ゼーガペインADP
観てきました!
オープニングが、本編のラストとオーバーラップしていて、おおお!?という感じでしたが、
観ていくうちに話が飲み込めてきました。
アニメ本編のビフォアストーリーという位置付けなのでしょう。
丸きり別の話、とみれば徐々に違和感は無くなっていったのですが、
アニメ版のカットが結構使い回されているので時々混乱します。
しかしそれも、繰り返している、という印象付けとしては効果的だったと思います。
気になったのは、少々テンポが良すぎた感のあること。
どこかで誰かも書かれていましたが、少なくとも初見の人にはついていけないでしょう。
ブルーレイでしっかり予習していってよかったと思います。
まあ初見の人が観るとも思えないですが。
説明も最低限という感じで、というか、よく理解できなかったところも残っています。
あとはやっぱり、
ざーさんが。ざーさんの声が。
変わり過ぎだろう、守凪。
ちょっともう、女子高生からは遠いような…(失礼
守凪の出番が少なかったのはまさかそのせい…?
浅沼さんも結構変わってますね、やっぱり。
昔みたいなハスキーさが薄れて、太くたくましい感じに。
違和感はあるものの、まあ観ているうちに慣れました。
朴さんや川澄さんは、昔と変わらずさすがというか。
あと、リブート前のキョウちゃんが、ちょっとイメージと違った。
二次でいろいろ書きましたけど、ちょっと真面目過ぎたですね。
というかリブート前の筋肉バカっぷりがかわいかった。
特典で頂いた色紙は紫雫乃バージョンでした!ステキ!