競馬万事塞翁が馬

中央競馬GI予想&回顧と気象予報士試験受験日記

第21回秋華賞

2016-10-16 11:01:26 | 競馬予想
オークス馬シンハライト、GI2勝馬メジャーエンブレムが故障で戦線離脱。
桜花賞馬ジュエラーは前哨戦で大敗、今回良馬場で叩き2戦目だが距離延長は未知数。
さしずめ暫定女王決定戦の様相。

過去10年の勝ち時計をみると、流れが緩かった'12年を除いて概ね1分58秒台で決着。
特にここ2年は1分57秒0、1分56秒9という高速決着。
今年も馬場コンディション良好で、同様の高速決着が見込まれる。

逃げ候補はエンジェルフェイス、ゲッカコウ、クロコスミア、ネオヴェルザンディと豊富。
ただ人気上位がいずれも後ろから行く馬ばかりで、相対的に前が手薄な印象。
内回りで直線平坦、時計が速いとなると直線だけで後ろから突き刺すのは困難。
お決まりの「内ピタ先行」に注意したいところ。

◎ビッシュ
追い込み決着のオークスで直線先に抜け出して善戦。紫苑Sも捲り一閃で楽勝。
不安材料としては過去10年で美浦で最終追い切りをかけた馬が【0・1・2・65】と
一頭も勝てていないこと(競馬予想TV・井内氏指摘)。
また後ろから行くこともほぼ確定しているので、内で粘られると少々厄介ではある。

○カイザーバル
過去10年、母父サンデーサイレンスの馬が3着以内に7回来ており、うち6回は3着。
特に近年はキンカメ×母父SSがよく来ているが今年は該当馬なし。ミスプロ繋がりで同馬に注目。
前走はシンハライトの差しが鮮やかで目立たなかったが、この馬も先行抜け出しで頑張っていた。
今回内枠を引いていれば激アツだったのだが、ちょっと外過ぎか…。

▲ヴィブロス
紫苑Sは3コーナーでゴチャついて追い出しが遅れながらも2着。
ビッシュには離されたが3着以下には3馬身ほどつけていて、明らかに春先よりも力を付けてきている。
全姉ヴィルシーナは4年前の2着馬、自身も前々走で2,000Mを快勝と距離面の不安はない。
前走と同じように後ろからではビッシュに敵わないので、なるべく前に取り付きたいところ。

△ミエノサクシード
前走阪神の条件戦を勝った直後の馬は【0・1・2・7】、阪神以外の条件戦を経由した馬は全滅。
昨年も阪神の条件戦を勝った直後のマキシマムドパリ(8人気)が3着に来た。
上記の条件に該当して3着以内に来た3頭はいずれも斤量増でも来ているので負担増は問題なし。
'14年3着タガノエトワールも秋の阪神を2つ使って来ているし、使い詰めでも勢いは侮れない。

△パーシーズベスト
一貫して速い流れを外からジワジワ伸びて差し切った前々走が内容・時計共に優秀。
前走は位置取りが後ろ過ぎた上、直線で前が窮屈になって詰め切れず。
叩き2戦目、内枠を引いてルメールに乗り替わる今回はちょっと不気味。
ノーザンF、ディープインパクトに石坂正って、シンハライトと一緒やん。キャロットちゃうけど。

△ジュエラー
競馬というものは「その時その条件にバッチリ当てはまった馬が勝つ」ものなので、
後ろから突き刺す形で桜花賞を勝ったこの馬が小回り2,000Mの高速決着で勝つという
イメージが湧かない。兄姉を見る限りでは距離延長もプラスではない。
ただ前走は初めて前々で競馬を進めていたし、内枠を引けたので位置取り次第で3着ぐらいなら。

◎ビッシュ
○カイザーバル
▲ヴィブロス
△ミエノサクシード、パーシーズベスト、ジュエラー
3連複◎or○1頭軸流し
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