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中央競馬GI予想&回顧と気象予報士試験受験日記

第66回日刊スポーツ賞中山金杯

2017-01-04 22:31:23 | 競馬予想
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年初めの運試し、東西金杯の予想をしてみます。
以下、特に断りのない限り過去10年のデータを参照。

◆人気
1番人気【2・1・3・4】、2番人気【2・2・1・5】、3番人気【3・0・0・7】。
勝ち馬10頭が全て5番人気以内から出ており、1番人気と2番人気が揃って馬券に
絡まなかったことがないなど、人気どころの信頼度が高いのが特徴。
但し2~3着には定期的に人気薄が絡んでおり、人気どころからの流しが有効。

◆ハンデ、性別
57.5kg以上を背負った馬が【3・2・2・12】(26.3%)と結果を出している。
53kg以下の牡馬は【1・0・0・25】(3.8%)、'07年1着シャドウゲイトが
重馬場を味方に逃げ切ったのみに留まる。
軸は毎年連対している56kg以上の牡馬を推奨したい。
ちなみに牝馬は延べ10頭が出走して全滅。但し殆どが二桁人気の人気薄で参考外。

◆年齢
4歳【2・1・2・18】(13.0%)
5歳【3・3・4・22】(18.8%)
6歳【2・3・3・30】(13.2%)
7歳【3・2・1・28】(14.7%)
8歳以上【0・0・0・17】(0.0%)
世代間格差は殆ど見受けられない。強いて言えば7歳馬が善戦している。

◆ローテーション ※出走サンプル数9戦以上のみ集計。
鳴尾記念(~'11年)【2・1・0・7】(30.0%)
金鯱賞【2・1・0・6】(33.3%)
中日新聞杯(~'12年)【1・1・2・13】(11.8%)
福島記念【1・0・1・18】(5.0%)
ディセンバーS【0・2・1・22】(8.0%) ※'15年まで1,800M。
チャレンジC【0・2・2・6】(20.0%) ※'14年まで朝日チャレンジC。
前年12月の重賞を経由した馬が連対しなかったのは'12年のみ。
'12年も中日新聞杯1着のコスモファントムが3着している。
ディセンバーS組は勝ち馬3頭がいずれも圏外に飛ぶなど不安定。
馬券圏内に来た3頭はいずれもディセンバーSで2番人気以内に推されていた。

◆騎手
川田将雅騎手が【2・0・1・0】と好調。
わざわざ中山に乗りに来ているのは勝負掛かりということらしいので注目。

◆枠順
1枠【2・0・0・17】(10.5%)
2枠【3・3・1・12】(31.6%)
3枠【1・0・2・17】(5.0%)
4枠【1・1・1・17】(10.0%)
5枠【1・2・2・15】(15.0%)
6枠【1・3・4・11】(21.1%)
7枠【1・0・0・19】(5.0%)
8枠【0・1・0・20】(4.8%)
'08年に7枠と8枠がワンツーフィニッシュした後、7枠より外に入った馬は
8年連続で1頭も3着以内に来ていない。
この中には4番人気以内に支持された6頭が含まれている。

◆脚質
ハナを奪った馬が2連対するなど、4角4番手以内に付けていた馬が11連対。
差すにしても4角で8番手以内に付けていないと間に合わない。
追い込みは無理とまでは言わないが苦戦は必至。

◇展開予想
内からダノンメジャーがハナ、外からマイネルフロストが2番手。
シャイニープリンス、クラリティスカイ、トミケンスラーヴァ辺りも前へ。
ストロングタイタンは先行集団の直後、ツクバアズマオーは内で控えて後方から。
ダノンメジャーは距離を考慮し溜め逃げを打つとみてスローを想定。
例年の定石通り4角好位付けの馬に注目したい。

◎ツクバアズマオー
今年は前年12月の重賞を使っていた馬が2頭しかいない上に小粒。
中山は大得意の舞台で、相手も手薄となればここは勝たないとダメなレベル。
周りに行く馬が多く、相対的に後方の内からの競馬になりそうなのは気になる。

○ストロングタイタン
外枠なのが気になるが、先行勢を行かせた上で好位を取れそうでかえって好都合。
このレースに好相性の川田とこのレース2戦2勝の池江師の黄金タッグも魅力。
但し重賞未経験、中山は1戦して着外など実績やコース適性に疑問符は付く。

▲クラリティスカイ
昨夏から田辺に乗り替わってから幾分上向き。
ディセンバーSは外寄りの枠で行き切れず、終始外を回らされていた。
この枠なら前走のシャイニープリンスと同じ乗り回しが可能。先行の田辺の本領発揮。

△シャイニープリンス
ディセンバーSは内ピタ先行で楽な手応え、直線に向いても余裕綽々。
内を捌くのに若干手間取りながら、勝ったツクバアズマオーとコンマ1秒差だった。
ただ上手く行き過ぎた感があるし、決め手が無いので勝ち切るまでは難しそう。

△ドレッドノータス
ベテルギウスSを使った経緯が不明。途中から流していたのでとりあえずノーカウント。
このレースは先行有利だが、何頭かは後ろからの差しも利いている。但し追込は期待薄。
今回は中団の外から差して来れそうなのがこの馬ぐらいしか見当たらない。

△ダノンメジャー
小牧に手綱が戻った昨夏以降、逃げの手に出て自己条件を脱出。
チャレンジCにしても、濃いメンバー相手にハナを奪ってコンマ3秒しか負けていない。
京都ではなくわざわざ距離が長いここを使ってきたのは手薄な相手を見越してのものか。

◎ツクバアズマオー
○ストロングタイタン
▲クラリティスカイ
△シャイニープリンス、ドレッドノータス、ダノンメジャー
3連複◎or○1頭軸流し(16点)
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