haronのgooBLOG

何はともあれ、開設することにしました。
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京都府警がWinny開発者逮捕(10)

2004-05-23 22:38:25 | 京都府警とWinny
前回の投稿が終わりだと心配されそうなので^^;

ITmediaの名和小太郎さんの記事
共感できますが、救いようが無い結論ですね、、、
#京都府警とも関係がないし^^;
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京都府警がWinny開発者逮捕(9)

2004-05-20 00:28:45 | 京都府警とWinny
何だか意地になってこのネタ続けてますが^^;
#おまけに京都府警は出てこないし、、、
前々回紹介したITProの記事について、
新しく幾つかコメントがついたので、
それについて書こうと思います。
#個人的には登録されること勧めます。
#当の記事より面白いことも多いですし^^;

何を言いたいのかさっぱり焦点の定まっていない記事。「プログラマにとって働きやすい社会」かどうかについて、結局何も言っていない。

実は、「記者の眼」といわれるコラムのコメントの中で、
このような指摘は毎回といっていいほど出ます。
#場合によれば十近くに及ぶことも、、、

社会的に合意の出来ている理由で逮捕されるのは当然だ。(先にWinnyで他人の著作物を配布した2人が逮捕された時はこれほどの反響は無かった)だが、今回の逮捕理由は社会的に合意が出来ていたのだろうか?

恐らく後から「社会的合意」を形成していくだろうと思います。
#もっとも、いたちごっこになる可能性が高そうですね^^;

高速道路の制限速度をオーバする自動車は、「違法行為を助長する」ものであるはずだ。しかし自動車メーカはそのような自動車を作り続け、それが原因による死者は、後を絶たない。「その責任は自動車メーカにある」と言う理屈は十分に成り立つはずである。ではなぜ、ソフトウェアの作者だけが責任を問われるのか?それは単純に「政治的な圧力をかける力の違い」の差ではないかと考える。しかし、プログラマが強大な政治力を持つ日は、いづれやってくるのではないかと私は考える。問題は「プログラマの働きやすさ」ではなく、「プログラマの政治力」だ。

要は、プログラマが「政治力」を持てば良い、という話なのでしょうが、現実的には難しそうな感じがしますね、、、

確かに、プログラマが居なければ、
これだけIT化が進んだ社会は存在できないですね。

ただ、社会の存在にとり不可欠な職業でも、
「政治力」があるとは言い難いものもあるのは事実なのですね。

実際の現場の仕事を眺めると、幾らでも見つかります。
#何だか前回の記事と話がつながってきましたが^^;

敢えて一つ挙げると、ビルメンテナンスの業界です。
設備の人間が居なければ、
空調や水詰まり、電気のメンテも出来ないですし、
清掃の人間が居なければ、
床や壁や手洗いの汚れもそのままでしょうし、
警備の人間が居なければ、
治安が一層悪化するかもしれないですし、、、

何にしろビル管理には上に挙げたような現場の人間が不可欠ですが、
どうも業界自体に「政治力」があるとも言い難いようですね、、、

前回の記事にも書きましたが、
昔も今も、日本を支えているのは「現場」です。
自分もそのことを忘れずにいたいと感じます。
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京都府警がWinny開発者逮捕(8)

2004-05-19 00:07:18 | 京都府警とWinny
internet.watchさんが、
Winnyの帯域制限問題から47氏逮捕までの記事を時系列に沿って掲載した記事をリリースしました。

記事の数が結構多いので、
読まはったら事情がかなり分かると思います。

あと、ITProに面白い?記事があったので紹介しておきます。
#ITPro他日経BP社のサイトの記事の中には、
#氏名やメールアドレスを入力して登録しないと閲覧できないものもあります。
#ご了承くださいm(__)m

Winny作者逮捕から日本のプログラマについて考えるという記事です。
#この記事は登録されなくても読むことが出来そうです。
#最後の方にアンケートがあるので^^;
#さすがに記事のコメントは無理でしょうが、、、

Winny作者逮捕と日本のプログラマの問題が、
何故結びつくのかですが、

金子氏の逮捕とプログラマ育成を連想したのには理由がある。2000年度から,情報処理推進機構(IPA,昨年までは情報処理振興事業協会)は,天才プログラマを発掘するというテーマで,「未踏ソフトウェア創造事業」を開催してきた。
金子氏は,未踏ソフトウェア創造事業に採択されたプロジェクトに参加していたのである。ただし,そのプロジェクトは,「Winnyには全く関係のないもの」(IPA)であり,金子氏は「アルバイト的な立場で参加していた」(IPA)だった。金子氏は,3次元の物理演算に関するソフト開発者としては極めて優秀なプログラマとして知られているという。


ということで、
Winnyというより、プログラマについて論じられてるようです。
詳しくは記事をご覧頂けると幸いですm(__)m

ついでに記事へのコメントも紹介しときます。
#ITProのコンテンツの中でも一番面白いです。
#但し、登録してないと恐らく読めないでしょうが、、、

次元は違うが、原子力を発見した科学者は、それを爆弾にできるようにした。先端の技術は、その開発者にしか利用の方向を決めることはできないのではないか?為政者や利用者は、「こう使いたい」と言うことはできても、その先端の技術を現実化することはできない。現実化するのは、技術者である。その意味から、ソフト開発者には「社会にどう関っていくのか」という責任があると考えます。

為政者は、意見を言うだけではないです。
権力を背景にしている訳で、
他の部署に飛ばすとか、クビにするとか、
極端な話し、研究所ごと潰してしまい、
別のところで、都合のいい研究をすることもあるでしょうね。

趣旨は「日本企業がプログラマにとっを発揮しやすい場所」なのですかそれとも「金子氏の不当逮捕」ですかコメントもアンケートも後者に準じる内容ばかりですね。

おっしゃる通りですね、、、
#おかげで引用しづらいし^^;

ダイナマイトを作ったノーベルは、その威力に驚異をなし、健全な発目者のために基金を設立した。アインシュタインもやはり核エネルギーの驚異に反核運動に従事した。どちらも発明(発見)後、平和利用を訴えている人だ。●人は面白いもので、探求や使命の前には道徳観が薄れてしまう。いけないと思いながらも、その箱を開けるための理由にしてしまう。●プログラマである前に、一技術者でありたい。一技術者である前に、一個人でありたい。私はプログラマではないが、道徳観は万物の根幹であると再認識し、自らも気をつけたい。

非常に真っ当なご意見だと思います。
私も心がけたいですね、、、

他にも色々コメントはあるのですが、
これくらいにしときます、、、

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京都府警がWinny開発者逮捕(7)

2004-05-16 00:07:20 | 京都府警とWinny
このネタは3日振りになりますね^^;

Winny関連のニュースを集めたものとしては、
京都新聞の特集ページがまとまってると思います。
共同通信からも記事は配信されてるようなので、、、

それから、今更既出かとは思いますが、

ACCS(コンピュータ著作権協会)は、
去年11月の段階で、
京都府警の捜査に協力していたようですね。
#それ以後も京都府警と情報交換をしてはったのでしょうね、、、

なお、Winnyの暗号もこの段階で解読されてたようですね。
引用して今回の投稿を終わることにします。

ACCSの坂田氏によると、京都府警察本部ハイテク犯罪対策室などは、独自の方法を用いて被疑者の身元やIPアドレスなどを特定し、Winnyの暗号化を解読した上で著作物を送信可能化にしていることを確認。送信可能化にしている著作物の同一性を、“第三者による鑑定”的な意味合いでACCSに依頼してきたという。依頼を受けて同協会では、告訴会社である任天堂株式会社と株式会社ハドソンとともに同一性の鑑定を行なった。
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京都府警がWinny開発者逮捕(6)

2004-05-13 21:15:13 | 京都府警とWinny
実は、今回は京都府警の出番は無さそうです^^;
#情報交換はしてはるような気もしますが、、、

internet.watchの記事なのですが、
ネットエージェント社は、
One Point Wall Winnyというソフトを開発し、

Winnyのノード情報(参加しているユーザーのIPアドレスや登録しているキーワード)や、共有されているファイルごとに、そのファイルを公開しているユーザーのIPアドレスが取得できるようになった

そういう機能のようです。
#ネットエージェント社のサイトでは、
#殆ど丸裸になってしまってますね、、、

更に書くと、
2月の段階でWinnyの暗号は解読されていたようです。
もしかしたら、
京都府警も詳細を把握していたかもしれないですね、、、
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京都府警がWinny開発者逮捕(5)

2004-05-12 21:01:50 | 京都府警とWinny
検索すれば色々ありそうですが、
今日は差し当たりinternet.watchの記事を挙げておきます。

ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である東京大学助手の男性が10日に逮捕されて以来、Winnyの関連Webサイトが相次いで閉鎖している。

という事態になっているそうで、

一部報道では、京都府警がWinny Tipsの運営者に対しても著作権法違反ほう助の疑いで家宅捜索を行なったと報じているが、府警では捜査中としてコメントを控えている。

というのが理由らしいです。

どうやらサポートのサイトも危ないようですね、、、
どこまで捜査や立件をするのか分からないですが。
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京都府警がWinny開発者逮捕(4)

2004-05-12 12:11:42 | 京都府警とWinny
昨日は投稿しなくてすみませんm(__)m
#取り上げるような記事も探せなかったので、、、

今日はyomiuri.co.jpの記事を。

もう周知の事実ですが、

実は、このウィニーが今年3月以降に発覚した公的文書のネット流出の誘因にもなっていた。

京都府警や北海道警の捜査報告書、同府警の指名手配書や鑑定嘱託書、高知市消防局の火災報告書、陸上自衛隊の隊員名簿などがネット上で次々とコピーされ、2度と回収できない深刻な事態を招いたのだ。

という事件がありました。

技術的な原因としては、

原因は、警察官らが、ウィニーをインストールした私物のパソコンを仕事に使い、そのパソコンがウィニー利用者だけに広まるウイルス「Antinny(アンティニー)」に感染したことだった。

感染すると、パソコンのデスクトップ(スタート画面)を送信ファイルに指定してしまう。デスクトップには、使用頻度の高い仕事の書類や住所録といった個人情報が並んでいることが多く、流出文書にも、容疑者の勤務先や住所、具体的供述まで記されていた。

ということだそうですが、
それだけのことなら、
ウイルス対策ソフトのパターンファイルを更新すれば、
情報の流出は避けられたようにも思えます。

ただ、組織としての問題もあるようで、

警察官が私物のパソコンを仕事で使うのは、予算不足からすべてのパソコンを公費で配備できないという事情がある。京都府警の場合、仕事で使うために登録された私物パソコンは約4000台に上り、全体の約3分の2に当たるという。

といった実情があるようですね。

他の組織にも同じようなことはあるでしょうが、
結局は、個人のスキルとモラルに任せるしかないでしょうね、、、
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京都府警がWinny開発者逮捕(3)

2004-05-10 21:35:04 | 京都府警とWinny
(4)を投稿するとしても、恐らく明日になります^^;

今回の事件の反応としては、
このITmediaの記事がよくまとまってると思います。

上の記事にも書いてありますが、
京都府警は今年1月の時点で、
摘発する準備は殆ど出来ていたようですね、、、
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京都府警がWinny開発者逮捕(2)

2004-05-10 20:32:42 | 京都府警とWinny
(3)を投稿するかどうかは分かりませんが^^;

Sankei Webの記事からです。

民事訴訟では欧米で最近、ソフト開発者が違法コピーの責任を負う義務はないという司法判断が相次いでいる。米国では昨年、業界側が起こした訴訟で、ファイル共有ソフトは「ビデオデッキと同じ」として、開発自体の違法性を否定する判決が出た。二〇〇二年にはオランダでも同様の判決があった。ファイル共有ソフトも個人使用でファイルをコピーしている限りはビデオなどと同じで、ビデオ自体に罪はないという判断。米国では違法コピーに対する罰則強化の動きはあるが、ソフト開発は規制対象になっていない。

要は、使用者の「自己責任」で、ということでしょうか。
#最近流行ってた言葉ですね^^;
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京都府警がWinny開発者逮捕

2004-05-10 18:24:06 | 京都府警とWinny
軒並み各紙夕刊のトップ記事になっていたのには驚きました。
朝日新聞の第一報です。
#何日か経つと消えてしまうURLですが^^;

記事の中では、

京都府警は10日、東大大学院助手を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕した。

とあり(容疑者の氏名、年齢、住所は略しました)、
東大の人間を何故京都府警が、と思いましたが、

Winnyは、京都府警が01年11月に別のファイル交換ソフト「WinMX」を使った著作権法違反事件を摘発したのをきっかけに開発され、百数十万人が利用しているとされる。

という経緯があったようです。

法律論としては意見が分かれるところでしょうが、

京都府警としては、
作者の著作権法への挑発的態度があって、
逮捕に踏み切った模様です。

もちろん、個人の意見だけで逮捕されたのでは論外ですが、

WinMXの摘発を受けてより匿名性の高いWinnyを開発したこと、雑誌などでWinnyによる著作権侵害が広がっていることを知りながら236回のバージョンアップを繰り返したこと

といった行為を確認して立件したようですね。

以上、asahi.comという単一のニュースソースからしか情報を集めてませんが、
差し当たりアップします。
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