんは大きな塩鮭を貰って喜んでいたけれど、わたしもほかの人たちもみながっかりな帰り道でした。

同僚が「ここは魚を釣りに来る男のための旅館だね」って言いました。
それにしても汚かったわ。

幹事はわたしなのでわたしの責任。
恥ずかしく、申し訳なく、消してしまいたい思い出です。

※お気に入りのブログ記事の汚旅館は、別の地方の汚旅館です。
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