春夏秋冬

誰かに打ち明けるよりずっといい。ブログはわたしを楽にする。

思いっきり切ってもらった。

2017-09-02 | 想いの記録
今まで通っていた10kほど先の女性店主の美容院から、近所の美容院に変えました。
店主が男性でアシスタントも男性だとわかり少し躊躇しました。
今までわたしが出会った男性美容師は、ちゃらちゃらした媚びた感じのひとたちばかり。
女性のほうがこちらの気持ちを汲み取ってくれるから良いと思っていました。
でも、もうこれからは近くがいい。

近所の美容院は亡きお母さんの跡を継いだ息子さんのお店でした。
お母さんには昔一度だけカットしてもらったことがあります。
お店は花がたくさん飾っていて華やかだったような記憶があります。

跡継ぎ店主は、外で見掛けたら美容師には見られないような、日焼けして健康そうな男性でした。
店の外観も店内もシンプルに変わっていて、わたし好みです。
わたしの後にふたり客が待っていましたが、わたしと同年代の方々でした。
母の客を引き継いだそうです。
わたしの仕上がりはとっても満足。
お願いした通り、遠慮なくジャカジャカ切ってくれました。

髪が変化すると気持ちも変ります。

今までは、夫や娘たちの妻として母として、こんなふうに見られたい・・・と、色々思惑があったのですが、
婆は婆なんだから婆でいいじゃないか。
わたしはわたし。
夫の横で夫をフォローする妻としてだけ生きてるわけじゃない。
娘たちの生活をフォローする母としてだけ生きてるわけじゃない。
気楽になろう。
そう思えるようになった。
服が似合うようになった気がする。
髪が中途半端な時は、急激に痩せてしまった顔や体が貧相にしょんぼり見えていたけれど、髪を短くしたら貧弱ながらシャキッとすっきり見えるようになったと思う。
貧弱でいい。
婆でいい。
薄化粧になり、服も定番の着回しなので、朝の支度が一段と早くなりました。