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もっと気楽に暮らしたい

似た人

2017-06-16 | ひとさまのこと
会ったのは2度め、お話したことも無いその女性を見かけるたびに心がささくれ立つ。
自分でも不思議でした。
なぜこんなに嫌な気持ちになるの?

やっとわかった。
そのひとの、ちょっとした表情が知人に似ていました。
記憶の奥にしまい込んだ嫌な記憶。
わざわざその記憶を引っ張り出していたんですねわたし。

嫌な記憶の知人は元隣人。
家族構成も年齢も我が家とよく似ていて、関西言葉も同じ。
ただ彼女は「わたくしはK都よ」って・・・
「今日の夕ご飯何?うちは松茸よ」って・・・
「今度の旅行は○○の有名な○○で」って・・・
自慢したいことがあると必ずあちらから声がかかりました。

わたしのことが嫌いらしくて、彼女が君臨する近所のグループからわたしと子供たちをブロック。
わたしと子供たちは他所で遊びました。

わたしがもっと強くてハッキリした人間だったら悔しい思いはしなかっただろう。
でも、どっちにしても仲良くなれなかったし、そんなの無理だったわ。

彼女はいじめっこ気質で、グループ内のやさしいひとや言葉少ないひとを虐めていたと聞きました。
後に彼女と似たような高慢ちきな人と大喧嘩のあげく、グループから締め出されて、御自慢の故郷K都に引っ越していきました。
その空いた家に、かわいい新婚さんが入居しました。
わたしはもう天に舞い上がるような叫びたいような喜びを感じました。ひっそりと。

記憶って不思議。
それにしても知人に似てるってだけで、わたしに嫌われた女性にごめんなさいですね。
そのことはわたしの気持ちの中だけのことですよ。
でも、まだあと2回会わなきゃならないの
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