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第48回社会保険労務士合格発表

2016-11-12 11:22:09 | 社会保険労務士試験
昨日、第48回社会保険労務士試験の合格発表が行われました。

合格基準点は次の通り。
択一式:42点以上 (救済科目:一般常識・厚年・国年各3点)
選択式:23点以上 (救済科目:労一・健保各2点)

合格者数は1,770名、合格率は4.4%と、今年も狭き門となりました。
見事合格された皆様、おめでとうございます!

なお、今年から「合格基準の考え方」なるものが公表されており、これに従った
「合理的な基準」で合否が判定されるようになりました。
今までは「恣意的な何か」で合格率が調整されていたところ、これに異議を唱えて
訴訟を起こした人が現れ、「合理的な基準」による合否判定を行わざるを得なくなった、
というのが今回の低合格率のカラクリのようです。

ただ、私はこの試験が「合格率が低いから難関」とは決して思いません。
むしろ暗記だけで乗り切れなかった行政書士試験(昨年度合格率13.1%)のほうが
遥かに難しかったです。
一部では司法書士レベル、とか不安を煽る論調もありますがまさにアホの極みです。
社労士如きが司法書士レベルとかあり得んだろ…。司法書士の試験内容知ってるのか?

合格率が低くなっているのは、一科目でも基準点に達しなければ問答無用でアウトになる
試験制度にあると思います。現に今年も選択雇用で3点を確保できなかった受験者が
24,094人もおり、これだけで全体(答案提出者38,938人)の61.87%を占めています。
各科目毎に「合理的な基準」を当てはめていった結果4.4%になった、それだけのことです。

「過去問や問題演習を毎日繰り返して行う」という基本的な学習を続けていれば、
この試験は必ず合格できるように出来ています。
これから社労士を目指す方は、この低合格率に惑わされず、基本的な学習を心掛けて
もらえればと思います。
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